2010年12月11日公開

ノルウェイの森

NORWEGIAN WOOD

PG121332010年12月11日公開
ノルウェイの森
2.6

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23%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1,123件)


  • bpp********

    3.0

    繰り返す諸行無常、甦る性的衝動

    2ちゃんねるのコピペ通りの内容で笑ったwスカした奴等が笑えない下ネタ喋ってるだけの痛々しいメンヘラ対処ファンタジードラマだった。 ここで菊地凛子の演技叩かれてますが盛ったメンヘラにしか見えない良い演技だった。一本調子の演技しか出来ない松山ケンイチや水原希子の演技やセックスシーンは酷かったがロケ地が綺麗な所や音楽のチョイスも良く展開も常にぶっ飛んでいたので最後まで楽しめた。

  • 生53

    1.0

    ノルウェイの森

    原作を読んでいることが前提かのような作りだが、かといって、原作を読んでいれば楽しめるという内容でもない。読んでいない人ならなおさらだ。 よく実写化映画が原作に忠実でないことで叩かれるが、映画は映画として割り切ることの大切さをこの作品で学んだ。

  • yappie

    3.0

    映像化の限界か。

    原作を何度も読んだことのある村上春樹ファンです。 大方の酷評は尤もだと思います。原作の魅力は,「僕」という一人称の視点で語られる世界だったのに,それを可能な限り映像で表現しようとした「努力」の結果,恐らく原作を知らぬ方にとっては意味不明な場面の継ぎはぎになってしまったと思われます。 少なくとも,原作で感じた圧倒的な喪失感を上手く表現出来ていなかった時点で、本作は「残念」と言わざるを得ません。 (直子が死んで、海辺でキャンプして号泣させれば良いというものではないと思います。) 性表現云々は、原作が原作だっただけに今更いう事はありませんが,あまりにも説明が足りないため,レイコ、永沢さん、突撃隊、ミドリといった登場人物の魅力をしっかりと描き語れるとは言い難かったのが,とても残念でした。 また、キャスティングは好みが分かれるものの,妙に早口なセリフの演出は、勿体無かったような気がします。 (原作では、「勿論」は、あんなにしつこく多用されてましたかね?) あと違和感で言えば,冒頭は,やたらとうるさかった学生運動のシーンが,中盤からはすっかりなりをひそめ、学食の雰囲気も単なるレトロなものに。終盤の雪のシーンではパタリとなくなってたり。 そんなものなのかな?と思いました。 ただ,美術と言いますか,21世紀の時代に、あの時代のサイケデリックな空気感を懸命に再現しようとした意図は立派でした。むしろ,そこは、原作では表現しきれなかった部分だと思いますし,映像を見てるだけで,退屈せず最後まで観ることが出来ました。

  • なぼ

    3.0

    原作と映像と

    原作を読んだのは遥か昔ですが、映画化と聞いた時、映像化すると表面的というか生々しいことになりはしないだろうかと感じました。1960年代の物語で言葉使いとか生き様とかも時代背景を解ってないと現代ではびっくりするような表現になると思ったからです。その様な懸念を抱いていましたが、洗練された映像で静謐に淡々と、でも主人公の人間性も感じられる演出で好感が持てた映画でした。 物語的には原作に忠実だった様に思えましたが、登場人物の印象がちょっと違う感じがして戸惑いもありました。ただ、映像にするにはこれくらい演出したことにより、小説の文字の裏にある思いを伝えられたのかなと感じました。そのせいか、昔の読後感より主人公に救いが与えられた印象を持ちました。

  • yasumoypaypay

    5.0

    独特の世界が美しく、訴えかけてくる。

    原作への思い入れと対峙せねばならぬこの映画の宿命とは別に、一本の映画として非常に完成度が高く、ユン監督のつくる映像世界で原作が再び命を得たと感じました。 時間を映像化することにかけては、ものすごい才能だと、あらためて感心いたしました。キャストも、よい。全体に少し無国籍にズレているが、それがノルウェイの森らしくて良かった。

