メタボ戦隊アホレンジャー

THE JUNIOR DEFENDER

83
メタボ戦隊アホレンジャー
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作品情報上映スケジュールレビュー

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(5件)

笑える18.2%コミカル18.2%楽しい18.2%切ない18.2%かっこいい9.1%

  • ibu********

    4.0

    子役ヒーロー番組の復活を図るマニアの話

    いやいやいや、おもしろかったおもしろかった♪ 邦題が全然話の内容を反映してないんだけど、子役がヒーローとなって活躍するっていう、昔あった超人気番組のコアなマニアが、その番組の復活を図って大人になってる当時のメンバー4人を順に誘拐していくって話。 その4人の中には、落ちぶれて刑務所に入ってるヤツや、完全にニート状態になってるヤツなんかもいて、この辺、日本の芸能界でも聞く話で実にリアリティがある。 特におもしろかったのは、最初は怒ってた誘拐されたメンバーが、どんどん積極的になっていって、最後はノリノリで協力しちゃうとこ。一緒に誘拐された、テレビのレポーターのオッサンまでノリノリで撮影に参加しちゃうし(笑) よく、こんな話考えたな~。 それに加えて、子役の落ちぶれぶりを筆頭に、社会風刺とチャンスの国アメリカの風刺が効いてて、なかなかにテーマも社会的。 特に、最後に出て来るオッサンの一言が、すごくリアルだった。 すごく低予算なんだけど、脚本はとてもいいな~って感じたね~。 超低俗な作品を予想してたのに、予想外にしっかりした話で満足でした~☆

  • Sue

    3.0

    元・子役と熱狂的信者の意外といい話

    「腰痛!ED!冷え性!高血圧! 4人揃って、メタボ戦隊アホレンジャー!」 …とパッケージに書いてあったのを見て 迷いもせずに借りた私も私だけど、 これ、タイトルつけた人、ひどい(苦笑 ハッキリいって、このタイトルとキャッチコピー、 実際の内容と違うどころか、かぶりもしない。 DVDのジャケットの4人もメタボ気味に なっていますが、これ、修正してメタボに しただけ~。実際は太ってない(爆)! まぁ、こういうB級・C級作品を市場に送り込む場合、 「とにかく客の手に取らせろ!」が優先で、 タイトルと内容が恐ろしいほど掛け離れている のって多くありますからね~。 「騙された!」 なんて思ってはいけません。 こういうジャンルなのです! タイトルからして大袈裟、嘘多し! そうです、これも含めて、こういうジャンルなのです。 (…そう言い聞かせながら、日々、日本未公開の 珍品を探してしまう私) たぶん、撮った本人たちは、日本でこのような名前が付けられてるなんて 知らないことでしょう。知ったら止めてるかも…。 原題は「ザ・ジュニア・ディフェンダーズ」。 70年代アメリカで大ヒットした戦隊モノ。 ジュニア・ディフェンダーズ、略してJDは4人で構成されています。 ★ フューチャー・ボーイ(未来が読めるが空気は読めない) ★ ブレイン・チャイルド(JDの中では最高のcoolキャラ) ★ サイキック・ガール(おしゃまな女の子。男女問わず大人気) ★ レーダー・キッド(「役に立たないこと」が得意技) いずれも子供です。 水曜の晩は、大人も子供もJDに釘付け!!…ということらしい。 んがしかし、放送も続けるうちに、ライバル番組「びっくりクリクリ」に 視聴率を抜かれ、JD人気も下降気味。その後、打ち切り。 そして、JDとして活躍した子役たちは、こんな末路を辿るのでした。 ★ フューチャー・ボーイ→アダルト業界進出 ★ ブレイン・チャイルド→コカイン中毒 ★ サイキック・ガール→カルト教団設立 ★ レーダー・キッド→万引き癖が抜けず、懲役5年。 本人たちは、「あの人は今」的な扱いを大人になって受け続け、 「どーせ、オレなんか!」という投げやりな人生に浸っているのですが、 そこに現れたのが、JDを観て育った熱狂的信者2名。 4人を次々と誘拐して、「もう1度、JDを再結成させ、ドラマを作る!」と。 で、本当に誘拐しちゃう訳です。 ね~、全然、「メタボ戦隊アホレンジャー」じゃないでしょ(笑 それに、この作品、ドキュメントタッチも交えて、かなり工夫しているし、 細かな部分で、制作陣の熱意を感じてしまうのです。 エンドロール後に追悼文も出てきたりして(たぶん監督の兄弟??)、 恐らく狙ってB級映画を撮った訳ではない様子。 実は良質なコメディを撮ったつもりでは?! 確かに変な下品さ(ほら、よくこの手の作品はゲ○だの、ウ○○だの… 下(シモ)に関して容赦ないですからね~)もありません。 ブラックジョークの範囲で上手くおさめている感じ。 また、「子役」という未来の分からない商売の刹那、 熱狂的なファンという存在の「愛」、そして、メディア批判&活用法、 はたまた捉えようによると、幅広い意味で「反戦」まで訴えてます! (あぁ、私ったら、前向きに捉えすぎか!?) ただ、やっぱりスクリーンで上映するほどでもないかな(^^; 時間も80分程度なので、もともとDVD販売目的で作られたのかも。 ノリも深夜に放送されるマイナー映画って感じですもん。 結局、私がパッケージから勝手にイメージしていた、 「元子役たちが、40過ぎてメタボになって、でも、ヒーローとして再結成。 悪と戦うおバカムービー」では、全然ありませんでした。 でも、いい意味で期待を裏切られ、かる~く楽しめました。 それに、あの熱狂的ファンの存在には、ちょっと感動を覚えたり… (「デトロイト・メタル・シティ」のクラウザーさんファンを思い出した) この邦題のせいで、損をしている作品。 監督や役者陣がちょっとかわいそうだなぁ~ そして、Yahoo!映画でも、レビュー投稿0件。 みたい人0人、みた人0人、ファン0人……記念にわたくし、投稿しておきます。 どなたか続いてくれるかしら?! 暇すぎてどーにもならない時にでも是非! 期待しすぎは禁物ですが、実は、地味に良作です(笑

