2010年3月13日公開

隣の家の少女

THE GIRL NEXT DOOR

912010年3月13日公開
隣の家の少女
3.0

/ 110

8%
27%
33%
21%
11%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(49件)


  • kaz********

    3.0

    モデルとなった事件との対比

    この映画のモデルは「インディアナの犯罪史上で最も恐ろしい犯罪」と言われた『シルヴィア・ライケンス事件』である。 知る人ぞ知る極めて残虐な幼児虐待死事件。 ハッピーエンドを好むアメリカ製映画でも、たまにこういった胸糞映画というのが出てくるが、この映画は胸糞映画ランキングで常に上位に君臨する救いのない一本だ。 事件を知るものであれば結末はおおよそ想像ができると思うが、劇中非常に残忍な虐待シーンが多く出てくる。 私は映画の基となる小説こそ読んでいないが、シルヴィア・ライケンス事件についてテレビのドキュメントやネットで事前情報を得ていた。 そのうえで評価するなら、まだ映画向けにソフトに描かれているなというのが素直な印象。 実際の事件では嘘を広め、周囲を洗脳させたうえで仲間に引き入れ、少女を精神的・肉体的に追い込み、恐怖心で支配していったようだ。 映画は限られた時間で表現できることに限界があるが、周囲の子供たちを扇動するまでの過程には少々強引さを感じてしまった。 事実は小説より奇なりとはよく言ったものだ。 ただ、残虐な行為にすら好奇心を示す子供たちの反応は、奇妙ではあるがどこかリアルで、ゾッとする独特な恐ろしさを感じた。 かのスティーブンキングが「この作品はスタンドバイミーと表裏一体の作品だ」と評したそうだが、理解できるような気がする。

  • happy

    3.0

    実話 ベース

    何年も前に観ました。 実際の事件の記事も読みました。 現実にこんなことが起きてる事に恐怖でした。シリアルキラーの記事を読みあさっていた頃で、ジャック ケッチャムの作品にたどり着きました。 実際の残虐事件の映像化されたものを観たい人にはオススメです。 もう一度観たいと思ったことはないですが、思い出してしまいます。

  • ようへい

    4.0

    さっさと親に話せよ

    デイビットとか言う少年。さっさと自分の親に話せよイライラする

  • けいみ

    3.0

    しばらく引きずるバットエンド映画

    私的.胸糞が悪い映画ランキング2位のこの作品は もう二度と観たくない忘れたい だが簡単には記憶から消しされないほど残酷な話。これが、いやこれ以上の事が実際にあったのかと考えるだけで頭痛がする。 現実をみて生きていきたい系にはおすすめ 映画やドラマの物語りに入り込む系はみないほうがいい 娘がいる人...みないで!!

  • nao********

    1.0

    観ない方がいいよ!

    実話ということでわざわざ取り扱っている レンタルDVDショップを探して観たのに不快感MAX の映画でした。主人公の少女が最後頭のおかしい女に そそのかされたガキどもにボロボロにされて殺されて 終わりという結末。 可哀想というより彼らに対する怒りしかありません。 ホントにお勧めできません。それでも観てみたい人はどうぞ!

  • なつ

    3.0

    現実よりはマシ

    近所のレンタルショップに無く、観たくてみたくてやっと鑑賞! しかし前情報がレベルが高すぎて?正直ショックな映画はたくさん観たことがあるのでそこまでだった、、、吹替で観たからか? でも一番怖いのがこれが実話だったということ、、しかも調べてみると映画よりも更に残酷。女の子亡くなっているし、、、 叔母の息子とか普通に育っていないから罪悪感の一つもなく加勢するのか?意味がわからなかった。本当に胸糞な物語ですね。 物語のもとになった女の子にはデイヴィッドのような味方もいなかったでしょうしね。。

