ここから本文です

オカンの嫁入り (2010)

監督
呉美保
  • みたいムービー 209
  • みたログ 1,095

3.46 / 評価:456件

主演女優ふたりは他の選択肢があったはず!

  • ポルティ さん
  • 2020年3月11日 21時37分
  • 閲覧数 100
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

女流監督というくくりでは世界屈指の才能ではないかと個人的に評価している呉美保監督の作品だが、これはちょっと支持出来ない。
まず脚本が致命的につまらない。ストーリーに軸がなく、ただ画面が淡々と流れていった印象ばかり残る。
彼女の才能を持ってしても、この魅力に欠ける脚本を上手く料理しようもなかったか、傑作「そこのみにて光り輝く」を撮った同じ監督とは思えないほどに演出が凡庸で、少しも心に刺さる場面がなかった。
キャスティングにも不満。最大の疑問は何故肝心の主演にあのふたりを起用したのかと言うこと。特に大竹しのぶのネチネチした話し方とカワイ子ぶった所作はただ鬱陶しいとしか受け取れず、完全にミスキャストだと思う。これはもう関西弁云々以前の問題だ。

次作となる「そこのみ〜」と見比べてみれば、本作の平凡さがわかるというもの。少なくとも同じレベルのものを期待するとガッカリするはずだ。うーん、ちょっと辛すぎかな?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