本編配信
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作品レビュー(8件)
- hap********
1.0点
メグの大ファンです。 ストレートのメグもかわいい。 ただこの映画はおもしろくないなー。ところどころ意味がわからなかった。。 中途半端におもしろくない映画って覚えてなくて二回レンタルしてしまうんだよねー。。 まさにこれがそうだった。。 メグの吹き替えの声優の声が、全然メグに合ってない!
- kjs********
1.0点
メグライアンが出てるとは知らずに見始め、うらぶれたおじさんのつまらない映画で止めようとしてたらメグライアンが登場して懐かし見てました。 が、やはりストーリーが行きあたりばったり感が否めなく、おじさんの目的も明確でなく、このまま見ても面白くない予感がして途中で終了しました。
- kuro_icf
2.0点
かつてのラブコメの女王もここ最近は苦戦を強いられていますね。 元々それほどファンでもないので構わないのですが、未だにラブコメ系映画で頑張っているみたいです。 ただし、本作の相手役がウィリアム・H・メイシーというまた渋いおっさん俳優なもんだから、正直誰得なキャスティングだよとツッコまずにはいられません。 物語としては、ハリウッド映画製作の舞台裏をコミカルに描きつつ、大人な恋愛を展開するはずだったのだと思いますが、イマイチ盛り上がりに欠けますね。 唯一笑えたのは、アクションが苦手な女優のシーンを、代役のスタッフが実はやってました~のくだりぐらいですかね。 (2008年製作)
- oce********
2.0点
2000年代に入ってもはやメグ・ライアンの主演作はDVDスルーが当たり前になってしまった。 これもその内の作品だが、確かに劇場公開できるほどの中身はない。 ハリウッド映画製作の舞台裏を描く内幕もの。 前半はまだ見れた。 黒人を主演にしたアクション映画で、監督やプロデューサーに脚本家など、思惑がずれていくとこなどは楽しめる。 それが後半なぜかロマコメのほうへ傾いていく。 メグ・ライアンが出てきたのはこのためか。しかしウィリアム・H・メイシーとの相性はまるで感じられない。 展開も凡庸だが、それ以上にメグ・ライアンの劣化ぶりと、ストレートの髪型に似合わなさ(笑)が目に付いた。
- gog********
4.0点
鰯と人魚姫の共演。大変に失礼な表現だがウィリアム・H・メイシーとメグ・ライアンの共演にこんな表現しか浮かばない。鰯と人魚姫を一つの水槽に放ってしまった。この作りに驚く。まるでタイプの違う二人の俳優であるが、役どころもまるでタイプが違う。ウィリアム・H・メイシーの役どころは女っ気ゼロの無精の映画プロデューサー。一方メグ・ライアンの役どころは精力的な大手映画スタジオの女性秘書。この二人がとある映画製作の仕事を共にすることになる。男の行動は決まっている。女性秘書に近づこうと奮闘するのだ。しかし女性秘書は婚約中であった。これは痛かった。男も痛かっただろうが鑑賞していた自分も痛かった。メグ・ライアンを婚約中の設定にしてしまったがためにお熱いラブシーンが無くなってしまった。これには絶句であった。男と女性秘書の一線を越えない物語が続いてゆくが男は誠実な男であった。最後まで心の中で一線を越えることを通したのである。自分よりも男の方がりっぱであった。
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