アルファベット・キラー

THE ALPHABET KILLER

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アルファベット・キラー
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

不気味18.2%悲しい9.1%かっこいい9.1%セクシー9.1%勇敢9.1%

  • kkk********

    3.0

    サイコ捜査官エリザ 「わたしもサイコ」

    監督 ロブ・シュミット。 主演 エリザ・ドゥシュク。 定石を外さない手堅い作りで評価の高い 王道スラッシャー『クライモリ』のコンビによる新作は、 なんともベタなタイトルのサイコ・スリラー。 しかも、" Based on a TRUE story" キタコレ(笑)今ハヤリの実録風味。 とりあえず、ニューヨーク州ロチェスターにて 「未解決の」幼女連続殺人事件が 起こったことは本当らしいが。 殺されたその子の名は、Carla Castillo。 そして殺害現場は Churchville。 ―"C"が3つ、重なった。 担当捜査官のメーガンはドの付くほどの ノメリコミ執着型。 ヤリスギとの批判の一方、そのやり方で 女だてらにズバ抜けた検挙率を誇っていた。 ところが。寝ても覚めてもシリアルキラーや 死んだ幼女で頭いっぱいなんて暮らしを 続けていたら、精神的に健全なはずはない。 徐々に気持ちが病んで行ってしまい 死体が目を開けるとか。恨み節を唱えだすとか。 妙な「幻覚」に悩まされ続け、 挙句の果てにはリストカット。 職業上の過剰なストレスによる統合失調症- そう診断され、担当からも外され、 病院で静養すること3ヶ月。 やがて病気も快癒し、社会復帰をした 彼女の元に、また新たな惨殺事件の報が。 名前は Wendy Walsh。 場所は、Webster-今度は"W"が3つ。 メーガンの読みは正しかった―! が、彼女は既に捜査官の任を解かれていた。 「あたしなら、この事件を解明できるのに・・」 肩を落とすメーガンの前に またもやゾンビのような少女が現れ、言うのだ。 「助けて。あいつを捕まえて。」 バカな!病気はすっかり治ったはず。 クスリだって毎日飲んでるのに。 果たして。 メーガンはやっぱり狂ってたんでしょーか? 「頭文字の殺人鬼」は捕まるんでしょーか? …というオハナシ。 ロブ・シュミット、やはり手堅い。 ツボを心得てるというか、 『クライモリ』もそうだったけども 特定ジャンルを好む人が喜ぶ見せ方というのを、 それなりにセンスよくこなしてくるのだ。 本作『アルファベット・キラー』も、 無惨に捨てられた惨殺死体、 荒涼とした田園風景と不潔感満載の街並み、 事件のカギを握る謎の数字や幾何学模様、と 「サイコ・スリラー」好きなら無条件で ゾクゾクしそうなツボが随所に散りばめられた 「お手本」のような出来映え。 そんな中、真実のサイコ殺人鬼へと迫るうちに 当の主人公の方もずんずんサイコ化してしまう というのがなんともユニーク。 真実なのか。 妄想なのか。 今ひとつ判然としないままにお話は ずんずん「真犯人」の元へ向かって行く。 アソシエイト・プロデューサーも買って出た 主演、エリザ・ドゥシュクがさすがの熱演。 憔悴し切った表情でチック気味に痙攣しながら、 ゾンビのようによろよろと歩く見事なサイコっぷり。 更には勢い余ってサービスショットも 用意してくれてるのだけど、 実にサッパとした脱ぎっぷりなので まさに「ムダ脱ぎサービス」になってるのがちとイタい。 マイケル・アイアンサイドにビル・モーズリィ、 『ソウ』のゴードン先生と なんとも通好みな助演陣も見逃せない。 ただ。。。なんだろなあ。 サイコスリラーのカタルシスというのは 真犯人の姿がばばーん!と明らかになった際の 「してヤラレタ」感が全てだと思うのだけど。 なんやかんやと姑息なミスリードを配しておきながら、 結局は「やっぱオメーかよ。」といった所に ドッカン落ちてしまうのが悩ましいところ。 しかも、 「え。これってサイコスリラーのはずだったよね?」 と念を押したくなるような締め方に呆然。 そう言えばこれ…「このお話は事実です。」 とか最初に言ってなかったっけ?? いやいや!ありえん、ありえへん! いくら未解決事件だからって、 真相が定かじゃないのをイイことに 「事実」を匂わせてテキトーなホラを盛るのも、 タイガイにしといた方がいいとオラは思うぞ!

  • ミッキー

    3.0

    実録殺人もの

    アガサ・クリスティの傑作小説「ABC殺人事件」のような映画かと思ったら、少し違った。 どうやら、今流行の実話をもとにした事件の映画化らしい。 主演は「トゥルー・コーリング」「クライモリ」のエリザ・ドゥシュク。 監督も「クライモリ」の」ロブ・シュミット。 死体遺棄現場の街名が被害者の頭文字が同じ連続殺人事件が発生。 エリザ演じるベテラン刑事が事件に挑むが、彼女は徐々に精神を病み、やがて、精神病院へ強制入院させられる。その後、犯人も判明するが自殺。 事件は解決したはずだが、数年後、同種の事件が再び起こる。 精神病院を無事退院したエリザは、今度こそ犯人逮捕に燃えるが… 途中から、犯人が読めてしまっけど、そこそこ楽しめました。 事件の全貌がわからないのは実録ものっぽいね。 しかし、ティモシー・ハットン最近よく見るね~ 「実験室KR-13」もよかったけど、今作もいい仕事してました。 最後に、エリザのヌードが観れてよかったです。 でも、まだ出し惜しみ気味だな~ エリザの新作ドラマ「ドール・ハウス」も楽しみです。

  • kjk********

    3.0

    ホラー要素あり・・・

    あら。SAWシリーズのゴードン先生が出ているじゃなーい 事件を追うごとに精神を病んでいく、サイコな捜査官エリザ・デュシュク。 なんだかとっても後味が悪い映画なんですけれど実話を元にしているんですね こういう事件があるのは、やはり人間の底知れぬ本質の怖さを感じさせます

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アルファベット・キラー

原題
THE ALPHABET KILLER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル