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インビクタス/負けざる者たち (2009)

INVICTUS

監督
クリント・イーストウッド
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  • みたログ 5,644

4.12 / 評価:2618件

人を許す心は人間の最大の武器

  • fgq***** さん
  • 2019年11月23日 18時14分
  • 閲覧数 529
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画「インビクタス/負けざる者たち」を観賞。
 日本でラグビーのワールドカップが始まったのを記念して、金曜ロードショーで放映していたのを録画。
 監督はクリントイーストウッド。

 表面上のストーリーは、南アフリカのラグビーチームがワールドカップで優勝するまでを描いた作品。
 実際は、反体制活動家として27年間投獄されていたネルソン・マンデラが釈放され、大統領になるところから始まり、マンデラが白人との融和を模索するところが、この映画の本質。

 印象に残ったのは、ラグビーシーンよりも大統領執務室での黒人ボディーガードとマンデラのシーン。
 マンデラが新たに白人の警備を追加。その白人は、今まで反体制派を弾圧してきた公安の人間。
 反対する黒人ボディーガードに対し、マンデラは「人を許す心は人間の最大の武器なのだ。許しは魂を自由にし、恐れをも取り除く。」という。

 20代の頃に付き合ってた女性が、「愛は許しなのではないか」と言っていたのを思い出した。その時、私は、そんな単純なものではないだろうし、場合によっては、その逆もありうると思ったが、口には出さなかった。
 ただ、愛の一つの側面であることは間違いないだろう。
 日本と韓国も、いつか許しあえる日が来るのだろうか…。

 ちなみに、マンデラ役はモーガン・フリーマン。モーガンがマンデラの自伝を読み、映画化の権利を獲得の上、クリントイーストウッドに監督を依頼したらしい。
 モーガン・フリーマンって、いいよなぁ。好き。今回の映画も凄く良かった。
 クリントイーストウッド監督とモーガン・フリーマンのコンビ映画は、他にも「許されざる者」「ミリオンダラーベイベー」があるので、いつか観ることにしよう。

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