  • ves********

    3.0

    安いっ。でも案外楽しめてよ

    うわ、本当だ。ひでぇ邦題だな。 中身を見もしないで付けたとしか思えない。 しかも、メタボとかアホとか…オヤジギャグか。 とは思ったものの。 これが原題『ジュニア・ディフェンダース(『The Junior Defenders』)』だったら誰も見向きもしないで、ずんずん埋もれていったかもしれない。 「なんも考えてない邦題付けやがって!」と映画ファンを怒らせながらも、手に取って観てもらえる機会は原題のままよりは増え、あわよくばカルト化して、という高度な(笑)マーケティング・・・ ンなわきゃないか。 『ギャラクシー・クエスト』や『ファンボーイズ』的な「マニアの情熱」を含んでいる作品 …かもしれないんだけどね(笑)上記2作品よりは格段にイージー。 ****** 70年代に『ジュニア・ディフェンダース』という超能力少年少女が活躍する、ファミリー向けレンジャーものがあった、というモキュメンタリー形式で始まる。 有名人(本物)のインタビューも交えて、『ジュニア・ディフェンダース』がとんでもないお化け番組で、当時の子どもたちがいかに熱狂したかが語られる。なんとなくラトルズっぽい構成だが、ビートルズと違ってモトがないものを説明せにゃならんので、そこが長い。説明は半分でよろし。 ゲストは豪華。日本人の私にはジョン・ウォーターズとデュカキスとケヴィン・スミスしかわからなかったが。「マニア」ってキーワードが出てくるとスミスはよく出てくるなぁ。(ちなみに、ミッチ役のブライアン・オハローランは初期スミス映画常連。) 当時大スターだった『ジュニア・ディフェンダース』の子役たちはいまや落日。 ジミーはトレーラーハウスで貧乏暮らし、 ミッチは万引きなんつうチンケな罪で刑務所の中、 トミーはアダルト業界に、しかも現在カメラ恐怖症。 紅一点のジルだけは、自己啓発セミナーを主催し、なかなかのヤリ手になっている。 すでに栄光から遠ざかった彼らを、『ジュニア・ディフェンダース』を見て育った馬鹿マニア2人が新シリーズを作るべく拉致していくのだ!出た、アメリカの大バカマニア野郎!(アタシはあんたらみたいのが大好きだ!つき合いたくないけどなっ!) そんな無茶な話のオトシマエをどうつけようってんだ!と、逆に興味のわいてくる後半、ソコソコ面白い。 舞台は全米横断してるんだけど全くしてるように思えない、どーにも安さ爆発なのは、やっぱり話が隙だらけで無理がありすぎるからか。(なんでそう易々と逃げ切れるかっ、みたいな都合のいいお話満載。) 作品ではそんな隙と無理を、警察よりも政治家よりも力を持った「メディア」という存在で埋めているのだが、そこはイケる。したたかなジルの戦略もなるほど。最終的に大きくて怖いものの存在もちょっと頭をかすめたりして(確実に気のせいだろうけど)、馬鹿マニアたちも最後には意外と仕事する奴らだったし、あれまぁ、案外ちゃんと観られたぜい。 大人になったジュニア・ディフェンダースの変なモッコリタイツ姿はやっぱり安いけど、着目点は面白かった。 今回Gyaoで、タダで鑑賞。タダで観るには惜しい、とは言っておくが、カネ払うか?となると、なんかシャクな気もする。画面の大きさもGyaoのサイズで観るぐらいがちょうどいい感じの気安さ。

