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いばらの王 King of Thorn (2010)

監督
片山一良
  • みたいムービー 62
  • みたログ 220

3.20 / 評価:112件

独りよがりの世界観にはついていけない・・

  • 映画生活25年 さん
  • 2010年5月5日 0時14分
  • 閲覧数 214
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

オープニング、全世界に石化ウィルスが蔓延する様子がニュース映像を通して描かれる。
非常に緊迫感に溢れ一気に引き込まれる。
コールドスリープから目覚めると、そこはいばらに覆われ、得体の知れないモンスターに襲われる。
そこからはノンストップのサバイバルアクションで息をつく暇もない。
徐々に登場人物の背景、ウィルスやモンスターの正体が明らかになっていく。
ただ終盤は非常に難解。
夢と現実が交錯するこの世界観には、言ってることや展開に辛うじてついて行くのがやっと。
見終わった時に腑に落ちないと言うか知りたいことがいくつかある。
サバイバルアクションとしての出来は絶品なだけに、この難解さは非常に残念。
独特の世界観を貫いているのだな、というのは理解できないでもないが、独りよがりの世界観を押し付けられている気分にもなる。
もう少しシンプルにすれば秀作となっただろう。

終盤までは★4つ、ラスト近くは★1.5、合わせて★3つといったところか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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