機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 1 ユニコーンの日
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(63件)


  • xeno_tofu

    4.0

    とても興味をそそられる導入部!!

    2010年公開作で、10年前の作品なのか、と驚き。10年一昔というが、まったく古びていない。むしろ新しい。 映画で先行公開して、OVAで売り出す手法が取られたことは知っていたが、今までがっつり見る機会がなく、この機に挑戦。 ほかのレビュータイトルにあるが、バナージがオードリーと名乗る少女と出会い、助けるというボーイミーツガールという典型的なストーリーの入り口。(コロニー内だけど)空から降ってくるという少女の(天空の城ラピュタを思わせる)登場に、明らかに「ローマの休日」の看板の前を通ってから、偽名でオードリーと名乗らせるという、流れをぶちかましてくる。 袖付き、ビスト財団の立ち位置は本作だけでは理解し切れないが、袖付きがネオ・ジオンの残党で、ビスト財団が「ラプラスの箱」という連邦政府の存在を揺るがす何かを持っていることが難解めのやりとりであるなかではあるが、そうした事実が分かる。 マリーダが駆るクシャトリアのファンネルがまたかっこいい! しかも敵役の位置にはロンド・ベル隊というのもなんとも、立場が変われば見え方も変わる戦争を描いてきたガンダムらしい演出に思えた。 主人公がガンダムを託され操縦し始め、クシャトリアを圧倒するところで終わる。この後、どんな展開があるのかワクワクさせられた。 一つ突っ込むとすれば、ガンダムUCはなぜバナージがいとも簡単に侵入できるようなところにあったのかな。でも、これがないと宇宙世紀のガンダムにはならないか!

  • yan********

    5.0

    現代の日本のアニメーションの技術に圧倒

    作画の物凄さに圧倒されます。現代の日本のアニメーションの技術を用いるとここまでの作品が出来上がるのか!とそれだけでも感銘を受けました。 ストーリーもテンポよく進み一気に話に引き込まれ、次を期待させます。 アニメなんて見ないという方にも是非見ていただきたいとは思いますが、宇宙世紀シリーズの基本的な知識がないと面白みが半減してしまうのも事実かもしれません。最低、1stの映画三部作を見てからが良いと思います。 素晴しい作品をありがとうございます。

  • phantom=soul7

    3.0

    希望の獣。

    ・ガンダムファンを飲み込むような踏襲した導入にて物語ははじまる。  少女と少年――そして、ガンダムとの出会い。 『希望の獣』というユニコーンと言う名を持つガンダム。 ・ユニコーンという機体が持つ設定というか  ガンダムの持つ意味合いがほかの作品とはちょっと違う。 ・ストーリーと戦闘のバランスがとてもよく、  どちらにも見せ場があり退屈させないつくりだった。  ・2018.12.20#052 .

  • inv********

    1.0

    Gとは、重力加速度ではなく遠心重力

    スペースコロニーの人工重力が遠心力だと言う人に、旋回のGも同じだと言っておく。クルマが道を曲がるときの横Gとも違う。縦Gという専用用語を作らないと解らないなら、そう言おうか。立ち眩みと同じで脳が虚血する。ブラックアウトとは目を瞑ってしまうことではなく瞼を開けていても視界が一時的に真っ暗になる。長続きすると意識を失う。Gスーツの効果は1Gしか緩和できない。薬事的に緩和しても、高G下では親指一本動かすのに30キロの握力が要る。F-15で空中戦訓練を一回すると身長が3センチ縮む。戦闘機パイロットの平均寿命は55歳と短い。子供が高G下でキーボード叩いてニュータイプごっこなんて医学的にあり得ない。朝鮮戦争では、実戦経験のない若者がベテランを撃墜したが、それは後退翼と直線翼の性能差で、ジェット機も亜音速で高Gもかからなかったからだ。断片的な情報だけで、もう戦闘機パイロットも理数系のエンジニアみたいな子が向いてると思わないでほしい。戦闘機を超える高機動ロボット兵器なら尚更だろう。ロボットアニメで遠心重力訓練をやってたのは松本零士の『ダンガードA』だけ。