  • ama********

    2.0

    事実よりも映画の方が怖くない

    人間描写がほとんどなく、ただただ残酷な女が可哀そうな無力な少女をいたぶるだけの映画。 登場人物の、特に主犯ルースがなぜあのような狂気にいたったのか、行為がエスカレートしていく過程での心理状態、子供たちがなぜ加害行為に加わっていったのかをもっと描いて欲しかった。

  • 4.0

    ネタバレ残酷

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ツンツン

    2.0

    絶望的すぎてハラハラしない映画。

    最初から最後まで絶望、絶望、絶望の嵐! ラストまで、ヤバイ!どうしよう!逃げて!的なハラハラする感情が全くわきませんでした。 主人公のデイヴィッドに色々とムズムズする映画です。 最後がそれなら、まだ助けられる方法いくらでもあっただろ! と思わず突っ込みたくなること間違い無し 。 私には胸糞映画ダナァとしか捉えようがありませんでした。 実在する事件をモチーフにしてるなら、犯人のその後などあれば、もうちょっと良かったかな… それにしても長く感じる映画でした。

  • kay********

    5.0

    観てよかった。

    「お前は痛みを知っているか」 冒頭で出てきた言葉が忘れられない。 多くの人はきっと知らない。私だってその一人だ。レイプ、虐待、監禁、いじめ、殺人、近親者の自殺…人生において壮絶な痛みを知ってしまう人と、そうでない人。この両者の違いは何なのだろうといつも思う。 生まれた時から決まっているのか、違うのか。 10歳に満たないで変質者に殺される少女がいれば、80まで幸せに生きるお爺さんがいる。 この違いはなんだ。 殺されるならなぜ生まれてきた。 その短い人生になんの意味が? …運命に身を委ねずに自ら痛みを知ることは難しい。ただ一つだけ道があるとすれば、絶望から目をそらしてはいけないということだ。他人や社会や世界の絶望から目をそらさずに生きて行けば、きっと痛みを知る人間になれると信じている。 痛みを知る人間になれば、痛みを与える存在にならず、傷ついたものを癒せる人間になれるだろう。

  • sig********

    2.0

  • rat********

    5.0

    不快感極まりない・・・

    犯罪実録ものが結構好きです。そんなわけで、この作品も是非とも見たかった一本なんですが、ちょっと後悔かな・・・。  作品的には非常に良く出来た一本だと思いますが、それゆえにリアルで、無性に切なくなります。  やるせない気持ちで、この沸々とした気持ちをどこへ・・・って感じです。  不快感極まりない怒りと、憤りのない切なさで、なんでこんな思いまでして見なきゃならなかったのか。  好きなジャンルで興味があったからってことなんですが、なんか腑に落ちない。  すみません、支離滅裂な文面ですが、こんなことが実際に在ったっていう衝撃からくる戸惑いだと思います。と言うよりも、今現在でもありうる事象ではないかっていう想いもあります。  不快ではありましたが、最後まで見入ってしまったこの作品の力に対し、五つ星をつけさせてもらいました。

