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ラブリーボーン (2009)

THE LOVELY BONES

監督
ピーター・ジャクソン
  • みたいムービー 867
  • みたログ 3,321

3.16 / 評価:1595件

全ての、犠牲になった娘とその家族へ

  • セブン さん
  • 2021年4月20日 12時05分
  • 閲覧数 169
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エンタメとしてはこの作品はあまり出来はよくないが、メッセージはとても感じられた。死者となったスージーの存在、彼女が逝った世界のファンタジックさに反して、結局、生き残ったものはリアリズムの中で立ち直るしかないのだ。不思議体験は映画や漫画やドラマの中だけのことなのだ。
亡くなった子たちは、みなあちらでこんな綺麗なところで幸せにやってるよと、わかれば遺族が前を向く為のその糧となる。それが描きたかったのではないかな、この映画。
しかし、もしそうなら、枯れた花が甦るシーンと、ルースに乗り移ったスーザンとレイが念願のキスをするシーンは、中途半端で蛇足だと思う。そこだけ残念。


日本にも、変質者の犠牲者、未だに見つからない子どもさんも少なからずいる。
その子たちは、今、美しいところで、笑って過ごしていると信じたい。

CSで。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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