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MOTHER マザー (2004)

SAINT ANGE/HOUSE OF VOICES

監督
パスカル・ロジェ
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2.76 / 評価:49件

パスカル・ロジェ監督の処女作だから。

  • CONRAD さん
  • 2012年11月21日 14時40分
  • 閲覧数 1592
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

仏ホラー「マーターズ」(2007)で脚光を浴び物議をかもした新進気鋭のパスカル・ロジェ監督。
「マーターズ」を観たものだからロジェ監督の処女作を振り返ってみたいと思い今回「MOTHER マザー」(2004)にチャレンジ。
ジェシカ・ビール主演の「トールマン」(2012)は今年最大の楽しみ!現在公開中ですしね。
ロジェ監督のこれから全ての作品を観続けたいと思う。

フランスアルプスにある孤児院にやってきたひとりの若くて美しい訳ありの女性アンナ(ヴィルジニー・ルドワイヤン)。
目立ち始めた膨らむお腹にさらしを巻いて必死に隠す。
洗濯や掃除、食事の世話、メイドとして働くアンナ。
壁や床面が腐っていて閉鎖している場所があるというこの建物。
この孤児院はどこかおかしい。
何かが隠されている。
何かが潜んでいる。

主演女優は、当時パスカル・ロジェ監督と交際していたヴィルジニー。
「ザ・ビーチ」(1999)ではレオナルド・ディカプリオと共演。
「8人の女たち」(2002)では、胸を強調したピンクの衣装をまとって
「パパ~~♪パパ~~♪」と歌い出すのがあまりにも可愛らしかったですね。
今回の「MOTHER マザー」(2004)では妊婦ヌードに挑戦です。

「マーターズ」(2007)が意外性の連続で、拷問鬼畜なバイオレンス作品なのに対して、
処女作「MOTHER マザー」(2004)は、坦々と予想通りに展開しちゃうおざなりな物語。
あらゆる面で「マーターズ」につながる世界観や演出を見せてはくれたのですが、やっぱ「マーターズ」の後に観ちゃうと物足りない。
パスカル・ロジェや「マーターズ」を語る上で、話のタネになる程度の作品ですかね。


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詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
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