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獄(ひとや)に咲く花 (2009)

監督
石原興
  • みたいムービー 19
  • みたログ 81

3.60 / 評価:35件

見るにつれ、がっかり感が

  • nya******** さん
  • 2010年4月18日 18時50分
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

この作品を見て吉田松陰がどういう思想を持っていた人物か理解できますか?

単なる戦後的平等主義しか見えてこなかった。

松蔭が平等ということの中で天皇についてどう考えていた、国を憂えるという思いに関して対外政策をどう考えていたかなど、無視しており、
私はこの作品はよくある、現代人の人権や恋愛に関する考え方を歴史上の人物に仮託した劇としか思えなかった。

だから、やさしそうな人物像を印象付けていながら、いきなり老中暗殺などという言葉が出てくると違和感が感じられた。

当時の支配的武士層の考えや藩という枠を越えて狂奔し、若くして刑死した思想家であり、親しみやすく描こうとしているのかも知れないが、軽く描かれすぎである。

獄中の愛がテーマだからそんなこと、どうでもいいと言われるかもしれませんが、物足りなくがっかり感がありました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • ロマンチック
  • 切ない
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