  • par********

    3.0

    ネタバレここから…ここから出て行け!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柴田なにがし

    3.0

    ボーイミーツガール、ガンダム&…

    エピソード7公開記念で、1から6までテレビ放送されていました。 どうしてもガンダムは、ファーストをリスペクトし 踏襲するところからはじまるように思います。 主人公が、運命的にガンダムに乗るという流れですね。 ちょっと物憂げだったり、 後は父親とどうのこうのとか、 民間人が戦争に巻き込まれたりみたいな。 加えて、ニュータイプの設定もあり。 それで、シャーの再来が出て、ヒロインとの出会いがあるわけですから もうそれでだいたい終わっちゃうんですよね。 まぁ、『第一話』ですよ。 見る人が見れば 「それだけじゃない」ってなるんでしょうけど、 僕は、そこまで絶賛できるタチではないですね。

  • oce********

    4.0

    新たなガンダム

    逆襲のシャアから3年後の宇宙世紀0096。 ラプラス事件をめぐる新たなガンダムを7章仕立てで描いた物語。 4年も前から始まっていたプロジェクトだが、7章を全部一斉に見たかったのでここまで待っていた。 ロボット的にはそれほど別物ではなく、続き物であることが伺わせるキャラが多数いる。 特にクシャトリヤが相当に目立つ。 ファンネル機は久しぶりに見たし、4枚羽を広げたデザインはクィン・マンサを思い起こさせる。 最後に登場するユニコーンガンダムも今後に期待を寄せる1章。

  • him********

    5.0

    いい出だしではないでしょうか

    最初のクシャトリヤ対スタークジェガンが一番の見所。 量産機とファンネル付きのワンオーダー機の熱いバトル、いいっすね。 音楽もかっこいい。 あとも、結構サクサクでいい感じ。 ラーカイムやネェルアーガマなど懐かしさ一杯。おっさんにはたまらない仕様。 ラストの展開はどっかで見たような話だが、まあ、多少はね

  • hid********

    5.0

    可能性の獣

     幾度となく出てくる言葉なんですが、”可能性の獣”という、この言葉の響きがなんだかたまらなく好きですねえ。  U.C.0001 地球連邦政府首都官邸ラプラスでの式典の最中に、突然ナゾの爆破が起きる。 →とても重要な事件  U.C.0079 一年戦争(アムロvsシャア) →俗に言うファーストガンダム  U.C.0087 グリプス戦役(カミーユvsシロッコ) →カミーユ精神崩壊  U.C.0088 第一次ネオ・ジオン戦争(ジュドーvsハマーン)  U.C.0093 第一次ネオ・ジオン戦争(アムロvsシャア) →2人共、行方不明  U.C.0096 ユニコーンの話がスタート  簡単に時系列を書いて見ましたが、これで正統なガンダム作品であることが理解していただけたでしょうか?  30年も経つと外伝的なガンダム作品が多く作られすぎました。そこで、ガンダム離れをする人達も増えたんだと思います。悲しいことです。  でも、ユニコーンは違います。そう、『逆襲のシャア』から、たったの3年後を描いています。  そこの、ガンダムファンのアナタ!すぐに観たくなったのでは・・・?  福井晴敏さんの小説が原作ですが、10巻もあります。    お気レビのジュンさん同様、もちろんボクも完全読破しておりますが、これは相当時間がかかります。  今なら手っ取り早く、映像で楽しむのがベターですね。先日、DVDとブルーレイで全6巻のうち、1巻が発売されました。嬉しそうに、ブルーレイで買ってやりました。  製作発表から、今日のこの日まで、待ちに待ったのは言うまでもありません。ファンには、たまらない企画でしたから・・・。  主人公こそ、バナージという新キャラですが、ヒロインはなんと!ミネバ・ザビですよ。  あの、ザビ家の生き残り。分かりますか?ドズルの娘であり、ハマーンが傀儡政権としていた女の子です。  シリーズ皆勤賞である、ブライトも今後当然のように登場します。だって、3年後ですから余裕で生きてます。シャアの名前もバンバン登場します。  というわけで、小説を読んでますから、オチも何もかも知ってるので、映像を楽しむ事に専念しました。  マリーダの駆るクシャトリヤ(クイン・マンサみたいなMS)というMSのファンネルがたまらなくアツイです。  スピード感、攻撃力など、ファンには納得のいく出来でしょう。そこを絶賛されているレビューが多く見受けられます。  肝心のガンダムユニコーンも、個人的に3本の指に入るカッコよさです。  のっぺらとしたユニコーンモードから、力を完全解放したデストロイモードに変形する瞬間なんて、鳥肌が立つのは間違いなし!  ストーリーの鍵を握るのが『ラプラスの箱』という最重要機密。これが一体何なのか?  そこはDVDを6巻まで待つか、小説を最後まで読まないと分からないようになっています。  連邦政府を転覆させるほどの力を持つという「ラプラスの箱」。  連邦とジオンの歴史を根底から覆すという「ラプラスの箱」。  あなたも気になりませんか? P.S.  昨年の夏にユニコーンのガンプラ(マスターグレード)を買いましたが、結局作る時間がなく、箱のまま飾ってあります。  あまりにも悔しいので、組立て不要のSUPER HCM Proを年末に買いました。わりと高級品で、このレビュー同様、完全に自己満足です。

