2010年5月22日公開

トロッコ

1162010年5月22日公開
トロッコ
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

「いつか一緒に行こう」と言っていた父親の故郷、台湾。その日を楽しみにしていた8歳の少年、敦(原田賢人)と弟の凱(大前喬一) だったが、大好きな父親が急死してしまう。台湾行きはかなわぬ願いと思われたが、母親の夕美子(尾野真千子)と共に台湾へ父親の納骨の旅に出発することになる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(47件)

泣ける22.8%切ない22.8%かわいい10.9%悲しい7.6%勇敢6.5%

  • 太郎

    4.0

    しみじみ

    子供の頃を思い出す映画でした。 昔の日本人はツケを払わずに来てしまったのを幾つかの台湾映画に感じる。

  • 竹田

    1.0

    えーwなんでこんな好評かが多いのw

    個人的には稀に見る駄作でした。 話に纏まりがない 親子間も表面的な家族愛 大戦の爪痕描写も中途半端 表面だけをうっすらとなぞって繋げただけにしか見えなかった。 特に親子間に関しては、先日たまたま道端で見かけた親子→子供が転んで泣き叫んでるときに子供本人を心配するよりも子供を心配する母親を周囲に向けて演じる母親(転んだ我が子の体を擦るわけでもなく手を握ってただひたすら「大丈夫!?大丈夫!?大丈夫!?大丈夫!?」と連呼してたバカ親を思い出して非常に不快でした。 (ある意味その辺が現代のリアリティーなのかもしれないけど) 自然の風景だけは良かった。 これを見て感動出来る人は綺麗なおうちに住んで何不自由なく育ったにも関わらず今現在に不満しかない人なんだろうなと思う。 やっぱり今風のリアリティーなのかもしれないけど私には綺麗事にしか見えなかった。

  • kyo********

    3.0

    ほっとした

    夏休み、父親を亡くした敦(原田賢人)と弟の凱(とき:大前喬一)はお母さん、夕美子(尾野真千子)と一緒に父親の故郷、台湾の小さな村へ行く。そこでおじいさん(ホン・リウ)、おばあさん、叔父さん、叔母さんたちに出会う。芥川龍之介の原作が元になっている。 ノスタルジーに浸るれるだけでなく、戦争の傷跡も見える。戦争当時、日本軍の一員として戦ったおじいさん。日本語を覚えさせられ、特別な思いを日本に抱いている。そんな日本と台湾の関係をあらためて知った。 素直に甘えることができない敦の気持ちが、余裕がない母親に伝わるのか。 息苦しくなるような濃密な森の緑、そしてトロッコ。日本人と台湾人の血を持つ子供たち。優しいおじいさん。あたたか くて過ごしやすそうな家。 そんな中でのひと夏の出来事。ある家族の行く末。ほっとひと息つくことができました。 ホン・リウの雰囲気のあるたたずまいがよかった。そして、尾野真千子の子供を2人抱えて必死に生きている様子もよく出ていた。 10/08/10

  • fg9********

    3.0

    ごくごく普通の家族愛

     …あらすじは、解説のとおり。  「おじいちゃんとトロッコが映っている写真の場所」が隠された重要なテーマになっていると思って観ていたので(最後でも長男がおじいちゃんからその写真を大事そうに貰う)、山中で暮らす青年とトロッコに乗って山奥へと繰り出すシーン、また、その帰路ではトロッコの線路を伝い歩きながら弟が延々と泣きじゃくるシーン、さらには、タイトルの「トロッコ」との関わりは一体何だったのだろうと考えると、ごくごく普通の家族愛を描いた作品に過ぎないという印象になってしまった。

  • aru********

    4.0

    原作は知りませんが好きです

    台湾人の父と日本人の母、二人の息子の4人家族。 父が亡くなり、遺骨を持って台湾を訪れた母と子。 子どもたちは父が持っていた写真に写っていたトロッコを探し・・ 台湾の山の中の村で、日本育ちの少年たちが様々な事を経験し、様々な事を感じます。 一つ一つは小さなことですが、子どもたちには大きなことです。 父が亡くなったことで、母親と子どもたちの関係は変わっています。 喪失感と、気持ちのゆとりのなさで、ちょっとギクシャクしています。 素直で無邪気な弟に対し、多感でより多くの事を感じ取る兄は苦しいです。 不安でいっぱいで、気持ちが揺らぎます。 トロッコは台湾の山で切った木を日本に送るためのものだったこと、祖父は日本統治下で日本人になろうと努め、終戦後に捨てられた悲しみを抱えていること、戦争が残したものが横たわっています。 今年は終戦70年で、戦争の事をより多く見聞きする機会があると思います。 被害者の面、加害者の面ともに(悲)劇的な部分にフォーカスされがちですが、本作のように静かに戦争が残したものに触れるのも良いものだと思いました。 家族の物語の一部として扱われている、このさじ加減も好きです。 子どもの無邪気な成長の話だと思っていたら、意外と色んな要素が入り混じっていました。 おかげで切なさ、哀しさ、楽しさ、嬉しさ、色んな感覚を味わえました。 尾野真千子、長男役の子、祖父の3人がとても味があり、作品のしっとり、温かい雰囲気を後押ししてくれます。 台湾をまた好きになりました。 良い作品でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
トロッコ

上映時間

製作国
日本/台湾

製作年度

公開日

ジャンル