ブレーキ
本編配信
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作品レビュー(5件)
- woo********
3.0点
とにかく不思議な映画でした。写真集を持っている、谷桃子の名前につられて行ったのですが、彼女がいつも観ているグラビアアイドルとは思えないくらいに、迫力があり驚きました。新しいタイプの低予算邦画としては、十分に観る意味はあると思いました。 カーアクションは、邦画としては、及第点だと評価します。少なくとも、テレビのドラマでは見れないレベルでした。
- mot********
3.0点
ネタバレ楽しめたぞ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - too********
4.0点
ネタバレ原作も読んだ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tal********
4.0点
谷桃子ちゃんが輝いていた。なんと言っても彼女のための映画だと思う。映像もきれいだった。 こういう気軽に楽しめる邦画がもっとあればよいと思う。
- sav********
1.0点
監督:大鶴義丹 撮影監督:桐島ローランド 『わたしの中の8ミリ』 単館でしたが、★4つをつけた作品と同じタッグ。 ホラー系。 大変苦手な分野なのですが、 同タッグの魅力には打ち勝てず、 劇場へと足を運んでしまいました。 映画館へ着くと、 前回の舞台挨拶を終えた、 大鶴義丹監督が関係者と談笑していました。 どう見ても、監督にみえない。 『行列のできる法律事務所』のイメージが 強すぎて、俳優でもなく、バラエティタレントにしか見えない。 そして、マルシアの影が、ちらついて見えてしまう。それは、私だけでしょうか(苦笑) ☆彡 ☆彡 う~ん、前売券、買いそびれて 久々に、1800円払ってみたけど、 久々に、お金をどぶに捨てた感覚を味わったな(苦笑) 怒りじゃなくて、 苦笑いなのがポイント。 なんじゃこりゃ? 究極の作品に出会ったとき、 怒りは浮かびませんからね。むしろ浮かぶのはあきれ果てた苦笑い。 ホラー文庫が原作だそうですが、 まず、ホラーなのに全然怖くない。 カーチェイスの映像も、 一昔前の仮面ライダーとショッカーのようで迫力に欠ける。 究極は ラスト前の種明かしと ラストのオチ。前半の ネタフリからして、あの終わりかたしかありませんからね。 まさに、なんじゃそりゃ?と口をあんぐりあけながら苦笑いするほかありませんでした。 ◇ ◇ 音楽は、やたらによかったです。 HIP HOPっていうのかな、 LISAがいた頃のm-floみたいで、 好みにピッタリでした。しかも、シーンを上手く盛り上げていました。 あと、 映像というより、撮影地かな。 どこで撮ったのかわかりませんが、 よく撮影許可がおりたなと感心しました。 先に チープだったというようなことを書きましたが、 チープなんですけど、フルスモークの車をナンバープレート外して、 走らせたり、けっこう無茶やっています。しかも横転させたりもしています。 まぁ、バイクのライダーに 日本刀を持たせるのは、どうよ。 B級感を全開にしたかったのかよ、なんて突っ込みも入れたくなりましたが(苦笑) ◇ ◇ これ日中にやっちゃいかんでしょ。レイトでしょ。 ベットシーン含め エロチックなシーンが多いんです。 谷桃子さん。 『さんま御殿』で一度だけ 見たことがあるのですが、たしかグラビアアイドルのはず。 スタイルいいですね。 しかも健康的じゃなく、艶美的な雰囲気が漂う。 ファンにとったらたまらないでしょう。 見えそうで見えない。絶妙な露出シーン大サービス。 キスシーン。 あれ監督の演出でしょうか。 またカメラワークも上手いんです。 唇の動き、唇の重ね合わせかた。 もし役者にフリーハンドでやらせて、 あの動きをしたのなら、相当な器です。 役になりきっている、立派な証拠ですから。 ☆彡 ☆彡 作品無茶苦茶で お金をどぶに捨てたといいながらも、 なぜか印象に残るシーンが多い。なんでだろ?? これも大鶴&桐島マジックか(苦笑) 谷桃子さんファンには、 自信を持って御推奨いたします(笑顔)
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