  • iru********

    5.0

    帰ってきた私たちのガンダム

    今日、映画を見てきました。まさに、鳥肌たちっぱなし。 特筆すべきは、戦闘シーンでしょう。オタク仕様に作成された最近のガンダムには見られない、量産機の粘りがいいです。いまのガンダムは、量産機がゴミクズのように倒され、挙げ句には性能差で勝つという努力や根性とはかけ離れたゆとりガンダム。 ただ、一時間に短縮しているのでストーリーがさらさらと進みます。パンフレットが無ければ、脇役キャラの名前等はわからないです。ただ、上手く編集され違和感なく見れます。事前に小説を読めば、状況が脳内補完されるので、より楽しく見れます。 戦闘シーンがすごすぎて、会話をよく覚えてないのがうれしい誤算(笑) 是非!映画で!エヴァの比じゃない迫力の戦いが見れます。

  • nyb********

    5.0

    冒頭7分で当初の予算を使い切ったとか

    さすがOVA作品、製作者のやりたいことやってます。 深夜アニメならともかく、夕方のアニメだと、 視聴者やスポンサーのことを考え、とにかく制約が多いんですよね。 例えば、夕方枠だと、銃で撃たれても血が出ないんです。 原作では腕が切断されるシーンでも、打撲だけで済みます。 ヌードなんてもっての外ですね。 そこらへん、深夜アニメやOVAは自由でいいです。 ある程度はやりたいことやれますからね。 まあ、それでも深夜アニメだと、 「ピー音」や「モザイク」が入ったり、 過激な描写はカットされたりするんですけれど、 それもDVD版では無修正ノーカットになっております。 つまり、DVD版だと描写的制約はまったくなしというわけです。 それでもいろいろと制約はあるだろうけれど。 OVAだと、TVで放送するという前提がないから、 描写的制約はもちろん、ストーリーの自由度も高い。 本作みたくファースト世代向けな作りでも全然問題なし。 いや、僕の場合再放送で見たことはあるけれど、 実を言うと、あんまり記憶に無くて、断片的にしか覚えてないです。 「逆襲のシャア」の3年後とか言われても全然ピンとこない。 それでも、ファースト世代の人ほどではないだろうけれど、 ストーリー的にもそれなりに楽しめました。 作画も凝っていて、映画並みのクオリティーです。 手描きにこだわった作画が素晴らしい。 OOのようなCGを多用したマクロス的アクションもいいけれど、 手描きアクションもここまで凝っていると見ごたえがありますね。 某関係者によると、冒頭7分で当初の予算を使い切ったとか…… 確かに凄かった。 作画的観点から考えると、劇場公開しても全然良いレベルだと思う。 クライマックスのアクションは燃えましたよ。 ハリウッドの大作映画を見ているかのような臨場感でした! 不満点があるとすれば、人物描写が少ないところかな。 まあ、60分という時間を考えれば仕方ない部分はありますよね。 『空の境界』の時もそうだったけれど、これから時間をかけて描いていくんでしょう。

  • mom********

    4.0

    これぞ ガンダム

    1st~Z世代ですが、何より絵(画風)がよかった。OO、SEED、AGEに代表されるような昨今の画風は、我々世代には、かなり違和感がありますが、ユニコーンは、初期の画風に近く、安心して見れました。1st~Z世代にはお勧めです

  • tom********

    5.0

    ガンダムとは

    戦争に綺麗事は無い。 巻き込まれた者は、勝敗に関係なく悲しい思いや何かを失う。 これこそガンダムが訴え続けていた事だと思う。 最近のアレは綺麗事の人間ドラマでガンダムじゃない。 ガンダムにファンタジーは要らない。 これこそ戦争。 これこそリアル。 これこそガンダムである。

