2010年4月10日公開

苦い蜜 ~消えたレコード~

1032010年4月10日公開
苦い蜜 ~消えたレコード~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ビートルズ・バー「リボルバー」のオープニングパーティー中、ビートルズの稀少版オリジナルLPレコードが1枚紛失する。それと同じものを持っていた柚木(原西忠祐)が疑われ、反論もむなしく彼が状況から見て犯人とみなされる。1年後、リボルバーに盗みを苦に自殺したとうわさされる柚木の友人で探偵だと名乗る三影(金子昇)が現れる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(19件)

切ない23.1%知的23.1%不思議11.5%コミカル11.5%かっこいい7.7%

  • shi********

    1.0

    愚劣脚本!映画とは呼べない大愚作!!

    堂々巡りファンの方は必見。 それ以外の方は絶対に観に行くべきではない大駄作。 5分か10分で済む話を時間稼ぎでダラダラ延ばした大愚作。 出てくる奴らがみんなバカ。 つまり脚本があまりにヒドいということ。 こんな頭の悪い奴が書いたとしか思えないド下手クソ脚本は、今時高校生でも書かない。 書いても顧問の先生が止めるだろう。 常連客が内輪でグダグダやると、ここまで視野の狭い中身のないくだらない話をするものなのかね。 それはそれで内輪で楽しんでくれれば結構だが、これを映画にしてしまう神経がわからない。 頭の悪い連中のイカレタ堂々巡りを、延々と前半1時間近くも見せられるのは拷問にも等しい。 そのレコードがどんなに貴重で高価なものかはわからないでもないが、貴重になるきっかけになったジャケットを言葉で説明するだけで見せてくれない。 そこにあるにも関わらず、オッパイ女が「まぁすごい」と言うだけだ。 舞台での手法ならいざ知らず、映画でやる手法ではないだろう。 私は舞台は観たことないが、こんなアホな脚本がまかり通っているなら観る気はしない。 またそのレコードの前に紛失した現金300万円はどうでもいいかのような雰囲気。 どんな神経してるんだ? 話が横道にそれてなぜか911テロの話。 それを「そんなこともありましたなぁ」とは呆れ果てる。 神や宗教がどうたらこうたらの意見には同意するし、それを「イマジン」の歌詞に結びつけるのは良いが、それだけ。 それを広げて他の曲の歌詞のネタや、へぇとうなるエピソードを散りばめた「うんちく映画」にでもすればまだ得るものはあっただろう。 たいした話でもないのに道義的責任がどうのこうの言うが、こんな脚本で映画を作り、劇場で流し、金を取る行為こそ犯罪的。 これこそ道義的責任を感じてほしい。 これで本気で面白い脚本を書いたなどと思っているなら、一度医者に診てもらえ。 普通の神経なら恥ずかしくてもう映画界では歩けないだろうが、二度と映画に関わるべきではない。 それ以前にもっと多くの映画を観るなり、人と会話するなりして人間としてまともな感覚と神経を養った方がいい。 こんなものは映画と呼ぶにはあまりに愚劣な代物。 劇場公開なんぞせずに、内輪のお友達に配る程度にしておくべきだ。 それでも軽く失笑されるか眉をひそめられるかして、途中でイジェクトボタンを押されるのがオチだ。 これほどヒドい代物は「白夜」以来。 ★1つ付けるのも非常に不本意だ。

  • t_z********

    4.0

    ネタバレ面白かったですよ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nao********

    5.0

    今日は怒りの問題発言!

     素晴らしい映画だった。  舞台仕様は勿論、狙いだろう。作為的にこの映画をこうゆう仕立てで取った事はすぐ理解できる。馬鹿じゃない限り!で効果は?悪くない。このストーリーならこれでしょう。  登場人物には、新垣結衣さんも綾瀬はるかさんもキムタクも・・・・誰も出ていない。  と言うことは、客がこれでは呼べない。これも判って撮っている。  最近教育現場では、パソコンを使い、視聴覚機材を使い、わかりやすい授業とか流行して久しい。複雑で我々の頭脳に負担のかかることを、できるだけ避ける。  わかりやすく言えば、肉を、かみやすいように細かく砕き柔らかくして消化薬をまぶし、半分解状態にして、人工香料を加えおいしく食わせる、そんなもんだ。  これではホントの体はできない。  生徒や学生は自分で消化液を出さず、ただ、ただ口を開けて待っている。  うまいだのまずいだのとほざきながら!  これ、どっかのレビューでしょっちゅう見かけないですか?どっかの、誰かさんの発言に見かけませんか?  視聴率、人気、話題だけを追いかけて、倒産寸前のTV局がどっかにありませんか?  瞬間風速しか観測できない気象庁を信頼できますか?目の前の善し悪しで判断して良いんですか?  そんな風潮は末期の症状かと。  良さそうな感じがしてちょっと足を伸ばして観に行って良かった。  確かに私の動きが鈍い頭には最初少しつらかった。中盤からなんとか同時進行的について行けた。最後は、圧巻、数秒で今までの残された疑問が解決する仕立ての鮮やかさ!  終わってからしばらくあーそーだったか!サプライズってこれかーと納得に時間差があった。  こういう映画って久しぶりでとっても楽しい。  役者さんたちも、舞台風演技でもり立てていた。これも良い!

