美しいひと

LA BELLE PERSONNE

88
美しいひと
3.3

/ 43

16%
30%
26%
21%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)

切ない15.8%悲しい10.5%かわいい10.5%ロマンチック10.5%知的10.5%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレオリジナルの小説でもヒロインは16歳でした

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    校庭の裏庭?でのホモ行為には苦笑

     …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。。  パリの高校を舞台に、転校してきた主人公のジュニー(レア・セドゥ)が同級生のボーイフレンドと、自分に関心を抱いている教師(最近観た『愛の残像』、『灼熱の肌』のルイ・ガレル)の狭間にたって揺れ動いた末に、ある悲しい事件が起きてしまうまでが描かれている。  先ずは、近頃アメリカで売出し中らしいレア・セドゥに魅かれるか否かが、この作品を観る時の鍵。  かつてのシャルロット・ゲンズブール風の懈怠感はあるものの、あまり瑞々しさが感じられない。  また、惜し気もなくバストを晒してもいるが、あまりにも豊満すぎてセクシーに映らなかった。  こう言いながらも、彼女主演の『美しい棘』も観ようとしているのだが……。  それにしても、フランスの高校生生活って、こんなにも自由奔放なの?  校庭の裏庭?でのホモ行為には苦笑……。

  • cyc********

    4.0

    タイトルのまま、美しいひと

    本作は、私がレア・セドゥという女優を知るきっかけになった映画である。 かれこれ3年前くらいか。 再び借りてみたのでレビューを。 本作が初めて見たフランス映画で、なんて淡白なんだろうかと感じたのが正直なの印象だった。ドラマチックな要素はほとんどない。 余計な説明・ナレーションがなく必要最低限な要素のみで物語が進んでいくので、自分の中で、様々な解釈・感想を持つことができる。 本作で言えば、べたべたとした恋愛映画、三角関係とは違い、さらっと流れるように進み、いつの間にか、さらっと終わるという感じだろうか。 内容としては、転校生ジュニーは同級生と恋する。そこへジュニーの教師が加わり三角関係へとなる。しかし、同級生の彼は自殺し、彼女はまた遠くへと転校した。 と大まか過ぎるくらいに書いてみたが、こんな感じである。 やはりこれも例に漏れずフランス映画だなと感じると思う。 本作でレアを知ることになったのだが、タイトルのまま、美しいひと。 美しい中にも、目には悲しさを持っている。 少し不思議な美少女を演じた。 役柄に合わせてだろうか、黒髪も肌の白さを際立たせ、より美しく感じた。 この作品ですぐにレアの虜になってしまった。 今後も彼女の作品を見たいと思った。

  • ごぉ

    1.0

    恋愛は身勝手で、当然のように人を傷つける

    典型的な退屈なフランス映画。 今さら高校生の恋愛を観たところで心躍ることはない。 ハリウッド的演出過多で大袈裟にしてくれれば、まだドラマチックになるかもしれないが、取るに足らないちっぽけな色恋沙汰を、ブツブツとテンポ悪く描写していっても、それをリアリティと好評価するよりも、退屈過ぎること残念で辟易する。 この映画でセザール賞若手女優賞にノミネートされた主人公ジュニーを演じるフランス人女優レア・セイドゥが、“美しいひと”なのかどうかはさておき(多くの人がそう思うのだろうから彼女がキャスティングされただろうし)、まだ年齢的にも若い彼女では、ハリウッド映画「運命の女」(2002)の主演女優ダイアン・レインみたいな“女っぷり”がなく、魅力が出ていないことが最も残念なのである。 顔のつくりがいいだけでは、残念ながらその人物の魅力は醸し出されることはない。 そんな彼女もフランス映画だけでなく、「イングロリアス・バスターズ」(2009)、「ロビン・フッド」(2010)とハリウッドでのキャリアを積むと、次回作は2011年12月公開予定の「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」(2011)ではありませんかっ!? この映画とは違った、どんな“魅力”を醸し出してくれるのかは、今から楽しみですね。 おれが誰か他の女性を好きになり、夢中になるだけで、世界中には多く女性が悲しみ傷つくことだろうに。 この映画では高校生だからこその純真さからか、あまりにも大袈裟な悲劇が訪れる。 だが、映画のテンポは本当に変わらずに淡々としている。 ハリウッド映画だったらこうはいかんぞ。 音楽をドロドロにして、大袈裟に泣き叫び、派手に演出することだろうよ。 そういうのを観慣れているからと言って、この映画を観ることはガス抜きにもならんよ。 しかし欧米のハイスクールというのは、ああもって“自由”な風土なのか? 校内いたるところで、男女が抱き合い、“チュッチュ”している時代なのか? もちろん大っぴらかどうかの程度はあるだろうが。 10年も経てば文化は風土は大きく変わるものであって、ひょっとして日本の高校でも比較的同じような光景が、現代では珍しくもないのかなあ? なんて“遠くもないけど”、少年だった日々を回想してみたりもする。 Cinefil Imagica

  • kok********

    4.0

    幸せになるということは

    まるで小説を読んでいるような気分で観賞できました。主演女優も、イタリア語教師も、美しい人。でも何が本当に美しいかって、無言のうちに惹かれあう男女ほど美しいものはありません。これは良い。内容と画と音がマッチングした、素敵な映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
美しいひと

原題
LA BELLE PERSONNE

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-