作品レビュー(145件)
- carmania
3.0点
超能力者たちのバトルなんだけど、能力使い切れてないというか、、、 ラストも続編ありきの終わり方。 ジョジョのオインゴボインゴみたいな能力で、監督はジョジョに影響受けたのかなって感じだった。
- SN
3.0点
ネタバレ楽しめました。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mum********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hit********
5.0点
いわゆる超能力バトルだが、個々の能力をうまくミステリーに利用している。見た当時はまだダコタファニング以外は無名の俳優ばかりで、B級感はあったものの、それが逆に誰が味方、誰が敵という推測もできず、ハラハラした記憶がある。今思うと、やはりクリスエヴァンスの演技は光るものがあった。
- the********
1.0点
冒頭、主人公がchinkytownに住んでる?描写があって、この映画も中国資本に毒されてると思い胸糞悪くなった。
- hal********
2.0点
いや、スペックの方が後なんだけど自分が見たのがスペックが先だからもう完全に劣化スペック。 邦画はつまらんと思っていたけど、似たような題材なら日本映画(スペックはドラマの方が面白いけど)も負けないんだなぁ。 舞台が香港というのも知らなくて、アメリカの街並みを期待したのにしなくていいガッカリをした。 超能力戦なんだけど、あまりにもなんでもありでこんなに無敵なのに小さい世界でチマチマやってる感や、映像の迫力のなさ、 今殺せたじゃん!な展開の連続で、いつまでもハラハラ出来なくて退屈してしまった。 続編ありきだったっぽいけど続編あっても見ないかなぁ。
- noh********
3.0点
少年ジャンプを読んでるような厨二病的な作品、アクションシーンでは超能力で手を触れず相手を飛ばすんですが、もうそれで勝てるじゃんって感じでした ダコタファニングのファンなので星の評価は甘めです ダコタファニングは作品に恵まれないな
- oir********
2.0点
BC級的作品。 どうやら西洋系超能力シンジケートと中華系超能力シンジケートの抗争。 その狭間で右往左往するスーパー超能力者たちの人間模様を描いた映画。 注意深く視聴していれば筋は追っていけるし、ムーバー、プッシャー、ウォッチャーなど超能力カテゴライズも大体理解できる。(とはいえ視聴後にウィキで情報補完したが) シナリオ記載をすると長くなりすぎるので感想から述べるとあまりに超能力合戦が高度すぎて、または心理戦過ぎて話半ばで完全に鼻白んでしまった状態。 でもエスパー映画である時点でそうなることは分かりきっていたこと。分かっちゃいるけどついつい見てしまうのは「超能力」対する憧れがあるからなのだろう。 舞台は香港。中華系サイキック多数。白人系もスラブ系(顔だち的に)、ラテン系、ニグロ系と人種構成豊富でいい意味でコスモポリタン。 超能力ウォッチャー系先読み能力、またはプッシャー系にせ記憶刷り込み人心操作能力は視聴者置いてけぼりになりやすいと思うが、リアルにサイキック能力が進化すればそうならざるを得ない究極高度なサイキックの形態。 娯楽作品としては赤点ながらサイキックに興味ある人間であれば見所はあるかもしれない。 総評二つ星
- ********
3.0点
私的には割と楽しめました。 XMENほど派手じゃないけど、能力種類もバラエティにとんでて面白かったです。 ただ、主人公がサイコロの目も自由に操れなかったのに、いつの間にか拳銃空中操作できてたり、徐々に覚醒していくとか、鍛錬積み重ねるとかがないのが残念。 ストーリーに親の仇や恋人もしくはダコタちゃんに対する父性愛みたいのものももう少し盛り込んで頂けたら、入り込みやすかったのかなぁと思います。
- y_shop
2.0点
ストーリーとかアクションは面白いんだけどいまいち作品全体に締まりがない。その理由は簡単で敵が主人公たちを全然殺そうとしないから。 主人公たちを追跡はするけどあれこれ理由をつけて結局逃がすという展開が何度も出てくるので次第に緊張感が薄まり途中で飽きてしまった。
- Shoot-G
4.0点
