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映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 (2010)

監督
しぎのあきら
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  • みたログ 942

4.24 / 評価:1174件

新クレヨンしんちゃん誕生か

  • teltel さん
  • 2021年5月27日 17時16分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ありそうでなかったストーリー。
デザインも色彩も昔とは違うというのもありますが、今作は従来のクレヨンしんちゃんの枠を超えた、新しい発想で作られた作品に見えました。
設定にしてもストーリーにしても全てが新鮮で、新クレヨンしんちゃんが誕生したと思えるような作品でした。
作者が亡くなられたこと、そして時代の変遷の影響もあると思いますが、この作品以降、クレヨンしんちゃんの映画は新たな進化を遂げていったように思います。


今作の内容ですが、確かにちぐはぐした感じもありますが、ストーリーは分かりやすく、近未来の街並みも魅力的で最後まで楽しめました。
光に照らされた華やかなネオトキオはSF感満載で、SF好きにはたまらない描写でした。
荒廃した春日部の街並みも荒んだ感じがよく描かれていて、華やかなネオトキオと荒廃した春日部の雰囲気との対比はこの映画の魅力です。(最後は春日部にも明るさが戻りますが)
未来の野原一家も描かれていて、タイムトラベル物だからこそ味わえる楽しさがあります。

斬新というか、新しい発想の元で作ったような作品。
従来のクレヨンしんちゃんとは違う、新しいクレヨンしんちゃんが始まったと思えるような作品でした。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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