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18倫 アイドルを探せ! (2009)

監督
城定秀夫
  • みたいムービー 1
  • みたログ 17

3.00 / 評価:10件

君達にとって、AVとは何かね?

  • tengu3711 さん
  • 2010年7月2日 5時40分
  • 閲覧数 1488
  • 役立ち度 27
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画に出て来る「AV皇帝」が、ラストに主人公達にこう問いかけます。

お早う御座います。

ヒョンな事から、AV業界に入ってしまった「元・お嬢様」の奮戦記。

パート2では、キャラづけもシッカリできて、物語に集中できました。

このシリーズは、ヘンなCGとか、くだらないバカ騒ぎをしないから、いいよね。


今回は、桜子役の女の子も加わり、お色気も2倍になりました。

現役のAV女優さんが、たくさん出ていて、

みんな「演技」で勝負している所が、いい感じでしたね。

特に「琴乃」ちゃんは、やっぱり、可愛いねぇ・・・素敵でした。



まぁ、俺の世代は、「プレイガール」「エロトピア」から始まって、

日活ロマンポルノを観て、

道頓堀劇場と、ロック座、フランス座へ行って、

「竹下ゆかり」のビデオから、現在までを知っている。


俺にとって、アダルトは、蔑むものでもないし、恥じるモノでも無い。

敢えていうなら、「人生の裏師匠」だ。

人が生きて行く上には、必ず裏と表がある。

表なら、堂々訊ける事も、裏では、なかなか訊けないものだ。

その、訊けない部分を、色々、「勉強」させてくれたのがAVだと思う。


その「勉強」とは、「性的」な部分より、

むしろ「人間的」な部分が大きい。

あぁ・・・・世の中には、色々な人がいるんだなぁ・・・

人間って、面白いなぁ・・・・そういう事だ。


「裸」も「SEX」も、人間なら「当たり前」のこと。

AVを観て、ソレを、どう受け止めるかは、本人次第だろう。

子供達に「悪影響」を及ぼしているのは、むしろ、そうしたモノへの「嫌悪」だろう。

「良い」か「悪い」かは、子供が判断する事で、親が一方的に伝えるものではない。

ま・・・とは言っても、ヒドイのもあるけどね・・・


さて、映画でのラストの問いかけには、意味が在る。

実は、この「問い」は、業界自身への「問いかけ」でもある。

「ビジネス」ととるか、「愛」ととるか、

つまり、プライドや良心を捨てて「金」に走るか、

「誇り」を持って、いい作品を創りあげるか?


そう、アダルトも一般映画も、変わらないんだよね。


カル~イ作品だと思って観ていると、意外と深い部分を突いてくる。

それが、このシリーズの良さだね。

この問いに対して、主人公が答えたセリフは、ベタだけど、物凄く共感できる。

侮れないよなぁ・・・

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