一人を除いて全員損した…
- tak***** さん
- 2020年2月7日 22時46分
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- 総合評価
公開当時、CMでのゼブラクイーンが印象に残っていて…GYAOで無料だったので観てみました。
一作目の適度なコミカルさや哀愁もなく…クライマックスの悪ふざけは…もう少し何とかすれば評価も違ったのにと、ただただ残念でした。
三池監督も脚本のクドカンも哀川翔も…この作品では、ただ損をしただけのように感じます。
ただ一人、体を張って新たな魅力を見せられた仲里依紗だけが得をしたのではないでしょうか。
映画全体に星一つ、仲里依紗に星五つ…を足して割って星三つです。
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