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BECK (2010)

監督
堤幸彦
  • みたいムービー 403
  • みたログ 3,157

2.98 / 評価:2002件

ライブシーンは圧巻!

  • sasuke***** さん
  • 2020年5月2日 22時44分
  • 閲覧数 975
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

今更ですが、10年前の映画を観ました。
映画って、好みだから評価分かれるよね…
今まで見た音楽系成長青春物語で1番見応えありました!すごい良かった!いい映画見たという爽快感の余韻に浸れる素敵な映画でした。
とにかく役者がはまり役。水嶋ヒロさんどハマり。英語上手い。真帆役も然り。そして、ギターの演奏も上手くて、ギターやってたのかなって調べてみたら、映画のために猛特訓したみたいで。役者魂に脱帽。演奏が自然でライブでもカリスマ性あって圧巻。
コユキの佐藤健さん、演技上手い。コユキのキャラを演じきっている。目の動きとかで上手く表現している。
桐谷健太さんはやっぱりな熱い役柄だったけど、ライブシーンすごい!会場盛り上げるかんじとかほんとにいそうなバンドでプロ顔負けのパフォーマンスだった。
サクは初めて知った俳優だったけど、好青年で好感もてる。ドラムも上手くて楽しそうに叩いてるけど、やっぱり役のために練習したって。すごいです!余談ですが、このサクの演奏観て、ドラムやりたくなって始めました!
映像もよくて、ライブハウスの熱気、フェスの大規模な設営、人の流れ、ステージから見る景色、本物感出てて、共感しまくり。3時間近い映画ですが、全然飽きずに観られます。特に最後のライブシーンは本当に圧巻︎観ていて気持ちいい!自信なさげだったコユキも、みんなが輝いて楽しんで演奏してる様子は本当に最高だった。コユキの歌声、聞きたかったけど、原作者の意向なら仕方ないよね。佐藤健さん、昔A-stadioで歌披露してたけど、すごく上手だったから実際音声あっても良かったと思うけど。でも、唇だけドアップが色気があってそれはそれで良かったかも。真帆との恋愛事情も可愛くてほっこりするかんじ。
マイナス面を挙げるなら、コユキがいじめられるシーンは不愉快。物語上、必要かもしれないが、十数人で1人とはやりすぎ。原作がそうだろうと時代にあってないので、いじめ役は2〜3人で充分。あと、中村獅童のプロデューサー役?やりすぎ。プロデューサーってあんなかんじなの?あと、ライバルバンドの人、ひろみ、演技下手。物語としては先が読めちゃうようなよくあるバンドの青春映画って感じだけど…音楽、映像、主要役者がいいのでひいき目に見て☆5で。
この作品は音楽好き、ライブ好き、フェス好きなら絶対共感できる作品です。劇中のBECKの奏でる曲、いい曲ばかりです。最後まで役者と音楽に惹きつけられる映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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