  • mai********

    4.0

    パラソルチョコレートの追憶

    週間SPAの蛭子能収さんの映画コラムで、初めてこの作品を知りました。 ビートルズの貴重なレコードと言えば、ブッチャーカバーですよね。ふむふむ、それにまつわる事件を、探偵が解決する話ですか。 セット一発で演じているから、芝居を鑑賞しているみたい。古今東西こういうスタイルの映画は多いですが、最近では「キサラギ」ですか。あれは面白かった。 自称探偵の進行で、物語は左右に大きく振れながら核心に迫って行きます。この振れ具合が、この手の映画の醍醐味ですが、それは良い感じ。 みんなの主張に、引き込まれます。原幹恵が、アホだけど可愛い看板娘だね。 半分くらい観たところで、犯人わかっちゃいました。 どうせ、一番怪しくない人が犯人なんだろ・・・って思っていたら、その通りだった・・・まぁ、映画の定石を外してはいない映画なんですから、常識的な映画だと言えるんでしょうけど。もうちょっとハジけても良かったかな。 パラソルチョコの逸話が哀しい。誰の心の中にでもある、追憶。みんな、いつのまにか大人になって行く。言えない事も、言わなかった事も、ポケットに仕舞い込んで。 ジョンレノンが言っていた「神」や「宗教のこと」について、もう一度考えてみたくなります。「イマジン」をもう一度聞きたくなります。 そういえば舞台設定が「曲がれスプーン」にも似てるな。自分の採点は、 「キサラギ」 ☆☆☆☆☆ 「曲がれー」 ☆☆ なのでしたが。

  • やふたろう

    1.0

    【呆然】荷物をまとめてとっとと出て行けッ

    村上春樹著の『羊をめぐる冒険』にこんなフレーズがある。 「もっとも映画の方も映画の方で相当にひどい代物だった。MGMのライオンが吠え終わってメイン・タイトルがスクリーンに浮かびあがった瞬間にもう後ろを向いて席を立ちたくなるような映画だ。そういう映画が存在するのだ。」(講談社文庫より) 幸いにしてこの映画はMGMではないから、席を立ちたくなるまでほんの少しの時間を稼いでいたが、どちらにせよ酷い。始まって早々に口を開けて呆然自失。多分、上映中にスーツから財布を掏られたって気がつかないに違いない。 これが舞台ならまだマシだ。役者と観客の距離が近いから、途中退室の客が続出すれば役者だって、いわんや舞台監督だってその作品がどれほど酷い劇なのか気づく機会に恵まれ手直しを図るだろう。しかし、残念ながらこれは映画。一方通行の映画なのだ。これが完成品でござい、と厚顔無恥も甚だしい。スクリーンで駄演に興じた池上季実子は、きっと今ごろ、表参道辺りのスターバックスでカフェラテを飲んでいるに違いない。『苦い蜜』に出演したことなど、完全に記憶から捨て去りながら。(未確認) 断っておくがビートルズの楽曲など1曲もかからない。そもそもビートルズなどは話の核ですらない。否、この映画に“核”など存在しない。拙文を笑読いただいた上でも、この映画を見に行く方に特別のネタを教えてあげよう。 「途中で退館しても大丈夫。徹頭徹尾、行き当たりばったりのくだらない推理劇が続くだけだから。」 日経新聞夕刊欄の映画評は確か★★。彼ら高名な評論家は決して★(損するゾ、きっと)を付けやしない。タダで観てるから「損はしない」のだろう。 この映画に携わった全ての方に伝えたい。  “Shame on you!” 日本語のほうがきついので、英語にしたのがせめてもの温情だ。仕事が選べない役者たちの悲哀。同情する。 しつこいが、再度謹言。 この映画にビートルズの楽曲など出てこない。『苦い蜜』のタイトルからイメージして♪taste of honeyなんかを期待するな。騙されるんじゃないぞ。

スタッフ・キャスト

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製作総指揮
金子昇三影(探偵)
池上季実子上田(編集者)
田中健和田(元テレビ局プロデューサー)
中西良太久保(リボルバーマスター・新人作家)
高橋ひとみ高木(リボルバー元従業員・常連客)
島田順司佐藤(芸能プロダクション社長)
犬塚弘目(謎の目玉のオヤジ)
渋谷琴乃滝川(新人タレントマネージャー)
原幹恵いずみ(リボルバーの看板嬢)
鎌苅健太加納(新人タレント)
森本タロー沢田(リボルバー常連客)
葉月パル植木(リボルバー常連客)
アーサー・ホーランド前田(マスターの友人)
住吉晃典堺(上田の部下)
古今亭志ん弥鈴木(芸能プロ前社長)
原西忠佑柚木(鈴木の部下)
阪田瑞穂みずほ(オープニング・パーティのMC)

基本情報


タイトル
苦い蜜 ~消えたレコード~

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日