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1.0点
実際は☆1.5。 話が唐突で、なかなか入り込めなかった。 あえて説明を省いているようだが、省き過ぎて理解できなかったところが多々あった。 なので、気がつけば寝て見逃すこともあった。 あと、役者の演技が妙にわざとらしい。 特に、舞台女優役の演技に違和感を感じた。 あれじゃ、ただのヒステリーな人にしか思えない。 小説が原作と知り、小説の評判が割りと良かったので買ってみたら、映画で理解できなかったところが補完できた。 ただ、小説も妙に哲学臭くてなんだかイマイチ。 風景や主人公の家などがさりげなくオシャレで、それだけが良かった。
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