2010年8月7日公開

ヒックとドラゴン

HOW TO TRAIN YOUR DRAGON

982010年8月7日公開
ヒックとドラゴン
4.4

/ 1,503

61%
26%
10%
3%
1%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

以前より、バイキングとドラゴンとの戦いが続いているバーク島。ある日、平凡な少年、ヒックはケガをしたドラゴンのトゥースと偶然に出会う。本来なら敵同士であるヒックとトゥース。しかし、二人の距離は少しずつ縮まり、やがて誰にも知られないように友情を育んでいく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(695件)

ファンタジー14.3%楽しい12.7%勇敢12.3%かわいい10.8%泣ける8.9%

  • hick

    5.0

    全てが逆転する展開がアツい傑作

    【制作陣】 自分にとってディズニー作品トップクラスである「リロ&スティッチ」のデューン・デュボア、クリス・サンダース監督作品。凶暴なモンスターと人間が作る温かい物語という点で「リロ&スティッチ」のDNAを受け継いでいる気がする。また、同作で魅力だった"子供向けブラックユーモア"も今作は多くは無いが確認できる。そして音楽はジョン・パウエル。要所要所でかかるメインテーマが感動的だった。 【ヒックの優しさ】 生まれてきた事自体が間違いのような扱いを受けるヒック。彼の弱さの原因は恐怖心では無く、実は優しさが大きかったという点に魅力があった。現実でもビビりと優しい人は一見似た存在でもある。反対にヒック以外の人物は優しさを描かない事で"強く"見える。 【価値観】 登場人物全員の価値観が180度変わる事も感動的。視野の狭い人物たちが真実に気づき、最弱なヤツが最強のヒーローとなって島人を統率する姿に涙が溢れる。いじめっ子たちを従え戦う場面も熱い。島人のドラゴンたちへの敵意は、一部の事実だけに囚われた"偏見"であり、その偏見が間違った知識を作り出した事も現実と共通する要素かもしれない。 【アスティ】 彼女が最高だった。見るからに生意気そうなキャラデザとキツい性格設定だが、中盤からラストにかけて輝き出す。ギャップがたまらない。 【トゥースレスとの関係】 ハンディキャップを背負ったトゥースにとってヒックは必要不可欠な存在としているのもユニークな設定。よりヒックの優しさや器用さが際立ち、トゥースにとっては彼で無ければダメだったという必然性もある。その設定を活かしたラスト、2人に生まれた"共通点"は痛々しい姿ながら、運命にも近いものを感じた。身体的にトゥースがヒックを必要していた関係性が、お互いの支えが必要になる関係になり、更に感動させられる。 【総括】 悲しい涙では無く、文字通り感動の涙だったのが嬉しい。ストーリー展開も序盤からクライマックスに向けて寄り道の無い秀逸な展開でテーマによる統一性があった。なにより、いじめられっ子の優しさが強さになり、関係性が逆転する展開が熱かった。

  • jts********

    3.0

    違和感を感じて

    劇場公開時に見逃していて、Yahoo!映画でのレビュー評価が高かったのでブルーレイレンタルで鑑賞しました。    結論から言うと、作品全体的にはお子様向けの仕上がりかと感じます。ドラゴンと主人公との関わりや、ドラゴンの襲撃理由、その他の人たちのドラゴンに対する考え方の変化の描写にそれを感じます。  またドラゴンをペットとする考え方も違和感を持ってしまいました。上手く言えないけど、日本人の考え方とはどこか違うなぁと。  ただトゥースに乗って空を駆け巡るシーンは、懐かしの「アバター」を思い出してワクワクしました。そこが一番好きな部分でした。  出来は悪くは無いけど、レビュー評価の通りだとは思えないのでご注意を。ストーリーもよくあるパターンのものですし、お子様と一緒に楽しむ作品でした。

  • tks********

    4.0

    中盤から急に引き込まれるイベントが発動

    子供のためのDVDを検索していたところ、某サイトで高い評価を獲得しており購入。子供だけではなく、大人も楽しめるとの事。 初っ端のドラゴンと村人との関係に引き付けられるものの、その後はしばらく大きな動きはなく、ちょっと退屈感を感じ始めましたが、中盤から急に物語に引き込まれるイベントが発動します。 子供たちも前半はおっかなびっくりしながら見ていたものの、中盤の盛り上がりからは夢中で見ていたようでした。

  • mon********

    4.0

    ウイルスもドラゴンも同じ

    敵だ敵だと滅ぼそうとしてた相手が実は味方だったりする。淘汰ではなく共存の道を探すことこそ真実なのだというドリームワークスらしい素敵なメッセージでした。今のコロナ禍にも当てはまるような。

  • ohu********

    3.0

    もっと話そう

    バイキングの常識から外れた少年ヒックが、自分なりのやり方を貫き、みんなに認められていく物語。 ドラゴンを手懐ける方法がわかった時点でみんなに言えば、 全ての問題は解決したはずなんだけど、言わないのは何なんだろう。 また他のバイキングも主人公にその方法を聞かないのも何で? もっとみんな話そうぜー

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
ヒックとドラゴン

原題
HOW TO TRAIN YOUR DRAGON

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日