2009年11月7日公開

行旅死亡人

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行旅死亡人
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

24歳のミサキ(藤堂海)はノンフィクション作家を目指し、目下スーパーでアルバイト中。だが、現実は厳しく、家賃を払うこともままならない彼女のもとに、ある日自分が病院に搬送されたという奇妙な電話がかかってくる。好奇心に負けたミサキが入院先を訪れると、そこにはかつての勤務先の先輩である靖子(長宗我部陽子)が横たわっていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(7件)

不気味26.7%切ない26.7%悲しい6.7%勇敢6.7%恐怖6.7%

  • sav********

    2.0

    モントリオール世界映画祭の出品基準が??

    メンズデー2本連続鑑賞の2作品目。 『ヴィヨンの妻』が 最優秀監督賞を受賞した 2009年モントリオール世界映画祭。 今作も同映画祭に正式招待。 そんな情報をリーフレットで読み、 メンズデーに駆けつけてしまいました (どっかのレビューにも似たようなこと書いてたな)。 しかし、この時点では、 リーフレットを詳しく読んでいたが、 トリックの浅さに奈落の底に突き落とされるような 気分にさせられることを知る由もありませんでした。。。 (どっかのレビューにも似たようなこと書いてたな(苦笑)) ★彡     ★彡 着想・手法はOK! でも、トリックがずさん過ぎでしょ。 『ニセ札』 『白日夢』 脚本を担当した井土紀州さんが監督。 講師を務める 日本ジャーナリスト専門学校。 講師陣の間で映画製作の話が盛り上がり、 10年前に実際に起きた事件をベースに作られた。 驚いたのは、製作費。 なんと350万円!! ですので、役者は オーディションで新人ばかり。 知っている人、一人もいませんでした(苦笑) ◇   ◇ では、感想を順番に書いていきましょう。 ?トリックが杜撰  『古畑任三郎』  現在、フジテレビが全日視聴率1位をキープするため  TBSの『水戸黄門』が如く、再放送をしています。    DVDを購入するほどのファンではありませんが、  好きなドラマですので、録画し毎日楽しんでいます。    ネタバレになるので、詳細は触れませんが、  このドラマを観ているものから言わせると、  あまりにも殺害方法が杜撰です。あれでは、  警察も保険会社も騙されるはずがありません。    そもそも根っこの疑問として、  遺体は何処に行ったのでしょうか?    作中で詳しくは触れられませんでしたが、  DNA鑑定をすれば一発で嘘は見破られたはずです。 ?役者の演技  オーディションで新人だらけだから  仕方がありませんが、お互いのセリフを  受けあってないシーンが多々見られました。    自分のセリフの表現で頭が一杯なんでしょうね。  だから、それ単体で見れば正解かもしれませんが、  相手のセリフに対するリアクションとしては不正解なんです。    中でも一番残念だったのは、  積年の苦しみを告白するシーン。    奥様が電話をするシーンはOKとしても、  旦那さんの告白シーンからは積年の苦しみが  伝わってきませんでした。あの性格で、あの静けさは、  ちょっと違うかと。例えば椅子を蹴り上げるとか動きが  あったほうが、より伝わったと思います。また、笑い出す  シーンも、あの流れで行くのなら、泣き笑いをしたほうが、  積年の苦しみ、呪縛から解放された複雑な喜びが伝わります。    監督御自身も、インタビューにてその辺りの  演出不足は認めていらっしゃるようですが、  まさにその通りで、もうヒト突っ込み欲しかったです。 ?全体観  『白夜行』+『火曜サスペンス劇場』÷2をし  『花のあすか組 neo』の役者さんが演じてみました。    そんな感じです(わかりにくいなぁ(苦笑))    トリックは、  明かされる前に、ほぼわかってしまいます。    予告編で感じた不気味さは、まるでありませんでした。 ★彡     ★彡 胡桃農家の話。 あれも本当の話なのかな? 単館だからイイですけど、 メジャー作でフィクションだったりしたら、 実際の胡桃農家にとっては営業妨害ですよ(苦笑) あと、 エンドロール後にも 作品は続きますから、 途中で席を立たぬよう、御注意下さい。 現代と過去から、 それぞれ振り返る 着想と手法は見事でしたが、 演出でこけてしまいました。 モントリオール世界映画祭、 正式出品したんですよねぇ。 出品基準がよくわからなくなりました(苦笑)

