あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(8件)
- jir********
2.0点
ギャグのレベルが低い。 お下劣。 それは良いとして全体的にリアリティがないので肝心のギャグが生きてこない。 ずっと緩んだゴムといった世界観。 ピンと張り詰める所とユルユルの所とのメリハリをつければもっと良くなったはず。 本物のデニスロドマンが出てくる。 なのでデニスロドマンファンの金正恩も、もしかしたら見てるかも?
- gor********
3.0点
安定の面白さ。 アポロがでてるだけでOK
- hyp********
2.0点
ゲイなんで、映画でバカにされたような使われ方されると、見ていて気分が悪いんですよ。 この映画は、許せたけど。 でも、この意見、ノンケには共感されないんだろうな。
- cha********
2.0点
いくつか「鉄板○○伝説」みたいなコメディ映画があったんですが、 スポーツ好きとしては、まずスポーツ伝説。 これを見てから、他の作品を見るか考えようと思い本作を観賞。 いわゆる悪ノリパロディ物なんですが、かなりできが悪いです。 こういうのって、いくらくだらなくてもディテールへのこだわりとかで結構楽しめるんですが、かなり適当で全然作りこまれた感がありません。 逆にストーリーは、クライマックスに行くにつれ、下手なスポ魂映画のような展開に。 スポーツ好きの性なのか、不覚にも少し感動(笑) やっぱり魅せるポイントをしっかり絞って作ってほしい。 適当に作れそうに見えるドタバタコメディだからこそね。 ここでWWEファンに朗報! あの史上最高の美女DIVA(←個人的見解)であるステイシー・キーブラー出てます。 チョイ役ですが、あいかわらず美しく、あいかわらずの美脚でした。 ボーっと見てたのに、すぐに気付いた自分を褒めてあげたい気分です(笑)
- his********
2.0点
アメリカン・コメディでよくある手の下ネタ、ゲイネタ、パロディ満載のお下劣コメディです。 スポーツがテーマなので、多少スポ根っぽいところもありますが、爽やかさは期待してはいけません。 この手のコメディは、アメリカで本当にウケているのでしょうか? 日本では絶対にウケないパターン。かつてのドリフの方が、まだ考えられた面白さがあります。 それでも「クスッ」と笑ってしまった場面もあるので、全否定ではありません。 パロディは、かなりイッちゃってくれています。 ロッキーなんかの過去作品もですが、ジダン、シャラポワ等々、実在の選手のパロディは「大丈夫?」と心配してしまいました。大らかと言うのか…(^^; 娘ミッシェル役ブルック・ネヴィンが可愛かったです♪ 懐かしいアポロ(カール・ウェザース)が出ています。老けたなぁ。 暇つぶしにでもどうぞ。
スタッフ・キャスト
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