2010年3月20日公開

アイガー北壁

NORDWAND

1272010年3月20日公開
アイガー北壁
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ベルリン五輪開幕直前の1936年夏、ナチス政権は国威発揚のためドイツ人による前人未到の難所アイガー北壁初登頂を強く望んでいた。ドイツの若き登山家トニー(ベンノ・フユルマン)とアンディ(フロリアン・ルーカス)、そしてオーストリアの2名が大いなる期待を背負って北壁に挑む。彼らは順調に登っていくが、落石によるメンバーの負傷や悪天候に見舞われ……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(162件)

勇敢16.5%絶望的16.3%悲しい13.6%切ない12.2%恐怖11.3%

  • bpp********

    4.0

    ナチ映画であることが重要

    ドカンバカンの爆発はない代わりに、突然の吹雪、雪崩、落石などスリルだらけ。 淡々と進むストーリーが説得力を増している。何よりこの映画はナチを描いている点を忘れてはならないといえる。なぜあのような無謀な登頂を強行したのか? オーストリアを併合した第三帝国の威信を賭けたベルリンオリンピックによる国威発揚という、異常な世界だったことが物語を形作った。 恐らく今では考えられないほどの貧弱な装備、手袋も普通の毛糸みたいな、あれで凍傷防げないだろうにと、夏に見ても寒々しい気温を体験できる。 実話ならではのエンディングも予想を裏切る。 ヒロインが山で一夜を明かすのだけ?だが、終始ドラマチックな演出が無いことで、淡々と進む時間の流れが重厚で重苦しさを増強していた。 エンタメ性を排したことでエンタメとして、非常に質の高い楽しめる映画となっている。

  • mov

    3.0

    蒸し暑かったけどおかげで涼しくなった

    登山の描写は嘘くさくないし目が離せなくてハラハラした。 大丈夫、まだ俺は行けるって言う奴は行かせちゃだめなんだって。 偉業達成めでたしめでたしあいつも浮かばれるだろう的なやつかと思ったのに。 あの駅のインテリア?とかおじさん駅員とか良かった。 なんの装備もしてない女の人が夜を明かしたところだけはおいおいと思った。 風景が素晴らしくてあのお金持ちの奥様みたいにあの電車に乗ってあのホテルに泊まってみたい。

  • kbd********

    4.0

    実話に基づいている

    こんなドラマが本当にあったんですね。 ベルリンの新聞記者とオーストリア人?との会話で、記者の前に人間じゃないのかと言われていた。その点、トニーは頂上を間近にライバルを救うために正しい判断をした。正気を失わずまず人間であると言う行動に安堵。 死と隣り合わせの登山家は厳しいなー。

  • hir********

    3.0

    ネタバレそ、その装備で。。。正気?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sat********

    3.0

    ネタバレ演出のせいか盛り上がりなく女優も無表情

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アイガー北壁

原題
NORDWAND

上映時間

製作国
ドイツ/オーストリア/スイス

製作年度

公開日