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世にも奇妙な物語 秋の特別編 (2009)

  • みたいムービー 3
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5.00 / 評価:207件

傑作有り、快作、恐怖作、なかなかのもの

  • aqu***** さん
  • 2014年3月10日 0時31分
  • 閲覧数 546
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

けっこう相当な数の「世ギモ」のDVDを見ました。
今回はどんなストーリーが待っているのかと、ワクワクして鑑賞。

1.検索する女
主人公は岡崎(井上真央)。
ケータイの検索エンジンの相当の使い手。
彼女は誰よりも早く情報を仕入れる特技を持っていた。
合コンで独特の雰囲気を持った男・三宅亮(松尾)が気になる。
検索エンジンで「三宅亮」と検索。
すると「世田谷セレブ」と表示されるので、三宅をゲットしようとする。
しかし、「三宅亮」をもう一度検索すると。。。。
「女性殺人事件指名手配犯人」の三宅亮がいる。
いったい、この男はどっちの三宅なのか!?!
サスペンスフルな展開で、最後まで一気に楽しめる。
オチがもっとひねりがきいていれば名作だったですね~


2.自殺者リサイクル法

借金を背負い世の中を疎み、屋上から投身自殺するミキオ(生田斗真)。
しかし、アミが彼を捕らえて、何者かの集団が彼を連れ去る。
気が付くと、黒い服を着た人たちがいる場所に。。。
彼らは皆自殺をはかった者だった。
ミキオは「自殺者リサイクル法」に基づいて『死と隣り合わせの仕事』をする事になる。
法律上は死人であるため人権など存在しないのだ。
仕事をするうちに仲間は死んでいく。
ついに3名の自殺者だけが生き延びていた。
彼の心に変化が起き始めた。
非常によくできたストーリーだと思った。社会風刺も効いている。生田斗真も演技うまいです。オススメです!

3.理想のスキヤキ
これは、面白いです!一番のおすすめはこれですね!
和樹(伊藤淳史)は独自のすき焼き理論を持つ男。
卵のとき方や肉、野菜の量と位置関係、配分などにもこだわっている。
彼は恋人の詩織との結婚を父・正一(西村雅彦)に認めてもらうため、家に招かれる。
メニューはすき焼き。
主たる目的の結婚承認よりも「スキヤキ」が気になってしょうがない。
食べ始めると、些細な家族の習慣が出て、どんどんと彼の理想のすき焼きから遠のいていく。
ラストでの「ゼラチン状の黒い物」がとても気になるが、本当に最後まできっちりと面白い作品だった。素晴らしいです!

4.呪い裁判
けっこう、こわい!

裁判員制度の裁判員に選ばれた亜由(釈由美子)。
呪いで人を次々と殺していく女の事件、通称「呪い殺人」の裁判を担当する。
「呪いで人を殺すことができるのか?」
裁判が始まると目の前で強烈な恐怖・怪異体験が彼らを襲う。
もう、信じるしかない。
そして、物語は意外なラストを迎える。
これはちょっとしたどんでん返しも含んでいる。
なるほど、そうきたか!という感じである。
なかなかの作品です!(こわいけど)

5.夢の検閲官
原作は筒井康隆さんですね。
舞台は夢の世界。もっと言うと夢を検閲する、検閲官が並ぶ世界。
彼らは夢を事前に検閲し、安眠を守るため、夢の中の悪い因子を良い因子に変えるのを仕事としていた。
今日で退役の検閲官(石坂浩二)はこれが最後の仕事だった。
幸太郎という息子にいじめにより自殺された母親の明日美の夢を担当する。
言いたいことはわかるのだが、ちょっとストーリーがわかりづらい感じがした。
どんでん返しもない。(ちょっとはあるけど)
今日で退官するということも、あまり意味を伴ってはいない。

1のラスト間際まで、2.特に3、と4と結構な傑作、快作があったので、☆5つです!

詳細評価

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