2009年9月26日公開

天体小説 乙桜学園祭2

862009年9月26日公開
天体小説 乙桜学園祭2
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)


  • sav********

    3.0

    第1弾よりも面白かった!楽しかった!!

    当初の予定では、 同建物内2階にて、 1週間限定レイトで上映されている 『TOGETHER』を観て、今作は、 来週のレイトで鑑賞する腹積もりでいました。 ところが、 『TOGETHER』の前売券、 金券ショップはおろか、チケットぴあにも 置いておらず、70分の作品に1800円も払うのはどうよ。 そんな思いにかられ、鑑賞予定を中止。 1週間前倒しをして、今作を鑑賞して来ました。 先着特典なのかな。 特製のポストカードをもらいました。 1本目で海苔、 2本目でポストカード。 なんだか、お得気分満点。気持ちよく上映を待ちました(笑顔) ☆彡     ☆彡 1本目は、こういう世界好きだな。 2本目は、ちょっと設定が強引じゃない?? 2007年公開、乙桜学園祭。 名古屋在住時代に、なんとも古めかしい、 青と赤のセロファンの紙製のメガネをかけ3D作品を観ました。 今作は、その第2弾。 40分少々の中篇が2篇になっています。 ここから先は、それぞれ冒頭の感想も踏まえながらレビューを記します。 ◇   ◇ 『一周忌物語』安達寛高監督 ★★★★☆ オープニングカットで、岐阜県養老鉄道の養老駅が 登場してきた瞬間に、懐かしい思い出が甦ってしまい、 もうこの時点で、作品の世界に入り込んでしまいました。個人的感情全開だ(苦笑) リーフレットに書かれてあるとおり、 出会うはずのない二人の偶然の出会い。これがテーマになっています。 スクリーンに登場するのは、主に3名だけ。 この3名が実に巧いというよりも、スクリーンの中で生かされているんです。 それは、脚本だけでなく、 まずは、ロケで使われた古めかしい住居。 現地スタッフが建て壊し寸前の古めかしい戸建て発見。 家主「好きなように使っていいよ」と、住居を自由に使えたそうです。 そんな幸運、 やや暗いスクリーン、 なにか噛みあわないけど、 お互いの気持ちは伝わる女性2人の会話。 ぎこちないんだけれども、 一生懸命さを隠しつつも、 一生懸命ぎこちなさを取り繕う女性2人。 お互いの気遣いが、まったく知らない者同士だったのに、心を通じ合わせる。 よくぞ、40分ちょっとで、これだけの話を纏め上げたな。大いに感心しちゃいました。 ラストシーンも好きだなぁ。 別にウルっとするわけじゃないんだけど、 感動しましたし、心がポカポカと温かくなりました(笑顔) 最後に、全くセリフがありませんでしたが、 『パンドラの匣』主演の染谷くん、とても利いていました。同作も楽しみです!! ◇   ◇ 『PLANETARIUM』桜井亜美監督、一部シーン上野樹里特別監督 ★★☆☆☆ 最大の見所は、一部シーンで上野樹里さんが監督を務めたことでしょう。 エンドロールで、名前が見えたとき、同姓同名なんだろうな、くらいに思っていたのですが、 上映後のトークショーにて「本当は来てほしかったけど、のだめの撮影で海外に行ってるから」 そんな話を聞いて、うわっ、あの上野樹里さんなんだと、そこで驚きました(反応、遅すぎ) 映画初出演にて初主演をした中谷くんとは、事務所(アミューズ)の後輩。 上野監督、座る姿勢で10テイクを重ねたり、眼の動かし方まで教えたり、 演出は、相当に細かかったそうです。他にも、監督のこだわりはあったのですが、 そこを、書くとネタバレになるので、伏せておきます。 で、冒頭の感想なのですが、 設定は中学生なのに、どう見ても高校生以上にしか見えない。 ストーリーも、いくらフィクションとはいえ無理があり過ぎるだろう。 『14歳の母』の映画版じゃないんだからさ、と突っ込みたくなる有様。 と、いうことで、 見所は野辺山シーンを担当した、上野樹里監督だけ、で締めましょう(苦笑) ☆彡     ☆彡 公開期間中は、連日イベントを開催しているそうです。 上映後、トークショーがあるなんて、全然知りませんでしたからビックリ! さらに、あと少しで桜井監督お手製の唐揚げと安達監督直筆サイン入りのDVDも貰えるところでした。 もしかしたら、どこかで 上野樹里さんが顔を出したりして・・・。 そんなサプライズもあるかもしれません。 でも、そんなことあったら、大騒ぎだろうな(苦笑) 一応、評価は両作の平均をとり★★★☆☆としておきます。

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