あらすじ・解説
代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身を置くことはなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が起こる。FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)は、サロゲートを開発したVSI社と事件とのかかわりを捜査するが……。
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予告編・動画
作品レビュー(489件)
- buf********
4.0点
なかなかの良作だと思う。ちょっと不気味なシーンが多くてウルトラセブンみたいな作品が好きな人にはお薦め
- sss
4.0点
意外と大作で有名俳優も出演いる。 少しわかりにくさがある。 まあまあだがやや面白味に欠けるとも言える。 /6.0(202109)
- yfi********
4.0点
良くあるストーリーではあるが、各シーン毎の映像もとても良く作られており思っていたより面白いという印象でした。
- koko
3.0点
ネタバレ何かと惜しい映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mr_********
3.0点
現在のコロナ禍で、テレワークを強いられている方も大勢いらっしいますが、この映画のようなことが出来たら、三密もないし、ソ-シャル・ディスタンスもクリア出来るし、感染もない世の中になると思いました。 SFなので実現は不可能ですが・・・w 近未来、サロゲートと呼ばれるロボットに社会的な活動を委ねている。 ただし、サロゲートの行動はすべて所有者個人が完全にコントロールしている。 感覚も刺激もすべて実感として感じることができる。 結局、本人よりも若くカッコよいサロゲートにする傾向にある。 主人公のFBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)は中年のおっさんだがサロゲートは若々しいイケメンの青年風で笑ってしまう。 リアルなSNS? そもそも設定にかなり無理があるので、その世界観に慣れるのに時間がかかる。 どう考えても、そんな世界にはならないだろうな、と思う。 サロゲートにしても精巧なロボットなので、高価だろうし、人口の99%がサロゲートを所有出来るはずがない。 スピルバーグの「レディ・プレイヤー1」(2018)に似ているが、あれは仮想ネットワークの話、コチラはリアルな現実の話というところに納得しにくいものがあるのが難点。
スタッフ・キャスト
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