2010年8月14日公開

キャタピラー

R15+842010年8月14日公開
キャタピラー
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

勇ましく戦場へと出征していったシゲ子の夫、久蔵。しかし戦地からシゲ子(寺島しのぶ)の元に帰ってきた久蔵(大西信満)は、顔面が焼けただれ、四肢を失った姿だった。多くの勲章を胸に、「生ける軍神」と祭り上げられる久蔵。シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、久蔵に尽くしていくが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(364件)

絶望的20.9%悲しい17.8%切ない16.4%不気味13.3%恐怖10.9%

  • hik********

    3.0

    戦争が生み出した芋虫。

    強烈すぎる反戦映画を観た。 寺島しのぶさん、大西信満さんの渾身の演技は圧倒的としか言いようがない。 次第に精神が崩壊してゆくさまは、まるで演技とは思えない凄味を感じました。 重いテーマを扱い、克明なメッセージが籠められていた。 エンドロールで流れる、元ちとせさんの主題歌も衝撃的でした。 ただ、よほど低予算だったのか、所々、演出のチープさが目立ち、それが興ざめになってしまったのが惜しい。 それにしても、本編は87分という驚異的な短さだったのですね。 盗作問題で変にケチがついてしまったのが残念。

  • tsu********

    5.0

    因果応報

    重い内容 人の心は脆く危うい

  • oir********

    3.0

    ネタバレ戦争の馬鹿馬鹿しい虚しさは伝わってくるが

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    4.0

    四肢を失って英雄に祭り上げられても

    鶴彬の川柳に『手と足をもいだ丸太にしてかえし』というのがあるが、それを映像化したような作品。シゲ子の夫久蔵は戦争で四肢を失って帰宅した。『生ける軍神』として村人にあがめられるが、何もできない久蔵はシゲ子に」とって苦痛の存在だった。シゲ子は「食べて寝て食べて寝て・・・・・」とつぶやくが、手足はもがれてもアソコだけは元気でシゲ子にセックスを迫るのだった。それに優しく応えながらもシゲ子は辛く悲しかった。やがて、久蔵の性欲は、中国戦線で犯した強姦と殺戮の場面を思い出し萎えていく。  戦争は悲惨だ。イヤだと強く訴える映画である。寺島しのぶの体当たり演技がすごい。

  • やすくん

    1.0

    原作レイプ

    糞みたいな反戦映画に書き換えられたゴミ中のゴミ。これが芋虫のオフィシャルな実写化とは認めたくないからこの若松とかいう5流の監督ではない人に撮り直してもらいたい。とりあえず製作に関わった人間全員江戸川乱歩に土下座しろ。

スタッフ・キャスト

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寺島しのぶ黒川シゲ子
大西信満黒川久蔵
吉澤健黒川健蔵
粕谷佳五黒川忠
増田恵美黒川千代
石川真希村長夫人
飯島大介司令部軍人
地曵豪軍人1
ARATA軍人2

受賞歴

ベルリン国際映画祭第60回

銀熊賞(女優賞)

基本情報


タイトル
キャタピラー

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル