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ラブリーボーン (2009)

THE LOVELY BONES

監督
ピーター・ジャクソン
  • みたいムービー 867
  • みたログ 3,321

3.16 / 評価:1595件

美しい骨

  • taf******** さん
  • 2018年7月10日 18時12分
  • 閲覧数 1589
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ラブリーボーン
愛が生まれるのかと思いきや
骨のボーンズだったとは。

何か思うことがあったんでしょう、
ピータージャクソンにスピルバーグのおっさんに。
アメリカではこういう事件が多発してますもんね。少女や子供を狙った殺人、軟禁、暴行。
そんな事件に巻き込まれた子供たちや被害者たちへの魂の解放なのかな?
残されたものの癒えることのない傷と
それを背負って生きていく様。

観客からすれば犯人逮捕が最大のカタルシスになるとは思うのですが、
主人公スージーはティーンらしい願いを最後に叶えたことになるのかな?

ただいくらなんでも
魂の解放を描きたかったとしても
映画として楽しむには力不足かも。

作り手の考え方にもよるのだろうけども。
死と向き合うということは
それなりの傷を負ってきたものにしか
わからないことだと思う。
ただ、この映画を見て面白い面白くないを抜きにして思うことがある人は人の痛みがわかる人なのかもしれない。
なにこれつまんね!って思う人は日頃から誰かの立場に立ってものを考えない人かもしれない。

でも、見ていて気持ちのいい映画ではなかったかなぁ。いくら監督や作り手の思いがつまった作品だとしても、これを見て面白かったと思うのはやや難しい気がする。全体的に浮き足立ってるというか、コシのない麺のような。
あえてわかりやすい見応えを省いたのかな?
なんだかんだで、スージーは可愛らしかったけど、もう一度見ようという気にはならないかなって感じでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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