あらすじ・解説
看護師ロボットのミキ(水川あさみ)は、そのかわいらしさとキビキビとした仕事ぶりで患者や病院関係者の人気を集めていた。さまざまな事情を持つ患者たちの介護に当たるかたわら、彼女は時折よみがえる奇妙な記憶に戸惑う。機械の体を持つロボットでありながら、ミキは「自分は一体何者なのか?」と葛藤(かっとう)するようになっていく。
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作品レビュー(6件)
- nyj********
2.0点
なんか観ていて腹たってくる凡作。低予算なのか特撮がお粗末。昭和時代のお子様映画のようである。ストーリーも単純なのにテンポが遅い。水川あさみファンしかまともに観れないと思ってしまった。
- kis********
1.0点
水川あさみファンの友人に連れられてムリヤリ行きました。 予想してはいましたが、予想以上にひどい~。 眠気と戦いながらの鑑賞。 いったい、何がいいたいの?何がやりたいの?この映画を作った人は、この映画を見たい人が1800円払った価値があるって思ってくれると信じていましたか? 本当にそう思ってたんなら、考えを改めたほうがいいですよ。 「カネ返せ!」を通り越して「時間を返せ!」と叫びたくなった稀有な作品です。
- usa********
3.0点
水川あさみを観る映画ですよ(^O^) それ以外は見どころ無いかな、水川あさみファンなので星3ですf^_^;)
- ris********
3.0点
この映画、私は好きです。 でも、水川あさみが好きな人にはおススメするけど そうじゃない人には・・・って感じです。 あと、CGをもうちょっとなんとかしてほしかったかな。 それ以外は色合いとか良かったと思います。
- aqu********
3.0点
映画の方は音と光の使い方が とてもよかったと思います。 テーマはちょっと見えにくかったかな? 主演の水川あさみさんは 好演だったと思います。 水川あさみさんのファンの人にはお勧め。 見て損はありませんが、みなさんにオススメ という感じでは、ないかな? でも私は以下のこと、考えられたので 楽しめました。 -自分って何者?と考える前に- 何者でもない自分 とらわれのない自分 人はいつしか 「ねばならない」を身につけ 自分を縛る。 生きねばならない、 働かねばならない、 すべて自分で決めたこと。 「真実ではない、かも」の 疑いがなくなった瞬間に 人はさまよい始める。 スタートはいつも、 したいか、したくないか ただそれだけ。 それには力を抜いて 手放した世界を じっと見ていることが 見つめていることが、必要。 自然と身体が動き出すまで 自ずとやりたいと思えるまで 待ってみること。 手放してみること。 自分の仕事のやり方や 生き方に 余計な物が(思いこみが) あるかどうかは 手放してみないとわからない。 あ、な~んだ! こんなこと、しなくていいじゃん!? って自分を信じて待ってたら 見えてくる世界がある。 恐怖心から世界を動かそうとする人がいて 安心から行動する人がいる。 二者択一。 あなたはどっちを元に 行動します? 安心感?恐怖心? 人間は神の一部である創造神ですから 安心は安心を生み 恐怖は恐怖を増大させる。 どちらも自分が選んだこと。 自分が選んで増幅させたこと。 選択のし直しは、いつでもできる。 自分の増幅させた恐怖をじっと眺め 通り過ぎるのを待てば 本当のあなたが感じていること したいことが見えてくるかも。 生きるってそんなに難しくない。 システムは至極単調。 さて、あなたは何を選び、体験します? すべてはあなたの手のひらに、あるのだと思います。 昔はよく考えた問い。 自分って何者?なんてこと考える前に 生きてみようって今は思う。
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