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金瓶梅
2010年2月13日公開

金瓶梅

SEX AND CHOPSTICKS/金瓶梅

R18+932010年2月13日公開

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3.0

ネタバレふたつおだんご頭のジャッキーがかわいい♪

ふりかけではありません。。。 ************* <ストーリー> あるところに男の人がいました。 女の人がたくさんいました。 いとなむ! いとなむ! いとなむ! 以上。 。。。にしようと思ってたんです。観る前は! そもそも観るのにもかなりの決意がいりました。。。はぁ。。 だって中国のエロス古典です。 ひたすらそーゆーシーンばかりと思っていたのです。 じゃあなぜ観たのかとゆーと 実はジャッキーチェンが脇役で出ているのです! ジャッキー作品全レビューアップ目標! と勝手に掲げてるかなり変わり者の私ですから ここはスルーする訳にはいきません。。。。 ってスルーしても誰もとがめませんが。。。汗 ところが観てみたらなんとびっくり! 意外にもストーリーがしっかりしてたのでした! それもそのはず本作は中国四大奇書のひとつだそーで ※ちなみに中国四大奇書とは 「三国志演義」 「西遊記」 「水きょ伝」 「金瓶梅」 ※「金瓶梅」は登場する女子の名前から一文字ずつとったものだそーで 金=お金 瓶=お酒 梅=色事 とも意味してるのだそーです。 しかももうひとつびっくりな事が! 他の方々のレビューの「金瓶梅」は2008年のリメイク版で 私が観たのは1974年のショウブラ制作の「金瓶梅」だったのでした!!(エエっ!) この時点で既にズレッズレな私。。没 とゆー事で気を取り直してここからは「金瓶梅」1974年版のレビューです☆ あ。エロスの度合いが最も気になる所かと思いますが 基本、いとなみ中も女子は中国の下着、金太郎さん姿です(笑) この下着、男性的にどーなのでしょーか? しかも胸は時折しか見れません。寂しいですね。。。 でもショウブラなんで画面は美しいです。 <ストーリー> ※今回のストーリーは完全無欠のネタばれ全開です。 お暇な方だけお読み下さい。 ある所にお金持ちの薬問屋、西門慶とゆー男がいました。 道を歩いていると西門慶の頭に棒が落ちてきました。 「ちぇいっっっ!!」 とマジギレしてしまった西門慶、上を睨みます。 しかし二階から棒を落としてしまった女子が美人と知るやいなや 仏の様な笑顔(健全です。) モーレツお気にいってしまいます。 しかし女子はジャッキーが最もワルやってる映画「女警察」の彼女でした! あのカツアゲしながら相手にビンタをかます素敵な女子です! しかもその女子は人妻でした(だんなさん30歳位上) しかし西門慶全くそのへんモウマンタイ。 近所のおばちゃんに頼んで二人きりの食事の席を設けます。 西門慶(だんだん打つの面倒になってきたので以下西ちゃん) 西ちゃん急に食事中「なんかあちーあちー」と言い脱ごうとします(てっぱん芸です) そして箸を落としてテーブル下にもぐります。 女子の足を見ます。 まじまじと見ます。。。 靴の飾りの臭いをかぎます。。。(西ちゃんは足フェチでした) しかし足ではなく突如女子の股にガブっとかじりつきます。エエっ! 無事男女の仲になった二人。 しかし密会の場に不倫を勘付いただんなさん乱入!出刃包丁持参♪ 西ちゃん後ろから蹴りっ! だんなさん口からぶはっと朱色の液体、もとい血を吐きバタッ。 エエっ!蹴られると中国の方は吐血!? とゆー、ブルースリーの映画を初めて観た時と同じ私の驚きは無視し 「人殺しー!人殺しー!」 梨売り青年役のジャッキー街で大騒ぎ♪ すると路地裏でプスリっ♪ととある事をされここで退場。 しかしジャッキーが死んだと思い込んだだんなさんはただ倒れただけでした(笑) なんとゆー近所迷惑。。。あわれジャッキー。騒ぎ損。合掌。 しかし西ちゃんの蹴りでだんなさん寝たきり生活。 寝たきりのだんなさんが「みず~。。。みずをくれ~」 と女子に言うと 「チッ!役立たずがっ!」 とファンクなセリフを吐きます。素敵です。 悔しかっただんなさんはその時劇中私が一番好きなセリフ 「弟が戻ったらおまえらをやっつけて(殺して)もらうぞ!」 と言います。 なんとゆー素晴らしき他力本願。 その後西ちゃんは横領、出世、ガールズハントてんこ盛りライフ。 はてさて西ちゃんの運命は。。。 とゆー芸術古典です。 <今回のジャッキー> 観る前は「どうせ1分位の出番でしょ」とのんびり構えてたら 冒頭から「梨はいらんかね~」と登場♪ 思わず全部買いそうになる私! 意外にもセリフありで前半ちょこちょこ出てきます。 それにしても髪型が両サイドにおだんごヘアーで超かわいいです。 キャラクターもコミカルでジャッキーらしくて観た甲斐がありました~ ファンの方おススメです! <ちょっと嬉しい脇役> ☆石天さん・・・お医者さん役(出た時なんかうれしかった~) <制作年> 1974年  ジャッキー20歳頃 <監督>  リー・ハンシャン

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