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愛の施術 至極の教典TAO(タオ) (2008)

NO MIRES PARA ABAJO

監督
エリセオ・スビエラ
  • みたいムービー 13
  • みたログ 52

3.33 / 評価:24件

究極の快楽を求めれば”悟り”か

  • jig******** さん
  • 2011年10月15日 7時01分
  • 閲覧数 4489
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

親方ー!空から女の子がー!
と思ったら色男が降ってきました。
なんでも夢遊病のせいで出歩いてしまうんだそうで、
それにしても天窓開けっ放して危ないなぁ。
大き目のベッドでよかったです。
日本ならベッドに落下じゃなくて、
床に激突してホラー展開なんてことになりそうです。


そんなきっかけで空から降ってきた色男と
ベッドで寝ていた美女との交際に発展、
愛の営みについての女性側からのありがたい?
ご高説がいただけるというお話です。
聞いているとどうにも無理難題のような気がして
こいつはすでに”悟り”の境地ではなかろうか
というあたりがなかなかのものです。


以下、
大人だけ読んでねということで、
エロい表現などなどご容赦を。








エロ先生のおっしゃることには、
射精しなで絶頂に達するのがよろしいようで、
男としてはそれどうなのよ~と疑問もなくはない。


さらに○精しないで81回ついてとか・・
いやいやいやいや、無理でしょ。
途中、素数を数え始めたり相対性理論を語り始めても
無理なような気がするのですが、
そこを達成できる人には見える”何か”が
至高ということらしいです。
至高というか嗜好(しこう)だろそれ、
なんて邪推はしちゃいけません。
なんとなく哲学っぽく極めようとしているあたりに
ある種の芸術を感じます。


そこかしこで彼女の考えに驚かされますが、
お互いの性器に名前付けて、
○○が△△と・・とか、直接的じゃない表現がむしろ興奮!?
官能小説みたいだな・・読んだことないけど。
極めつけは体位にも名前付けていて、
”晩春の白鳥”とか・・わけがわかりません。
不死鳥がどーしたとか、
その他多数名前付いてましたが忘れました。
お互いだけが知る隠語でお互いが
興奮するというところが辿り着く先なのかも。


男性からすると直接的な快感を追い求めがちなので、
本作のような修行のような快感は
もはや”悟り”以外の何者でもないなという印象です。
”悟り”を極めたら触れなくとも絶頂に達しそうな
そんな勢いすら感じられた彼女のご高説、
彼女の綺麗な裸体とともに堪能するのが紳士のたしなみかと。

詳細評価

物語
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