  • mwp********

    5.0

    ネタバレガンダムだから

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • eyy********

    1.0

    SEEDの方が良かったわ

    種のBL要素はどこに行ったのでしょうね・・・ こんな昭和の加齢臭キツイのオッサンしか喜ばないよ 種、種死以降kis、teen需要はどんどん減っていき AGEでは子供向けなのにkis0%と言う衝撃の記録を叩き出し 日5という枠で最低の視聴率を更新 しかも見ている大半がM2層35歳~49歳の男性・・・ オッサンに頼ってイベント上映しか出来ないって事? こんな駄作作るくらいなら種の劇場版を早く作りなさいよ

  • tfu********

    1.0

    加齢臭のする作品

    色彩設定、作画全てにおいて古臭くて地味 そらOVAで細々とやっていくしか出来ないのも分かるわ・・・

  • kok********

    3.0

    これは『ガンダム』だ。としか言えない

    最初に言っておくと、この作品自体はすごく面白い。 私は楽しめたと言える。 ただ、この作品は『ガンダム』だ。と思う。 抽象的な枠組みの中のガンダムというシリーズである。という事ではなく。 初代『ガンダム』である。ということ。 初代に出てくるキャラクター。モビルスーツ。団体が出てきて。 主人公・ヒロイン・仮面の男の関係。 ニュータイプ・白い悪魔・2つの勢力の争い。 主人公が若く、軍人ではないための色々な葛藤。 そして極めつけは、初代ガンダムファンでなくてもわかるような名言などががオマージュとして大量に使われている事。 これには誰が見ても初代ガンダムを思いだしてしまう。 本当に初代の焼きまわしを見ているような気になってくる。 こういう有名作の正統な続編が出るのは嬉しいが、はたしてこの作品は(商業的な面ではなく)作品として作る必要があったのかと疑問に思う。 例えばもし、この作品がガンダムでなく、別の作品として世に出ていたら、ここまで評価されただろうか? いや、もっと妥協して。この作品が初代ガンダムの世界観を受け継がず。他の平成ガンダムのように独自の独立した世界であったなら、UCはここまで評価されただろうか? ここの高評価の意見を一通り読んだらわかると思うが、ほとんどの高評価意見からは『初代好き』な気持ちヒシヒシと伝わってくる。 はっきり言って、初代ガンダムという名作がある事前提の作品だ。 宇宙世紀シリーズという思い入れの土台があるからこそ、UCを見て前作との関連性を楽しんだり、セリフのオマージュを楽しんだりして評価が上がるものであり。 単純な作品としては王道であり普通。 王道であるからこそ面白く、楽しめるわけでもあるが。 初代にそこまで思い入れのある世代ではない自分としては 『当たらなければどうということはない~』 みたいなセリフの再現やシーンの再現は、もう何というか、小賢しいとでもいうか。 ドヤ顔で『お前ら嬉しいだろw楽しめやwww』と、言われている気分になる。 SEEDや00とUCを比べてUCを褒める人もいるだろうが、ぶっちゃけ初代ガンダムの続編という事以外に大差なんて無い。 他の平成ガンダムと一緒。 むしろ初代の続編という色眼鏡が無ければ、他の平成ガンダムのほうが確実に良く出来てるものもある。 ただ、初代ファンをメインターゲットとして作っているのだろうから、商業的にはこういうやり方でいいと思う。 しかし、UCの評価はそういう初代ファンが下駄を履かせて底上げしているのは間違いない。 最初に書いたように、個人的にはおもしろかったと思っているが。 色眼鏡が無ければ点数的にはこんなもの。普通。 あからさまな初代ファン狙いの狡い演出が無ければもっと楽しめた。