  • wgf********

    2.0

    ネタバレ見なきゃよかった・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ミッキー

    4.0

    ネタバレあの日、人生が狂った

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hur********

    2.0

    オーストラリア人はカンガルーを殺す

     道徳と倫理は、人間の残酷さを知る上では、何の役にも立たないどころか、それらは人の目を曇らせ、真の残酷さを人から隠してしまう。  そして、それこそが人の残酷さだ。  分りやすく言うならば、「あんなに可愛くて賢い鯨を殺す日本人は残酷だ」と、主張するオーストラリア人は、カンガルーを殺すのだ。しかも、大量に。  それが残酷さと言うものだ。  この映画を創った監督には、それが分らないだろう。  全く気に入らない。    広島の原爆の残酷さは、その破壊力や、子供を生きたまま丸焼きにしたことや、その後遺症にあるのではなく、その原爆を落したエノラ・ゲイの乗組員が、一片の後悔も感じてないところにある。  そして、彼らの残酷さを責める日本人は、真珠湾攻撃で何人のアメリカ人が死んだか知らないし、知るべきとも思ってない。  それが残酷さと言うものだ。  全く気に入らない事だらけだ。  果たしてヒロインが美人でなかったら、こんな事は起きなかったろうか?  そうではない。  ヒロインが美人じゃないと、この映画は成立しないのだ。  メグがブスだったら、映画を観る人は、あまりかわいそうだと思ってくれないのだ。  ヒロインは、美人で無いといけなかったし、虫も殺せないほど優しくて、賢くて、何より妹想いで無いとならなかった。  賞賛されるべきものが、残酷に扱われるのを不当だと思うのは、道徳的なことだ。そして、そんな事は人の残酷さとは何の関係も無い。    美少女が殺される事。  そんな事は、人の本質とは何の関係も無い。    日本人が鯨を殺すように。  オーストラリア人はカンガルーを殺すのだ。    

  • ara********

    3.0

    静観するのは同罪?・・いや、それ以下だ。

    この映画、似てる映画何本か作られてると思う。 ・・というのも以前にも同じ真実の事件を映画化したものを観ていたからだ。 「虐待」というテーマ、・・・非常に重い。 観ている間もずっと考えさせられた上、ある事を思い出した。 (自分も実際に親に相当虐待を受けて育った身なんですが、 ここでは敢えてそんな事書きません・・・。) とある商店街での出来事です。 友人とチンピラに絡まれた事がありました。 その時は、僕と友人はまだ高校1年生で、相手のチンピラは20代だったと思われます。 商店街の集落の繋ぎの道路の物影で「金を出せ!」としきりに頬をひっぱかれていて、 通りがかる主婦らに”SOS”のサインを目で送ってたんですよ。 ・・・みんな冷たかった。びっくりするくらい。どうしてみんな何もしてくれないの?と。 誰も助けてくれないどころか助けを呼ぼうとさえしなかった。 結果を言うとその時は隙をついて2人で走って逃げたんだけど、 これについて、「お前らも、隙があるからだ!」と言われりゃ反論なんかしませんよ。 隙もあったかもしれない。でも普通にしてただけ。 やつらは絡みますよ。・・・だって探してるんだもの。w 主婦にこいつらをやっつけてくれ!って言ってるんじゃないんですよ。 誰かに助けを加担してもらう事だって出来るじゃないですか? その誰かがまた誰かに・・・それでもいいんですよね。 それさえもやらない。 まさに、見てみぬフリ。 この少年(デヴィット)の親父と一緒。「面倒には巻き込まれるな!」ですか? 確かに面倒かも知れませんね。 子を大事に思うあまり、そういうことを言う。それも解る。 でも、痛いんですよ。悲しいんですよ。誰も助けてくれないんですよ。どうしようもないんですよ。 例えば僕が、もし、今後の人生で同じような状況で商店を歩いていて 小さい子がチンピラに絡まれている状態で、自分が以前に助けを求めていた「主婦」と入れ替わるような状況下なら、間違いなく心と身体は反応するはず。 しかし、この映画で記される真実はそんなレベルではない重度の犯罪レベル。 まさに人間のクズ。そしてそのクズの子供らの共謀。クズの連鎖。クソ集団。 地獄に落ちても生易しい。 怒りを遙かに超越したレベルだ。 許せない!この怒り、一体どこにぶつけたらいいのだろう。 本当に痛みを知らないと、本当に痛みがわからないと人間っていくらでも冷酷な生き物になれる可能性を秘めてると思う。 この悲惨な物語で「痛み」をわかってくれる人はきっと多いはず。 絶対に真っ直ぐな心で直視しなければならない。 なぜならこの映画を観て、未来が変わる人間がきっと沢山いるのだから。 可哀相だから助けてやらなくちゃ、人間じゃない!っていうレベルの話ではなくて 今、もう一度、自分に戒めるのは ただ、その子は貴方に、貴方だけにきっと助けを求めているのだから、 あなたは今、”それをしてやれる状況であること。” そしてそれを感じ取ってやれる唯一の人間であることを 決して決して忘れちゃいけない。 メグが言った言葉「最後に何をしてあげられるかなの。。」 そんな言葉を鵜呑みにしていたら、もうその時点で手遅れだ。

