2010年4月10日公開

第9地区

DISTRICT 9

PG121112010年4月10日公開
第9地区
3.8

/ 3,582

29%
37%
22%
8%
4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1,695件)


  • sar********

    3.0

    ロボットがかっこいい

    ギャグなのかシリアスなのか、笑っていいのか泣いていいのかわかりません。 とにかくわからないことだらけです。 エイリアンは賢いのか馬鹿なのか? 宇宙船の燃料で何故トランスフォームするのか?等々 文句なく良いと言えるのはロボットがかっこいいことです。

  • hik********

    5.0

    新感覚アウトサイダー・ヒーロー映画の傑作。

    これは衝撃的な一作でした。 パッとしなさそうなストーリーに思えましたが、話の運びとテンポが抜群に良く、全くだれること無く鑑賞できました。 段々と良い意味で漫画的な展開になっていき、ああそういう展開になるのか、と唸らせられた。 何といっても視覚効果に本当に驚かされた。低予算ながらも妙な迫力があり、地味な映像美かもしれないが、リアルさが抜きん出ている。 例えば、人間とエビが一緒に映っているシーンなどだが、とにかく違和感を全く感じないのだ。 映像もそうだが、音響面においても素晴らしいの一言で、エビたちの武器の発射音とか格好良すぎた。 あの「トランスフォーマー:リベンジ」を差し置いてアカデミー賞の候補に選ばれたのも頷ける。 クライマックスは大バトルへと展開していき、これほどまでの興奮と快感を感じさせてくれたの映画はかつて見かけなかった。

  • cya********

    3.0

    色々混ぜて、まとまっている。

    色々グチャグチャとテーマを混ぜ込んでいるのに、良くまとまっている。 移民・難民・人種差別とかのメッセージにもとれるようにしてるんだろうな。 戦争モノやランボーみたいにもとれるし、ザ・フライともとれるし、インディペンデンスデイとかエイリアンともとれるし、ETみたいにもとれる、それでいてコメディーも含んでる。 本当に色々混ぜこんでるのに、まあまあまとまっている。 内容よりも、色々混ぜこめる構成力に感心。

  • oir********

    5.0

    たちの悪いおちょくりと思ったがやられた笑

    南アフリカが舞台だけに序盤はアパルトヘイト廃絶の憂さを晴らすために白人製作陣がエイリアン(=黒人とみなし)をからかいまくるたちの悪い映画とばかり思い込んでいた。 エイリアン居住区の強制移住の場面などは、文字の読めないアメリカインディアンをだます「契約書署名」の手口を使うなど胸糞悪い気持ちにもさせられる。 ※日本もアイヌの土地を汚い手口で取り上げているので片腹痛い・・・。 しかし、主役の白人がなんとエイリアンへと徐々に変身し始め、そして「インテリエイリアン親子」らとのヒューマンなドラマが展開するあたりからググッと映画に引き込まれてしまう。 そこからラストへ向けては主役白人とエイリアン親子に自然に肩入れし応援する心境になってしまったのだから全く分からないものだ。笑 そして秀逸と思ったのは「3年後に(エイリアンに変身しかかっている白人を)助けに戻る」という約束だけ残しエイリアン親子は地球から去り、白人は・・・・・(みなまでは申すまい。笑) 明確にではないが希望がかなり持てそうな準ハッピーエンドの場面へ収束させたのには唸らされてしまったよ。 終盤はクソッ・・と悔しくなりながら見ていたが、これは製作陣にうまくしてやられたね。 4.8の五つ星

  • すううず

    4.0

    ネタバレ第9地区

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mrt********

    3.0

    古き良きSFを彷彿とさせる

    GYAOの無料配信で視聴しました。 古き良きSFを彷彿とさせる展開。SFとして面白いと同時に、どこか道徳的な示唆が含まれるという。 ただ、深く考えさせられるSFというより、どちらかというとエンターテイメント性の高いアクション映画の側面が強いです。 この映画は2009年の製作で、私は2021年に視聴していますが、2009年よりももっと昔の映画のように感じるのは何故でしょう(笑) 「エビ」と蔑称される宇宙人のグロさが遺憾なく表現されているのも何だか清々しいです。ただ、小さい子にはちょっとトラウマになってしまうかも。 あと、この映画に出てくる人間が愚かすぎて、見ていて腹が立ってきます(笑) 主人公も結局のところ、ただのクズなんですよね…。最後はいい感じにヒーローっぽく描かれてますが。

  • ane********

    5.0

    まさかの社会派エイリアン映画!

