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エアベンダー (2010)

THE LAST AIRBENDER

監督
M・ナイト・シャマラン
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  • みたログ 1,141

2.77 / 評価:562件

能力バトルが見所の冒険活劇譚

  • 一人旅 さん
  • 2019年1月5日 9時05分
  • 閲覧数 573
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

M・ナイト・シャマラン監督作。

気・水・土・火の四つの王国が存在する世界を舞台に、戦争を引き起こした火の国から世界を救うべく旅に出た少年の闘いを描いたファンタジー。

2005~08年にかけて放送された全3シーズンからなるアメリカのテレビアニメシリーズ「アバター 伝説の少年アン」の第1シーズンを、2019年1月に新作の公開が控えている鬼才:M・ナイト・シャマランが映像化したファンタジーアクションで、オリエンタルな世界観をベースにした冒険活劇が活写されます。

各王国には「気」「水」「土」「火」の各エレメントを操れる“ベンダー”がいて、さらには四つのエレメント全てを操れる至上の存在として“アバター”がいる設定になっています。主人公の少年:アンは100年の氷漬けから復活した、世界で唯一のアバター。他国に戦争を仕掛ける火の国によって世界が滅びようとする中、アンは水の国の兄妹(サカ&カタラ)と行動を共にしてアバターとしての修行に励み、強大な軍力を誇る火の国に闘いを挑んでゆくストーリーになっています。

テレビアニメの映画化なのでキッズ向きな作風にはなっていますが、四つのエレメントを自由自在に操っての“能力バトル”はなかなか本格派な仕上がりになっています。主人公が繰り出す気のパワーで敵が吹き飛ぶシーンやクライマックスの“水の壁”に圧倒される、ファンタジー色万点の映像が見所で、“能力は駆使しても人は殺さない”を信条とする主人公の平和的な闘い方に原作アニメへの配慮が表れています。

蛇足1)
第2~3シーズンを基にした続編の製作が予定されているとのことですが、本作がラジー賞で最低映画賞を受賞するほど駄作評価なので企画却下された可能性大。
蛇足2)
各国の民はアジア系なのにメインキャラクターは白人という違和感はこれ如何に。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 勇敢
  • かっこいい
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