プライド&グローリー

PRIDE AND GLORY

130
プライド&グローリー
3.3

/ 78

8%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(31件)

切ない22.6%悲しい17.0%勇敢13.2%絶望的13.2%恐怖9.4%

  • iad********

    4.0

    とてもおもしろい

    とてもおもしろかったです ずっと物語に引き込まれる感じした。 麻薬ディーラーとの社会、警察社会、家族社会、血縁社会が様々な場面で重なり合ったり、引き裂き合い、時には「個」に立ち返り、登場人物達の在り方を描き出しています。 私としては最近見た「ダンケルク」より面白かったかな。

  • ora********

    3.0

    まあ、劇場公開されないのも無理はないね

    日本人には重すぎる。邦画で日本の警察が題材ってならともかく。

  • e_s********

    3.0

    警察の腐敗を、一掃せよ!

    警察官としての、プライドと栄光… 警察官一族で、娘婿が汚職警官 父や長男も、知らず知らずのうちに、悪に荷担した形に… 唯一、真っ当で正義の二男 ひたすら、正しい道を貫き、その姿勢が家族をも動かしていく… とにかく、葛藤、葛藤、葛藤! 汚職警官たちにも、それぞれに事情があったりするのだが、私には嫌悪感でしかなかった! エドワード・ノートン、コリン・ファレルといった演技派の役者を見ている分には良かった!

  • rei********

    2.0

    途中までは

    楽しめたんですが、ラスト20分の展開があまりにも駆け足&強引で残念でした。 その後のフォローも何もないし...

  • pum********

    4.0

    人は死ぬまで迷い人

    本作のタイトル、大分前に聞いたことある、 という人も何人かいるのではないでしょうか。 エドワード・ノートンとコリン・ファレルが共演した、 汚職警官の不祥事を題材にしたサスペンスで、 当時は日本にもニュースが入ってくる程度の話題作ではありました。 たしか公開延期が重なった上に、 製作のニューラインシネマがワーナーに吸収されるゴタゴタにも巻き込まれてしまい、 まさかのお蔵入りか?ってくらい公開が延び延びになっていた作品です。 結局、全米では昨年の10月に公開されていたいようですが、既に賞味期限であった感も否めず、 製作費の3000万ドル(←つか安っ)を全世界を合わせて何とか回収した程度に終わったようで。 日本では劇場公開は無く、1年後の今年り、DVDスルー形でやっと日本上陸です。 ノートンもファレルも好きな私にとっては、 待ちに待ったという形ですが、本作はそれだけじゃないんです。 脚本は、"NARC"や"スモーキンエース"で結果を出し、 今はリドー・&トニー・スコット製作総指揮で撮影が進められている "特攻野郎Aチーム"の映画化でメガフォンを撮る事になった、ジョー・カーナハン。 ジョー・カーナハンは私も期待大の映画監督で、脚本もこなす俊才。 他にもジョン・ヴォイトも出演しており、 こんなに豪華なDVDスルーにはめったにお目にかかれないかもしれません。 ってか、ノートンXファレルXカーナハンなんて、こんなに私好みの映画も無いw さて、DVD発売を知った時には軽くガッツポーズしたくらいに期待していた本作。 観てみれば、想像通りに重厚で哀愁漂うヒューマンドラマに仕上がっていました。 Yahooではまだ点数低目ですが、軽いノリのサスペンスやアクションをと勘違いして借りた方もいるようで、 もう少しレビュー数が増えてくると、点数は上がってくるかもと思っています。 本作は警察官とギャングの癒着と、その不祥事に巻き込まれていく警官一家の物語で、 理想と現実、ルールと現実の狭間にあるジレンマ、人の不完全性、 人生の難しさ、選択の難しさ、生きる事に付きまとう不条理、 そんなものを描いたヒューマンドラマです。 原作は別ですが、カーナハンらしい、哀愁たっぷりの男ドラマです。 "ルール"とは、何かを守る為に生まれる。それは確か。 しかし、"守る"という崇高な目的の為に生まれる"ルール"は、 "全てを守り切れない"という不条理を生み、 その不条理から自分達を守る為、暗黙の、極所的なルールが生まれ、 つまりは最初のルールとの軋轢が生まれる。 そしてその極所的なルールも、内の全てを守りきることは出来ない。 そしてルールとは強制という力でもある。 新たな不条理を生むと知りながら、軋轢があると知りながら、 ルールに呑まれることもある。 本作では、それぞれが、それぞれの事情を抱えながら、 ルールという力に呑まれ、翻弄され、人生に迷っていく。 気付けば抜け出せない深みにはまり、思い描く理想の自分、理想の人生からはかけ離れていく。 "ルール"とは、何かを守る為に生まれる。それは確か。 けれど、自分がそのルールでは守られないと知ったとき、 その人はどうしたらいいのか、その不条理は・・・難しい。 よく、"人生の道を踏み外す"と言うけれど、目の前に見てわかる道なんて伸びてない。 後ろを振り返って、点々と続く自分の足跡が、はじめて道の様に見える。 望んでいた軌跡とは違ったとき、人は初めて道を誤ったと知る。 人は死ぬまで迷い人。 目の前に道は無い。迷いながら生き、迷ったまま死ぬのだろう。 道なき道を歩む。だから、その大半は、誤った道を歩んでいるのかもしれない。 だったら、大切なのは、道を誤らない事ではなく、 誤ったときにどうするか、なのかもしれない。 生きる限り不条理は付きまとう。 その不条理を目の当たりにする事により、一つずつ理想を捨てていく。 もしくは、現実に絶望し、より理想に逃げ込んでいく。 それはどちらも弱さなのかもしれない。 自分の過ちを認める強さ。そしてそれを正す強さ。 子供の頃、多くの人はヒーローに憧れた。 そんな子供の頃の自分に、言い訳することなく、 生きれたら良いのかもしれない・・・。 本作は脚本に確かノートンも関わっていたと思います。 非常に重厚なヒューマンドラマでした。 ただ、少し要素が多くなり、全般的に掘り下げ足らない感じもあり、 ラストが思ったほど盛り上がらなかった。 ノートン一家だけ高潔過ぎる感じもあって、 それよりノートンとファレルを兄弟とした方が、不条理への難しさが感じられたかなって思うところも。 ただ、ここ一年ばかしは、なんか疲れていたこともあって、 軽いおバカ映画ばかり観まくってますが、久々に重厚で良質な映画を観た気がします。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
プライド&グローリー

原題
PRIDE AND GLORY

上映時間

製作国
アメリカ/ドイツ

製作年度

公開日
-

ジャンル