    これまでのエイリアン映画と言えば、知性の低いもの(リドリー・スコットのエイリアン等)、高いもの(インディペンデンス・デイ等)いろいろあるが、何れにせよ人類の平和を脅かすものがほとんどだったが、この映画は違う。 特に人類に危害は加えず、逆に人類から迫害を受けている。 その姿はまさに難民。 実は人間社会の難民問題をエイリアンの形で表した風刺映画でもあるのだ。 難民をほとんど受け入れていない日本ではあまり実感を持てないかもしれない難民問題だが、この映画をきっかけに考えるのも良いかも知れない。 しかしこの映画、ただの社会派映画には終わらず、きちんと主人公にフォーカスし、その内面まで描けている。 当初、エイリアンに対して何の敬意も払わないどころか、彼らの卵を容赦なく焼き払っていた主人公のヴィカスであるが、自分がエイリアンにミューテーションする中で、徐々に変化が表れ、最後には、エイリアンであるクリストファー・ジョンソンとその息子と種族を超えた友情まで芽生えさせていく。 また、普通のエイリアン映画でないことから、先の展開も読めずにはらはらできる。 エイリアンに変化していく体、母船に戻ろうとしてあっけなく撃ち落とされる司令船、とても完全な形でのハッピーエンドは望めそうにない中で、いったいどんな結末に持っていくのか? 最後、ロボットに乗り込んでのバトルシーンもあり、それはそれで見応えはあるが、そんなアクション無しでも十分面白い映画。 異種生物との融合・ミューテーションは往年の名作「ザ・フライ」でも描かれているが、本作との違いは本作は「ザ・フライ」とは違いハッピーエンド(と思いたい)で終わるところである。 もしかしたら見にくいエイリアンになってまで生きながらえたくない、という人もいるかも知れないが、生物としての種別は変わっても知性を持って生きながらえるのはハッピーエンドと言ってよいのではないだろうか?例え、毎日キャットフードを食べる生活になったとしても。

  • db

    4.0

    ガチでいそうな異○人

    そのタイトルやあらすじから気になっていた作品で、無料配信されていたこともあって視聴。(Gyao) これまで見てきた作品において大体は「チラ見せ→ここぞという場面で」といったものが多い中、序盤からガンガン異星人を見せてくるので、正直驚かされた。 物語はともかく、惜しみない異星人のCGはもちろん、ホントに実在してもおかしくないようなデザイン・フォルム、その動きなど映像面は文句なしに満点を送りたい。

  • むるそー

    3.0

    南ア出身監督ならでは

    強制収容所発祥の国、民間軍事会社発祥の国、南アフリカ出身の監督ならではの作品というべきか。 あらためて言うまでもなく、本作品におけるエイリアンと人間の関係は、かつての南アにおけるアパルトヘイトのメタファーであろう。 エイリアンたちを第9地区から強制収容所同然の第10地区へ強制移住させるというエピソードも、かつて1960年代から南アで行われていた黒人の強制移住が元になっているのであろう。 そして、そのミッションを実行する主人公が属するMNUなる組織の母体は、軍事会社であるという設定。 なお、エイリアンを迫害する側の人間には、かつてアパルトヘイトによって迫害されていた黒人も大勢含まれている。 Prawn(エビ)と呼ばれるエイリアンの造形も醜悪だけど、迫害されていた側が迫害する側に回るという構図も何とも醜悪。 さて、お話は、主人公の関係者たちが主人公について語るというドキュメンタリー番組風に始まるのだけど、何ともク○な主人公の人物造形とも相俟って、はじめから視聴者に主人公に感情移入させずに傍観者の位置に留まらせ、お話の進行とともに徐々に感情移入させていく監督の手腕はなかなかのものではないか。 そしてやはり、エイリアンが地球人に侵略戦争を仕掛けるのではなく、避難民状態として存在しているというアイデアも斬新。 ただ、世界観について不明の部分が多すぎるのが弱みであるような…。 とても知的生命体に見えないエビちゃんエイリアンの外見はともかく、DNA認証式で破壊力バツグンのスーパーウエポンを製造する能力を持ちながら、人間たちに迫害されるがままの状態であるのが何とも…。 せっかくの超兵器も、第9地区に巣食うナイジェリア人マフィアたちからキャットフードと引き換えに巻き上げられているという体たらく…。(尤も、彼らの兵器はエビちゃんのDNAにしか反応しないから、ナイジェリア人たちには使いこなせず、トンデモな方法で使いこなすすべを手に入れようとするのだけど…) 数の点から地球征服はできないまでも、超兵器で人間を脅して「キャットフードをもっとよこせ」などの待遇改善は要求できそうなものだが(笑)。 まあ、姿を消してしまったエイリアンの支配層は知性を備えていたと仮定し、残されたエビちゃんたちはエイリアンの最新のバイオテクノロジーによって品種改良(?)された知性のない奴隷で、「クリストファー・ジョンソン」のみが支配層と同等の知性を備えていて超兵器を使いこなしたり宇宙船を操縦できたりもするのだろうという脳内補完も可能であろうか。 主人公が、宇宙船の液体燃料に触れて体に変異を起こすのも些か強引な気がするけど、B級テイスト(笑)なクライマックスまで力技で一気に持っていく脚本に勢いがあるのが救い。 それにしても、メッセージ性を持ったB級映画?…それともB級テイストだけどメッセージ性のある映画?…う~ん、何とも評価しがたい作品だ(笑)。 まあ、本作品からアパルトヘイトや少数民族問題、難民問題などに関するメッセージを感じるもよし…、肩の力を抜いてB級アクションとして楽しむもよし…、視聴者それぞれの見方ができる映画であろう。

