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銀色の雨 (2009)

監督
鈴井貴之
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  • みたログ 142

3.40 / 評価:60件

破綻した脚本と陳腐な演出

  • nekodamashisantaro さん
  • 2010年1月17日 0時10分
  • 閲覧数 1136
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

大きい部分・小さい部分ひっくるめて脚本が破綻し、演出も陳腐なので、せっかくのドラマもすべてが嘘になってしまうという悲しい結果になってしまいました。
原作のせいなのか、脚本のせいなのか、両方なのか。

まず、獅堂演じるボクサーと父親との関係って、インターネットで調べていますが、それだったらとっくに調べられているはず。
それに、ボクシングの試合で同じジムの選手が公式戦で対戦するなどあり得ないので、「そもそも」の部分で既に成立していません。
それに加えて、まったく空気をぶち壊すそぐわないギャグの挿入、道路を歩いて突然都合よく現れる関係者たち、ボクサーの妻としてあまりに理解のない酷い言葉などなど、ほかにも突っつきたいところはありますが、やめておきます。
あまりに雑な作りには飽きれてしまいます。

せっかく色んなエピソードを詰め、登場人物たちの新しい旅立ちを優しく描こうとしても、これでは…。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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  • 泣ける
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