死霊の遺言

DEAD AND GONE

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死霊の遺言
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)

セクシー25.0%不気味25.0%恐怖25.0%絶望的25.0%

  • pum********

    2.0

    ホラーフェス*ジャパン2009 4作品目

    ( 31 January 2010 - 21:00 - Cinem@rt 心斎橋 - JUDE ) 【AFTER DARK HORRORFEST*JAPAN 2009公開作品 - 4作目】 JUDE採点:60点(←M-1的な感じで) 2010年、アメリカで4回目の開催を迎える、ホラー映画イベント、 "AFTER DARK HORRORFEST" そんなホラーイベントが、日本上陸。 2010年から毎年ハロウィンに開催が決定した、HORRORFEST*JAPAN。 そのプレイベントが、昨年開催されました。 その追加公演という形で、やっと大阪にも上陸。 興味はあれど、(映画がじゃなく)なんか恐い感じもあったんで、 行こうか迷っていましたが、せっかくやからコンプリート目指すぞ!と思い立ち、 行ってきました! ホラフェス2日目の2作品目。 解体病棟でやや疲れながらの鑑賞になったけれど、 この日の2作品で、ホラフェスってどんなものなのか分かった。 要は、劇場公開は無理なDVDスルー級だが、 地雷とまでは行かないレベルの作品ラインナップって感じかな。 まぁ、「買い付けに行ったら、これしか残ってなかった」と トークショーでうっかり?もらしてたんで、 2009に限っては、大人の事情な作品群、悪い言い方、余り物なのかもね。 ただ、地雷ってまでひどい作品は流石に無い印象で、 本作は今回の作品群の中で、一番下の方に属するのだと思う。 流石にこれはマニアの方もしんどかったんじゃないかな。 出来としては小地雷に近い作品でした。 お話としては、セレブと結婚した元俳優の夫が、植物状態になった妻を連れて田舎へ引っ越すも、 その裏には妻殺害して金を手に入れようという意図があり、しかし引越し先の家には幽霊が出て、 とりつかれて色々やっちゃって、めでたしめでたし、な映画。 感想としては、まぁおもんなかった。 終盤は、「さっさと終われよ」って思いながら観てたw これが意外と終わらない。 中身ないのに、無駄に引き伸ばそうとするから、更にペラペラ。 サクっと終わればいいのに、モタモタするから、 観ていて大分イライラしてました。 レイトショーで観る映画では無いかなw そうですね・・・、ストーリー云々以前に、設定が広がりに欠けるんですよね。 植物状態の妻を人里離れた家に連れ運び、そこで妻と二人で暮らす。 主人公である旦那は、幽霊を見るようになって、おかしくなって殺人をおかしてしまう。 二人暮らしで一人が植物状態で、 もう一人取り憑かれたら、誰を怖がらすねんってこと。 結局、とってつけたように、近隣の人たち等が絡んでくる。 ただ、これでは取り憑かれる系の醍醐味が無いわな。 親しき人が豹変してこその面白味ってのが、 この種の映画の定番だけど、それは無い。 霊によって幻覚を見せられ、つい殺人を犯してしまう旦那の恐怖が主体なんだろうけど、 "やってしまった"感の苦悩が微塵も無く、正気なんか取り憑かれてるんか、 なんだか中途半端なんよね。 最初から色目使う女保安官?との恋愛関係も軽い。 軽いから、終盤があんまり活きてこない。 家もほったて小屋みたいな感じで、絵に広がりが無く、 終始旦那がアワワアワワしてる一人芝居的な映画。 まぁ楽しみは少ないわな。 意外とコメディタッチな映画でもあって、 その点で少し笑えるシーンは無くも無かった。 一人、取り憑かれる取り憑かれ無い関係なしに殺されたやつがいるけどw、 あれが一番面白かったかもね。 一作目の解体病棟よりも遥かに疲れた映画でした。 ホラフェス2日目は疲れた・・・。なんか荒行みたいになってきた気がする。 まぁこのレベルの映画を"劇場で見られる"って事自体が奇跡的かもしれん。 それはそれで貴重な体験やね。 この映画は楽しみも無く、60点。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
死霊の遺言

原題
DEAD AND GONE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル