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男と女の不都合なセックス事情

3.0

ネタバレマコーレーカルキン最新作

65点 邦題は「男と女の不都合な真実」のパロディだけど原題は「SEX AND BREAKFAST」で、内容はもちろん無関係。 つまらないパロディタイトルからもわかるようにかなりB級映画。 でも200年パーティーモンスター以来、久しぶりのマコーレーカルキン主演作。 いるのかどうか不安だがカルキンファンなら見逃せない。 映画は、二組のカップルが相手を交換してグループセックスしようって話。 ジェームスとヘザー、エリスとレネの二組のカップルはそれぞれ倦怠期を迎えていて、とくに女二人は新しい刺激を求めてる。 インテリ女史が行うセックスセミナーでグループセックスに興味をもったヘザーとエリスがそれぞれの彼氏を誘う。 男たち二人は最初は嫌がりつつも彼女の押しの強さにしぶしぶグループセックスをすることに。 ヘザーと他の男がするセックスを目の当たりにして、ジェームスは二人の禁忌を直視する。 それはヘザーのジェームスにたいする気持ち。 ヘザーにとってジェームスは穴埋めのための恋人で本当に愛していたわけじゃない。 ジェームスは彼氏役に選ばれたにすぎない。 ジェームスはそのことを知っていたし、ヘザーも自分でわかってた。 それが二人が恋人同士として愉しくすごすために見て見ぬフリをしていた現実。 最近の映画なのにレビュー0件なのも納得の出来で、ドラマがうすく起伏がないのでかなり退屈。 自分はマコーレーカルキンのファンだから彼を眺めてるだけで結構たのしめたが、「セックス」が話の中心で人物の背景はざっくり切られてる感じだから味けない。 そのわりにはセックスへの穿ちも感じられず。 タイトルから予想されるエロシーンも少なかったし。 結局印象に残ったのは、序盤にハメ撮りをするカルキンだけ。 「ホームアローン」の頃の天使のようなかわいい顔から歳をとるごとにだんだん悪魔めいた顔になっていくマコーレーは一見の価値アリ。

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