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ボーイズ・オン・ザ・ラン (2009)

監督
三浦大輔
  • みたいムービー 276
  • みたログ 1,027

3.69 / 評価:486件

悪くはないが尺を詰めても問題なかったはず

  • huj***** さん
  • 2020年6月22日 11時28分
  • 閲覧数 398
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作ありきじゃ仕方ないがケンカは逆転勝利の方が良かったね。であればこちらもある程度の爽快感が得られただろうに。

ヒロインの無節操さの発端が主役の意志薄弱とあってはどちらにも同情しづらく、いささかの感情移入もできなかったのはラブロマンスという映画の性質的に痛かったかもしれない。現実の男女関係においてもよく起こりがちなことかもしれないけれどもね。

松田龍平は薄情・狡猾というイメージ的に最初からライバル会社動向を探る目的だったのは殆どの視聴者が感じえたであろう。最初の飲み会の後どうやってヒロインに近づいたか分からないが、結果的に優良企画をヒロインから聞き出し自社ヒットへと導いたのだからまんまと作戦成功。
彼に関してヒロインへのひどい扱いを抜きにしても憎らしさという感情がこちらにも自然に生じたので、やはりケンカでぶん殴られてほしかったというのが正直な感想だね。
その意味では彼はやはり上手かったということになるのだろう。

最大の不満は間延び感が過ぎてイライラを隠せなかったこと。各場面をちょっとずつ詰めて90分程度にしても問題はなかったように思われる。
最初は1.3倍速で見始めたがセリフが聞き取りづらいと感じて断念。字幕があれば早目再生でも良かったんだけどね。

こんなところだろうか。


松田龍平が上手いというのは撤回。いやな人間は素の底意地の悪さを出せばいいだけなのでおそらく一番簡単な演技かもしれない。

漫画原作物は既に漫画で突き抜けてしまっており、絵コンテまでできている状態ではそこからさらに突き抜けるのは難しいのかもしれない。

詳細評価

物語
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