  • のり

    2.0

    おぞましい事件をただ傍観するだけ

    何故かホラー区分で陳列されていて、ジャケ絵だけで安易に判断。 くっ・・・、キツいぞ、こりゃぁ。 実際に起こった少女を監禁虐待した事件に基づいた犯罪映画だった・・・。 どんなに怖かろうが、どんなにグロかろうが、 映画の中だと(フィクション)分かっているから楽しめる部分がある。 しかし実話と言われちゃ楽しむもクソも無い。 これを平然と観ていられるほど人間出来ちゃいない。   内容は事故で両親を亡くし、親戚の叔母に引き取られた少女が隣に越してきた。 主人公は少女に惹かれ始めるも、 叔母とその息子たちに虐待されているのをただ黙って見ている事しか出来なかった・・・。 目を背けたくなるような虐待の数々。 最初は母親のする事をただ傍観していた子供達も加担し始める様子にゾッとする。 理不尽で耐え難い不快感・嫌悪感しか出てこない。 実在の事件なので結末は変わらず、 主人公と同様に観る側も、ただ見ている事しか出来ない憤り。 もう勘弁してください・・・。   実際に起きた少女監禁虐待事件に基づいた犯罪映画。 あまりにも凄惨でおぞましい事件をただ静観するだけ。 映画なりの変更・脚色はあれど、結末に救いは無し。 間違っても感受性の豊かな人は観ないで欲しいし、 この事件に別段の興味・感心が無ければ、観る必要も無いだろう。

  • dar********

    3.0

    免罪符

    実話なので、全くもって酷い話ですが、アメリカではこういう事件が後を絶たないですね。 昨今は日本でも同様の事件が多くなってきてますが。 この映画は、被害者の女の子メグに淡い恋心を抱いていたデビッドの視点で描かれているので、デビッドの免罪符的な映画になっていることによって、残酷さが軽減されてしまっている。 傍観するだけで何もできなかったデビッド。助けられなかったデビッド。 その後数十年もずっとその十字架を背負って生きてきたデビッド。 観客としては、だから何なの?何もしなかったお前が「痛み」を語るのか、という白けた気分になってしまうのだ。 主人公のメグや、叔母役のルースはとても良かった。 実際の被害者シルビアも可愛い子だったけど、加害者のガートルード?は痩せこけていて、険のある顔をしている。

  • lov********

    2.0

    おい、おまえ頑張れよ!!

    虐待映画ですね。 アメリカンクライムと動揺、実話もの。 でもアメリカンクライムよりも、内容としてはうーん。って感じ。 いゃ、虐待は虐待で苦しいものなのはどちらも変わらないのですが、そこにある、個々の人の動機とか感情とか、苦しさの描写が劣る。 映画のできとしてはイマイチです。 抑揚なくただ、虐待シーンが見せつけられるので感情移入しにくかったです。 名前の通り、隣の家の少年の目線主体で隣の家の少女が虐待に苦しむ姿を捉えてるストーリー展開なのですが、少年は虐待には加担しないものの何もしない、できないという、状況にあります。 最終的には少女を、助けるのですがやるならもっと早くやれ!と叫びたくなった。 助けたいけどできないというそこのタイムラグがまぁ、リアルっちゃリアルなんだけどね。 こんな方にオススメです!! 辛い現実も見ておきたいあなた。虐待について考えたい方。 です!!!

  • daisy

    3.0

    ネタバレおぞましき自己

    このレビューにはネタバレが含まれています。
1 ページ/3 ページ中