第2次大戦当時から、各国政府が秘密裏に育成してきた、超能力者達の話が、香港を舞台に展開。 でも余り陰謀論メインではなく、サスペンス感は無い。 「X-MEN」の様な派手な能力ではなく、超能力に関しても、テーマ的に、日本の昔の「NIGHT HEAD」の方が良かったかな。 少々観ていて長く感じたが、キャストが良かったので、最後迄観られた。 主人公ニックは「キャプテン・アメリカ」こと、クリス・エヴァンス。 相棒キャシー役の、ダコタ・ファニングが兎に角可愛い! キラ役のカミーラ・ベルも、タレ目が超可愛い! 中国人以外の、他の主要キャストも、観た事ある人達ばかりだった。 だがどうしても気に入らねぇのは、ちょい役の中国人のキャスティングが、如何にも西洋人のイメージする、ヘンテコなアジア人の典型の様なキャスティングだらけだった事だ。 「ローマの休日」に出て来る、出っ歯の日本人と変わらない、白黒映画の頃から何も変わってない! 其れが差別だと云う意識さえも無いだろう。 殊更に其の事を責め立てて、作品を酷評する気は無い。 身も蓋も無いが、映画としては、手作り感が残っているタイプで、もう一度観たくなる位好きだった。 兎に角、やっぱり、半分以上キャストに助けられてるんだけどね。 だから★4つにしてあげる。
- ant********
3.0点
ストーリーは悪くなかったけど、キャスティングがイマイチ。。 ダコタは一番合わなかったんじゃないかなぁ。 カミーラの眉毛が立派で本当にプッシュされそうw
- j45********
3.0点
ちょっと長い。 あと20分ぐらいは短くてもいい。 観る側が超能力映画に何を求めるのかで評価が別れてしまう。 超度派手なバトルか、怖さを秘めた呪い的なものか、はたまた宗教じみた悪魔対神的な感じか。 幸いにも日本人は昔から多種多様な超能力マンガに触れる機会があり、あらゆるパターンに精通した国民だと言える。 それだけにこの映画も評価にばらつきが出ている。 ドラゴンボールみたいなラストバトル以外は派手さはないが、スタイリッシュな撮り方となんでも屋ではない偏った能力者たちの様相がある種のアクセントとなってるんだけど、そこは超能力でなく持ってる銃で撃とうよと思ってしまう場面もあったりしてアイデア溺れや甘さや粗さはある。 戸田恵梨香のやってた SPEC というドラマに登場する一芸超能力者みたいな感じ。 しかしながら事実を誤認、あるいは嘘を誠に認識させる能力というのは派手な超能力表現の好きな海外映画にはなかなか見られないもので、どちらかというと荒木飛呂彦がやりそうな日本人発想な超能力だ。 あとはそれをどう説得力がある映像にできるかが作品の出来を決めるのだが、どうしてなかなかな表現方法で良い。 ただし、ちょっと消化不良なストーリー。 それと三つ巴の物語っていうのが途中までわからなかった。 もうちょっと中国人グループの存在感を早めに第三の勢力だと認識させる工夫が欲しかったし、ラブロマンス要素もあっさりのほうが良かった。
- san********
2.0点
眠たくなる時間に観たことを差し引いても眠たくなる。なんだかダレる映画。 全てが見えてたお母さんは、カーバーを殺すために拘束されてたって理解でいいのかな?ちょっとよく分からなかった。 なんと言っても、各登場人物の能力とやらがショボくて泣けてくる。
- hol********
1.0点
面白い(面白そうな)のは冒頭ほんの10分以内だけ あとは終始退屈だった けど、どっかで面白くなるかもーとか思って最後まで見ちゃったんだよなー 物語は 「つかみ」がとても大事だといい勉強になった
- yos********
3.0点
あまりはらはらドキドキがなく適当に楽しめました。 Camilla Belleが可愛かった。
- ヤフ王
4.0点
超能力者同士の戦いだと X-MENシリーズが有名だが あちらは漫画だからカッコ良く 描き過ぎてて現実離れし過ぎ。 その点こちら人間臭い戦いが描かれている。 アクションシーンもたくさんあって 香港が舞台の為に泥くささもあり 好印象。 ラストもすっきりした終わり方で モヤモヤも残らず良かった。 残念なのは登場人物が多いわりに 人間関係があまり細かく描かれて いないので感情移入が出来ない所。
- san********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ave
4.0点
ネタバレ先読み戦略戦が面白い。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - swi********
2.0点
イマイチのめり込めぬまま終わった 映像は凝ってる