  • kyo********

    4.0

    心が痛い

    高校時代にワタナベ(松山ケンイチ)は親友のキズキ(高良健吾)を亡くし、知り合いのいない東京の大学で学生生活を始める。そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凜子)と再会し、2人は頻繁に会うようになるが、直子は心を病んでしまい、京都の病院に入院してしまう。そんな折、ワタナベは大学で出会った緑(水原希子)にも惹かれていく。村上春樹原作、「青いパパイヤの香り」、「夏至」のトラン・アン・ユン監督。 まずは何と言っても圧倒的な映像美:*:・( ̄∀ ̄)・:*:さすがトラン・アン・ユン監督。それだけで、とても幸せな気分になれました。「青いパパイヤの香り」や「夏至」で観られたベトナムのみずみずしい緑とはまた違った日本の風景をたっぷり堪能できた(´∀`) そして、村上春樹の独特なセリフ回しの世界そのままに。生々しいようで、作り物っぽい感じもして。こっぱずかしいような白々しいような。松ケンのささやき声やぼそぼそ声にやられた(〃∇〃)菊地凜子は私の中では原作の直子のイメージとは全くかけ離れていたのだけれど、観ているうちに最後は違和感がなくなっていた。まぁ、よくあんなブリっ子の声をずっと出していたもんだ。水原希子...不思議な雰囲気だった。中性的で。原作の緑をほとんど忘れてしまっているので、イメージがどうのとかは分からないけれど、傷を抱えているせいか、明るいところと繊細なところのバランスがちょっと妙な感じを受けた。ちぐはぐというか。 ビートルズの「ノルウェイの森」はやっぱりしびれますな(・∀・) ただ、話はつつがなくつながっているのだけれど、なんとなくぎこちないつながりのような、話が流れていかないような、ブツブツと張り合わせたような違和感をずっと感じていた。そして、はじめから終わりまでずっと心に痛みを感じたままだった。

  • 佐藤さん

    1.0

    がっかり

    原作の有名な場面をツギハギしただけ。脚本も酷いし、大体、気の強そうな菊地凛子が直子の時点でミスキャスト。

  • sgl********

    2.0

    有名な映画だが・・面白くはない

    松山ケンイチの雰囲気と緑の水着姿はいい感じだったが、映画自体は、正直つまらない感じ・・どうしたいいのだろうか。

  • spe********

    2.0

    自分地獄の人々によるドラマチックな悲しみ

    この映画ほど誰かと一緒に見に行けばよかったと思ったものはない。 分かち合いたいのは感動ではなく、不感動でした。 監督も役者も悪くなかった。主人公は小説よりいい男だったし、始終物の怪のような菊池さんもアタリ役で可愛かった。 でも全く心に響かなかった。 いっそのこと全部ギャグだったと言われた方が、まだ自分の未熟さに涙します。

  • yqd********

    1.0

    ヒドイ

    雰囲気だけのヒドイ映画だと思う。原作は何十年も前に読んだきりでほとんど覚えてないけど、やっぱり最後レイコさんとあーなる理由がわからん。ワタナベも誠実そうだけどヒドイ野郎でしょ。ミドリも何のために存在してるかわからんし。風景だけ凝った感じ。直子が死んだあと慟哭する海、あれどこよ?なんでわざわざそんなトコ行くの?、というわけで、原作読んでても全く理解できない。まー原作もあんな感じだったのかも知れんけど。

  • yab********

    3.0

    愛と性の現実なんて

    なんか自分にいやになってしまった。この原作を20年以上も前に読んで、この映画を観て、原作で唯一憶えてたフレーズが、主人公の女性の、「私濡れたことがないの」だけだったとは。  本当に原作の内容を忘れていたのだ。  ただ、手紙文が多く、その文章がとても秀れていることと、早稲田のキャンパス周辺や独身寮の情景がとても印象的に描かれていたことを、今ふと思い出した。  原作の「私濡れたことがないの」を初めとした女性の本音の吐露が、映画にするとなんでどぎつくなってしまうのだろう。  菊池凜子や、水原希子が、実は僕が原作で描いていた女性像とかなり食い違っているせいかもしれない。  監督のトラン・アン・ユンの作品は、「青いパパイヤの香り」も「夏至」も観たのだが、2作品とも女性の微妙ながらも豊かな表情と、光と影のコントラストが印象的だった。  それでは、この作品におけるトラン・アン・ユンらしさは?  うーん、先に挙げた二人に加えて、霧島れいかも初音映莉子も、なぜか現実感も、村上春樹特有の透明感も表現しきれていなくて、じれったさだけが残った。  唯一トラン・アン・ユンらしさを言うなら、ノルウェーの森をイメージした深い森の描写か?  彼はその森の情景で、愛と性と死と絶対的孤独を凝縮させようと試みた感がある。そこは彼らしいのだが、ちょっとくどすぎる。  僕にとって一番しっくりきたのは、玉山鉄二演じるプレーボーイかな?  大学時代いたよ、こういう奴。愛と性のことなど全然深く考えることなく、性を享受する快楽主義者で、「女とやりにいこうぜ」と誘ってた奴。せっかく大学に入ったんだから少しは教養めいたことを語ってほしい、という期待を見事に裏切ってくれる奴。  そういう奴を観てると、愛と性の現実なんて、結局はその程度のものかなって感じになる。でも、そこになぜか心地よい現実感が漂ってやまないのは、はたして気のせいなのだろうか。