  • hick

    4.0

    ネタバレ社会問題をSFエンタメに

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    4.0

    エイリアンという多様性を受け入れられるか

    エイリアンの来襲に備える宇宙軍の創設がアメリカなどで考えられているが、もし現実になれば人類はどう対峙するのだろうか。この作品は、南アフリカがかつてとっていた人種隔離政策や移民問題に課題を投げかけたものではないか。 南アフリカのヨハネスブルク、昆虫の形態の宇宙人が宇宙船で大挙押しよせた。しかし彼らの目的は分からず、人類は彼らを第9地区という場所に隔離した。宇宙船はなぜかヨハネスブルクの空に浮いたまま20年が経過した。貧民窟と化した地区では『エビ』と呼ばれる宇宙人による犯罪が激発。監視機関のMNUは別の場所に彼らを移住させることになり、責任者にヴィカスを任命。退去の指揮をとっていたヴィカスは、宇宙人のクリストァーの小屋で黒い液体を浴び、身体に異常をきたす。左手がエビの指に変異し始めた。MNUはヴィカスを拘束し、押収した宇宙人の武器を使えば宇宙人の遺伝子が武器に凄まじい威力を発揮することを発見した。秘密を知ったヴィカスは抹殺されかけるが逃亡し第9地区に潜伏。クリストファーと再会したヴィカスは、体を元に戻すことを条件に、押収した宇宙船の燃料を取り戻し故郷の星に戻れるよう、MNUに潜入した。燃料を取り戻したヴィカスたちだが、MNUの戦闘員・クーバスに追い詰められる。・・・・・・・。 ジェットコースター・ムービーのように面白いのだが、突っ込みどころも満載。そもそも宇宙人が地球に来た目的が不明。あの宇宙船では何万もの宇宙人は乗れないだろう。そして科学力もある彼らが貧民窟にじっとしてるだろうか。20年経って180万の人口を居留させる土地が果たしてあるだろうか。 そして、クリストファーは息子だけを乗せ仲間たちをほってどこに飛び去ったのか。ヴィカスの生死も明かされないので、ラストはやや不満が残る。 が、仕事に誠実で多様性に寛容な性格は曲がったことが嫌いで、あの異様な姿態のエイリアンに感情移入できるヴィカスは素晴らしいと思う。

  • kob********

    5.0

    主人公 役者最高

    内容は少しグロいんだけど、何とか観れるレベル というか、先の内容が気になるのでグロ苦手だけど観入ってしまった。 間抜けそうな主人公が最初パニックになってて 最後の方は肝が座りだした演技力がすごいと思った。 続きやるらしいとの事で早く観たいです。

  • muk********

    4.0

    エビを見るたびに思い出す

    近い未来は鉄腕アトムやドラえもん みたいな世界では無く、本作の様な 地球外生物との共存すらあり得る。 そうなった場合、自分がこうなって しまったらと思うと恐怖。 ほとんどが無名の役者の上、主役の 台詞がアドリブらしいのでリアルさが 半端ない。 ラストバトルからエンディングの 緩急で涙腺崩壊。

  • 秋永瑛

    3.0

    ネタバレ何故信じられる?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sor********

    5.0

    ネタバレよくこんな映画作ったな……

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    4.0

    意外と面白い

    地味な映像なんですが、非常にリアルな感じでじわっと面白い

  • kkk********

    1.0

    なぜこんなに高い評価なのか?

    なぜこの映画が高評価なのか、さっぱり分からない。実写版デビルマン並みの映画です。金を払って見る映画ではありません。絶賛している評論家もいますが、人の感性は様々だなとつくづく感じました。正直、時間のムダでした。

  • KЯ∀ZY=T∀K

    1.0

    長い

    退屈

  • ora********

    4.0

    ネタバレ非常に腹の立つ作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • あーるびー

    4.0

    ネタバレ意外すぎた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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