名作だがもう2度と見たくない映画
- qjr***** さん
- 2020年3月3日 0時48分
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タイトルの通り名作だけどまた見たいかと言われたら首を横に振るような映画。
最後はプレシャスが前向きになって終わるがそれまでのシーンが、胸糞過ぎる。
救いのないとはこのことだと実感した。
自分の娘を襲う父親はもってのほか、自分より娘を愛し抱いた事により娘に憎しみを持ち酷い扱いをする母親も最低。
悪いのは娘じゃなくて娘に手を出した父親だろ?と途中でツッコミたくなった。
でもそんな最低な大人達に囲まれてたプレシャスが中盤にて先生にあって変わっていく様子は感動した。
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- 恐怖
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