  • ous********

    1.0

    有名な小説なのでタイトルくらいは知ってた

    他の評価が低いレビューと一緒の感想。小説から色々端折ってるんだろうなって流れで原作知らないこっちは置いてけぼり。有名な小説なのでとりあえず最後まで見たけど、有名な小説が原作じゃなければ1時間経たないうちに見るのやめたレベル。 原作は原作として映像化するなら映像化に伴った手を加えるのも必要だと思う。 普通はそう言う言い回しで会話しないって言うのが多くて会話に違和感をずっと感じてた。 こういう雰囲気の小説なんですね、って事だけはわかりました。 あと、松山ケンイチが最後絶望してる辺りの雰囲気が猿の惑星みたいだった(笑)

  • ano********

    4.0

    美しい映画でした

    村上春樹さんの本は5〜6冊読んだと思いますが、ノルウェーの森はあまり読む気になれず、原作は未読で本作を鑑賞しました。 映画全体に流れる雰囲気も文学的で重くはあるが美しく、音楽も感覚的に迫るものを感じ、予想を反してとても良い鑑賞体験を与えてくれました。

  • とちめんぼう

    4.0

    原作は原作、映画は映画。

    Yahoo!映画のレビュー、かなりの低評価。どこをどう端折っているのか、脚色しているのか、原作を読まないから分かる筈もないが、好みの映画。ただ大学教授役の、太めの糸井重里には失笑せざるを。さらにセックスシーンで下着を付けたままというのは、どうなんだ。そのパーツだけ“ヌードモデルの吹替”というのも似合わない映画だし。ロケーション、音楽(ビートルズの楽曲以外が特に)、時代の空気感、素人っぽい演技にリアル感があって、かなり程度良かったと思うが。

  • nob********

    1.0

    オイ!

    キチクリンコはねーだろー! 鬼畜リンコは! 脱いで、米アカデミー助演女優賞ノミネートされて完璧に狂った。 脱げば、演技下手でも評価されると覚醒した。 バカか! おめーの貧弱な体、誰が見てーんだ! ただのマッチ棒だろ!まっちぼう! あまりに不快だったので、原作読んでみた。  もっと最悪だった! エンドロールで流れる ビートルズの曲聴くだけで充分! って言うか、勝手にビートルズの名曲を使うんじゃねーよ! マジで頭にくる!バカか! 村上春樹! 何がノーベル文学賞候補だ! 日本文学の恥! ヘンタイエロ作家の極み! ポール・マッカートニーに謝れ! ボケが! 金返せ!(映画代と、本代)

  • yam********

    1.0

    ネタバレ魅力無いダブルヒロイン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ryo********

    1.0

    原作と違う。

    原作を読んでる時に、頭の中で思い浮かべてたイメージと映画が全然違くて、見ていてイライラしてくる。 違うそんなあっさり言うセリフじゃないって…って感じで。 とにかく中身がなくて何を伝えたいのか分からない映画だった気がする。 途中で見るのやめようかと何回も思った。

  • ちーちゃん

    2.0

    2010年代の最低映画になりうそう

    キズキと直子の関係性が見えてこない。なんでキズキを失った直子があれほどに我を忘れてしまうほどの衝撃をうけたのか…。 ワタナベの直子への執着もよく分からない。 そして水原希子の棒演技はスゴすぎて「ワタナベくんダメよ…そんな太くて硬いの入らない」とか。 自分には30年くらい早すぎた作品だった。

  • yjr

    4.0

    小説が好きな人向け

    小説を、きれいな映像で部分的に再現したという感じ。この映画だけ観ても、あまり伝わるものはないと思う。逆に言うと、小説好きな人の期待を裏切らないきれいな作品。

  • なつ

    2.0

    Gyao

    うーんこの映画の良さが全然理解できなかった。 水原希子の演技が下手すぎるということはわかった。

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