トルパン

TULPAN

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トルパン
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)

悲しい15.4%不思議15.4%コミカル15.4%切ない15.4%パニック7.7%

  • fg9********

    4.0

    丸でドキュメンタ リーを観ているかのよう

     …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。  カザフスタンの砂漠?ステップ地帯?が舞台。  海外での兵役を終えた青年アサは、羊飼いになろうと決心し、砂漠のテントで暮らす姉サマルの許を訪れる。  サマルには、羊飼いの夫オンダスと3人の子供がいた。  そのオンダスから、羊飼いになるためには妻が必要だと言われ、近隣に暮らすトルパンに求婚するものの、『耳が大き過ぎて嫌だ。』と断られる。  再度、アプローチするものの、彼女の居るはずの小屋には山羊しかいなかった。  アサはガックリきて羊飼いになる夢を捨てて都会で暮らそうとするが、その道すがら、出産で難儀している母羊と出喰わし、以前にオンダスがしていたことを想い出しながら、母羊とマウス・トゥ・マウスで呼吸を送りながら難産を乗り切る。  そして、再び羊飼いになる夢に邁進する話し。  サマルの3人の子供が実に生き生きと描かれている。  3歳ぐらいの末弟は、股の間に棒っきれを挟んで「パッカパッカ」とお馬さんごっこの一人遊びが無邪気で可愛い。  6歳ぐらいの長女は、一日中唄ばかり歌っていて、食事中でも歌ちゃうので、父親から『うるさい!』と叱られてもいた。  9歳ぐらいの長男は、一日中ラジオのニュースを聞いていて、それを一字一句暗記しており、日本で地震が…なんてニュースもあった(本作が2008年の作品だから、新潟県中越沖地震のことか?)。  竜巻が吹き上げる荒涼たる大自然の中で、直向きに暮らす人間と動物たちの生き様は、丸でドキュメンタ リーを観ているかのような感慨に浸れる作品だった。  なお、アサが求婚したトルパンは一度もその姿を見せないが、それはそれで良かったのだろう。

  • e_s********

    3.0

    トルパン、こっち向いて!

    こういう作品でも見ない限り、カザフスタンの遊牧民の暮らしぶりなんて、一生知ることはなかったと思う(^_^; 羊を飼いながら、自由に暮らしているのかと思いきや、組織になっているようで、羊があまりにも死ぬので、移動したくてもボスの許可がないと動けない… 水兵あがりの青年が姉夫婦を頼って、この暮らしに溶けこもうとするが、当然のごとく、困難にぶつかる 嫁(女)が、いない… 独身男は、独立できない… 悪循環… 唯一の年頃女性、トルパン嬢にアタックするも… タイトルロールのトルパン、後ろ姿のみ(^_^; 羊飼いの人々は、役者さんなんだろうか… あまりにもリアル 羊の出産シーンは、特に見入った しかし、超うるさい女の子の歌には参った(@_@) うるさい!歌うな!(^_^; ドキュメンタリー見ている感覚でした

  • hea********

    3.0

    NHK

    NHKのドキュメントみたいな映画でした。 正直地味すぎる。 カザフスタンの遊牧民の嫁取りの話だが、景色も単調で家畜くらいしかアイテムがない。 情報量が少なすぎる映画だ。 東京国際映画祭グランプリ受賞作らしいが、悪い映画だと思わないが、自分だったら投票しないかな。

  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレゲルに結婚を申込みに来た家族と友

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    5.0

    カザフスタンの遊牧民

    主人公は羊飼いになるために、姉の嫁ぎ先である遊牧民一家に世話になっている。 嫁をもらわないと一人前になれないので、義兄とトルパンという名前の娘をもらいに行くが断られてしまう。 表向きの理由は耳が嫌い、本当はいい年をして無職の男に娘をやれるか、ということだった。 無口な義兄とそりが合わない主人公だったが、姉の懇願に負けて牧畜業の勉強をする。 姉、義兄、甥っ子、姪っ子、友人など奇跡のような演技で、度肝を抜かれる。 終盤の羊の出産シーンにはまいった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
トルパン

原題
TULPAN

上映時間
-

製作国
ドイツ/カザフスタン/ポーランド/ロシア/スイス

製作年度

公開日
-

ジャンル