  • ken********

    1.0

    公開したのは大人の事情か

    映画は、見終わった後に、感動や考えさせるものがあって欲しい。 少なくとも、あのシーンはよかったとか、音楽がよかったとか、女の子がかわいかったとか何かあって欲しい。 しかし、この映画には、何もなかった。この映画への怒りだけが残った。 演技は、ひどいし、ことの顛末がつまらない。構成もよくない。とにかくしらける映画でした。 日本ジャーナリスト専門学校の学生が撮ったのかなあと映画を見ている時は、思っていた。 家に帰ってチラシを見てみたら、ちゃんとした監督が撮っているようだし、モントリオール世界映画祭正式招待とも書いてある。正直びっくりした。 モントリオール映画祭に何故選ばれるのかわからないなー。(お金でも渡してるのかな、それとも、大人の事情か) 私が、この映画の出資者だったら、お金は、払いたくないし、撮り直してこいと思うだろう。 映画製作陣が責を負うべきだ。 こんな映画を公開して、観客からお金を取ろうというのは間違っている。 製作者は、もうちょっと客観的に映画を見て、公開できる映画か自己判断して欲しい。 ちょっとでもいいから、作品のクオリティを上げる努力をしてください。 あまり辛口の批評をしない(カムイ外伝以来だな)のですが、つい書いてしまいました。 いろいろ大人の事情もあると思いますが、観客のことを第一に考えてください。

  • shi********

    2.0

    着想はいいのだがストーリーと役者が壊滅的

    タイトルの意味をネット等で知っただけで、細かなあらすじとか気にせずに観てしまったのだが、「何ですかコレ」。 ほんと、ヘンなミステリにしないでタイトルのまま、セミドキュメンタリーみたいなもので押しまくったほうがよほど良かったのでは?  今までのレビューの方も書いていますが、ハイビジョンで撮ったからか、構図のほとんどが平面すぎる(というか見えてしまう)。役者さんの演技はセミ自主映画レベルだし、ミステリの部分もアラがみえみえ。セミ自主映画レベルだから、それぞれ感情的な表現が拙く、観ている側に伝わってこない。 着想はすごくいいのに、ストーリーによって台無し。 もっとも、愛する人のために、ここまでできますか? あるいはここまで自分を不幸にできますか? ということを投げかけているのは伝わってきたが、やはり役者不足は否めず、グッと引きつけるまでには至っていない。 とにもかくにも、中途半端な映画であることは確か。

  • shi********

    2.0

    土曜ワイド?

    身分を隠し偽り生きる人々は少なからずいるだろう。 そんな人が身近にいたら・・・もし巻き込まれたら・・・ その切り口はいいが、展開がいただけない。 なにもそんなに大事(おおごと)にしなくてもよろしかったのではないだろうか。 手作り感たっぷりなのはかまわないが、背伸びする必要はない。 保険調査員のおっちゃんがよろしくない。 うますぎるのだ。その風貌と語り口が素晴らし過ぎて浮きまくっている。 土曜ワイド以上映画未満な作品。

  • kat********

    4.0

    行旅死亡人

     不気味であったが人間ドラマとして考えさせられる作品だった。

スタッフ・キャスト

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藤堂海滝川ミサキ
阿久沢麗加丸山アスカ
本村聡神永史郎
小田篤坂上
たなかがん韮崎耕平
長宗我部陽子柏木美奈子

基本情報


タイトル
行旅死亡人

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日