あらすじ・解説
女子高生の天河小夜子は、あこがれていた人の自殺のショックで、霊が見えるようになってしまった。小夜子は霊界で聞いたある言葉が気にかかり、テレビで見た仏陀と名乗る人物を訪ねる。しかし、目には見えない世界の真実に迫ろうとする小夜子に、魔の手が忍び寄ろうとしていた。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(242件)
- av2********
5.0点
うん。 おもしろい! 昔と今と将来を融合したチャレンジ作品。
- qaz********
1.0点
先週の木曜にGEO国立店でレンタルし鑑賞しました。 まつたく分かりません!
- blue
3.0点
評価が星1つか5つというあり得ない分布を見せていますが、言わずもがな信者vs一般の方々の評価の差です。 私も信者ですが、非の打ち所がない映画なんて到底思いません。そこは教団として謙虚にならなければいけないと思います。 なぜなら、一般の方々に観てもらって教団の価値観を知ってもらうのが目的なんでしょ?じゃあ、自己満足映画はそろそろ卒業しましょうよ。 芸能革命を目指している割に、何もかもクオリティが低すぎる。ダメ出しをすれば、白い目で見られる。信仰心がないのか!と。いやいや、目的忘れてません? 政治革命を目指している割に、組織も活動者も余りにも真剣味がない。まるでゴッコ遊び。私も何度もお手伝いさせてもらってますが、職員の酷さには閉口します。聖職者なんて到底思えません。だいたいが信仰心ありきで登用されて能力は二の次なので、ポンコツ職員が大半。判断が二転三転なんてザラ。四転五転ももう慣れました。ところが、その信仰心さえも疑わしい。いうなればサラリーマン信仰心?みたいな。本当に仕事としてやってるんだなぁと思える人間ばかり。 過去歴史に名を馳せた豪傑たちが転生してるんじゃないの?いつ本気出してくれるの? 総裁1人が頑張っているような気がしてなりません。周りの取り巻きは変に気を使って、余計な金使って結局、何もできていないパターン多すぎ。 ドラッカーも支援霊に入ってるんなら、分かると思うけど、危機を煽るマネジメントは愚の骨頂だと。北朝鮮のミサイルが危ない!皆さんお布施をお願いします!日本が沈没する!皆さんお布施をお願いします! 確かに、その通りだと思います。日本は危機にあります。しかし、この手のお布施の集め方は信者の感覚を麻痺させます。それがドラッカーが指摘していたことです。 幹部がポンコツ過ぎて総裁と信者が哀れでなりません。もっと世間一般の標準レベルでいいので、常識と能力とを身に付けて頂きたい。切に願います。それが教団発展の最低条件です。 ということで、この映画。感動するシーンもありますが、演出がバカになってるところも多々あります。 はやく一般映画レベルまでクオリティを上げて下さい。
- tit********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - unt********
1.0点
間のおかしいアニメーションに不自然すぎるほどピュアなキャラクター達のセリフ、そしてみえすいた展開…。 宗教批判をする気はないし私自身スピリチュアルな世界は嫌いではないが、本作は映画チックに仕上げた宗教ビデオのようで、正直見終わった後に気持ち悪くなりました。 興味のあるかたはほんとうにDVDで観ることをオススメします。
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