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蛇のひと (2010)

監督
森淳一
  • みたいムービー 157
  • みたログ 440

3.49 / 評価:247件

前半までとても面白かった

  • sta***** さん
  • 2020年1月18日 15時04分
  • 閲覧数 1153
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

行動をさかのぼりつつ明らかになっていく人格。前半は話の設定として、とても面白く見ていました。仕事もできて頼りがいのある人物像なのに、ちょっとずつ違和感も感じられてきて、どういう人なの?という疑問がどんどん膨らみました。
ただ、後半の義太夫の話になってきて、ちょっと間延びしているというか、見ていて飽きる部分もありました。あそこまでしっかり描かないといけなかったのかなあ。
どうして義兄がみんなを殺すであろうことまで想像できたのか、またどうしてそうしたかったのか、目的がよくわかりませんでした。
義兄とはちょっと心が通い合えたように見えたので、彼を操ってしまったのはとても残念でした。
義太夫のみでも話として面白かったのですが、前半後半ぶつ切りのような2つの話をみているような気になりました。

三辺の彼のところまで押しかけてる理由は何だったのでしょう。
三辺に興味があって、彼から奪いたかったのか?
子供の頃はともかく、今西は真実を織りまぜながら迷う人の背中を押してしまった。相手のことを思いやっているようで、領域に入り込みすぎて支配しようとする人に、自分も気をつけないといけないなと思いました。

アクのつよいムロツヨシさんが、いたって普通の男性を演じてるのが不思議でした。
永作さんは賢い女性が似合いますね。見た目も可愛いなと思いました。
西島さんはちょっと関西弁に気をとられて、演技が雑なシーンもあったような。でも一見人望のある今西を不気味に演じられていました。
若い田中圭さんも出ていますが、あまり今と印象変わらないような。
サラリーマンがよく似合います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
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