  • til********

    4.0

    宇宙世紀のガンダム最新作

     私は、「一年戦争につながらないガンダムはガンダムと認めない」という、原理主義者です。(^^;  そんなわけで、この作品には期待していました。  『戦場のローレライ』の福井晴敏がストーリーを手がけたガンダムと言うこともあり、原作小説は読んであります。  最近の福井作品の映画は、なかなかの良作が多いのですが、この作品も良かったと思います。  舞台は『逆襲のシャア』の3年後。ということで、久々の宇宙世紀ものです。  そのため、古くからのファンには見慣れたデザインラインのモビルスーツが多く出てきて、懐かしさと新しさが同居していてとても良かったです。  クシャトリヤはクインマンサのダウンサイジング版かな?マッシブで良いスタイルしてるんですよ。ギラドーガの後継機と見られる機体もでてきて、これがとてもジオン臭いデザイン。  連邦側からも、リ・ガズィの後継機が、メタス風の簡易な可変機構を採用して、リゼルとして登場。  機体の形状や運用をみただけで、開発の系譜がすぐにわかるので、ファンにはたまらないですね。(^^;  ストーリーに関しては、ちょっと不満がありますね。  1話60分、全6話、ということもあってか、かなり駆け足なんですよ。まるでダイジェスト状態で、原作未読の方は置き去り状態。  まあ、盛り上げるべきポイントはとりあえず外していないので、そんなに悪くは評価しませんが、本来なら最低でも2クールは必要なストーリーの分量なので、全部で6時間という限られた尺に押し込んでしまったことには、ちょっと不満を感じました。  福井作品の例にもれず、キャラを殺しまくりなのも、苦手な人にはちょっとつらいかもしれません。また、端役の死であっても扱いが結構重くて、後味はあまり良くないですね。戦争を描く以上、死が重いのは当然ではありますが、相変わらすのオーバーキル。さすがは「皆殺しの福井」です。  まあ、皆殺しはガンダムの伝統でもあるので、これは仕方のないところですよね。  作画には、尺が短いこともあってか力が入っていて、モビルスーツもキャラクターもとても良かったですよ。  モビルスーツ戦の迫力もなかなかのものでした。映画館のスクリーンで観たこともあり、迫力が上がっているのでしょうが、スピードばかりを強調しがちな新世代ガンダムに比べると、動きに「溜め」が感じられ、とても格好良くて、非常に好みでした。  役者も大変好印象でした。みなハマっているし上手い。  特に触れておきたいのが、ミコット役の戸松遥。わき役ではあるんですが、いい演技なんですよ。  クラスメートを戦禍で失ったシーンでの慟哭もさることながら、自分のかわいらしさを自覚して、それを武器にするとことろがあるなんて女の子の、その雰囲気を見事に演技で出してて。  写真集が出るぐらいルックスが注目を集めていますが、この年でこれだけの演技ができるなら、今後がすごく楽しみです。  次回作は今年の秋で、いよいよフル・フロンタルが出てきます。今から楽しみですよ。池田さんの演技、期待しております。

  • あやふやたろう

    5.0

    漢の手にガンダムは帰ってきた。

    物語 …おー。古き良きガンダムの再来じゃ!!前半は静かだけど後半のテロの怒濤感は良かった!! 配役 …バナージの声はキングダムハーツのロクサスに驚愕!!陰気さがツボです!! 演出 …監督は言いました。「ガンダムはロボットでありヒーローだ」とそれに対しての戦闘シーンの描き方はかなり見応えあって、兵器とヒーローの調和が新しい感じで良かった。ただ解りづらい演出もあったり、少々走り過ぎなイメージもあった。 映像 …現代に帰ってきた宇宙世紀。それだけでも満足。 音楽 …正直、ドキドキした。あの行進曲風な終盤の音楽の疾走感は凄かった!! 総評 …バナージの物語としてならとても楽しめた!!またバナージの超ニュータイプ的なキャラはまんま宇宙世紀!!のような感じがしてとてもドツボでした。

  • sil********

    5.0

    オッサンたちがいい! これぞガンダム!

    安彦キャラというのは、どうして一目見ただけで、その性格から、歩んできた人生まで「見えて」しまうのだろう。 ファーストガンダムもそうだったけど、これは本当に不思議でならない。 もう性格を説明するセリフも演技も、必要ではないのだ。 そして、オッサンたちがいい。 ガンダムは大人の作品だ。 だから、大人がしっかり描けていないと、なんとなくダメなのだ。 「世界」が見えて来ないのだ。 「世界が見える」というのはどういうことかというと、その「世界」に大人や子供や老人、赤ちゃんとかがいて、人としての生活がある、ということだ。 物語のための、アクションの舞台があるだけではダメ、ということなのだ。 その「大人たち」が創り、「大人たち」が破壊しようとする世界に、ガンダムを駆る少年が殴り込む。 ヒロインはもちろん、「お姫様」だ。 少年は憧れの存在としての大人や、否定したくなる大人を見ながら、成長していく。 それがいいんじゃないか、と僕は思う。 にしてもさ、クシャトリアの戦闘シーンの迫力、映画館で見た方がいいよ、絶対! いやあ、某OOの予告編もやってたけど、映像のクオリティはこちらの方が上じゃあないか、某OO大丈夫か? と心配になるくらい。 というわけで、次回は秋公開(映画もあるのか?)。 待ち遠しい。 クオリティ下げないで欲しいものです。

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