  • yad********

    3.0

    邦題にだまされるなっ

    え~~と・・・、お気レビのtengu3711さんから、 「キャラ的にコッチ系レビュアー」と御紹介頂きました、 宿西です。。。 確かに、こいつを発見した時は手にとってはみたけど、 わたくしの妖気アンテナが無反応だったのでスルーしちょりました。 それもそのはず・・・ 何気に良い作品だったから♪ あ、いや、これを「良い」と言うのは流石にはばかるけど、 ちゃ~んと一本スジが通っているのよね。 ただのグダグダB級おバカ作品ではなく、 堕落したメディアとそれに踊らされる愚民への 社会風刺が結構痛烈に込められてました。 視聴率至上主義な報道姿勢は ジャーナリズムを失った日本の現状と同じ(笑) それを善しとしてメディア・リテラシーを失っている 我々視聴者も同罪です(悲) クレイジーで自分勝手で頭が悪い誘拐犯であるはずの男ノーマンが、 結局は優秀なプロデューサーとして大成したという結末なんて、 TV業界への痛烈な皮肉、批判ですな・・・(笑) そんなヤツが大成する世の中への皮肉でもあります。 確かに、熱烈ななファンはありがたい。 どんなに時が過ぎようと、落ちぶれようと、愛し続けてくれる。。。 しかし、愛しているなら(犯罪マガイの)何をしても良いというわけではないです。 「何をしてもよい」的なノリで騒ぐ世界中のファンへの、好意の眼差しの演出は、 逆にバカにしているみたいでした(笑) つまりは、結構毒気たっぷりな作品でしたね。。。 キライじゃないけど、タイトルも作品の表層部分もあまりにおバカなので、 どうせ誰も観ない作品なのに、こうして真面目にレビューする自分が、 あまりに不憫(涙) 特にオススメする作品でもないけど、メディア批判の作品が大好物なのと、 きちんと一本スジが通った作品は好感が持てるのでレビューをアップいたしました。 アリー・シーディが見れるのも往年のファンにとっては嬉しいですね。 そして、何処かで聴いた名だな・・・と妙に引っ掛かったジャスティン・ヘンリー。 なんと、あの『クレイマー・クレイマー』の男の子でした(吃驚)! 落ちぶれた元子役の役・・・どんな気持ちで参加したのかな・・・ それにしてもこの邦題は最悪ですな。。。誰も得しない無益なタイトルです。 あ、発売元がトランスフォーマー社ね・・・なるほど。。。

  • hir********

    3.0

    ジョン・ウォーターズ先生が、絡んでる。

    何と言うか・・・・「第三の男」を観た後に、「メタボ戦隊」だよ。 これ、観終わるまでに一晩かかりました。 WHY?・・・・途中で必ず寝ちゃうから・・・・ パッケージの文句が、面白そうだったし、アリーシーディーの名前さえ無ければ、 借りなかったんだけどなぁ・・・(T_T)86分が、拷問の様にナガイ! まぁ、一種のフェイク・ドキュメンタリーなんだけど、 ナレーションが、ジョン・ウォーターズ先生!! この人が絡んでるって、コトは、当然、ソッチ系なワケで、完全にフザケテます。 たかがテレビ番組に、真剣になるバカ。 人気番組から出て来た「子役」たちが、大人になってダメになる、 よくあるパターンに、このバカを絡め、皮肉たっぷりな偽ドキュメンタリー。 根底には、アンチ・ハリウッド、アンチ大衆の、ウォーターズイズム溢れる映画。 ウォーターズは、一連のマイケル・ジャクソン騒動を、どう見てるのだろう。 ちょっと、訊いてみたい気もする。 こんなのレビューしてる人、いないだろ!と思ったら二人いた。(゜o゜) それも、お気レビyadonishさんとか、フーテンのトモローさんとか、 キャラ的にソッチのレビュアーさんかな?と思ったら、 良質レビュアーの「すみちん」さんが、書いていて・・・ちょっと笑ってしまった・・・

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
メタボ戦隊アホレンジャー

原題
THE JUNIOR DEFENDER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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