あらすじ・解説
元特殊部隊所属のシェーン(スティーヴン・セガール)は無実の罪を着せられ投獄されるが、6年後に身の潔白が証明されたため釈放される。自由の身になったものの服役中に妻や子どもに見捨てられた彼は自暴自棄になっており、自分を狙った強盗をぶちのめしてしまう。彼はそのまま逃走し、偶然駐車場で中国人による警官殺しを目撃する。
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作品レビュー(21件)
- muk********
3.0点
大抵の格闘系映画では乾いた音 「パンッパンッ タタタ パッ シュタッ パパパッ パリン!ドサ」だけど 本作セガールは濁音の 「ドッ!ドガ!グギャッ!ガッシャーン! ドガッ!ドガッ!ドドドッ!ボキッ! グワッシャーン!ゴガ!ゴギ!」くらい違うw ラストバトルは父親と小学生の喧嘩みたいで 「主役はどうせ死なないんでしょ?」の 設定ならここまで力の差があるのも たまにはいい。 そして馬鹿みたいなエロシーンを チョイチョイ挟み 「お前らこんなエロが観たいんだろう?」 的なサービス精神。「だが俺も見たい」が 現れたセガールのニヤニヤした顔は決して 奥さんを見る目じゃないw 本作は沈黙シリーズの中では間違いなく当たり。 だが真剣に観る映画では無い。そんな要素は 1ミリも無い。 (嫌いじゃない)
- nisan
3.0点
スティーヴン・セガールだから(笑)
- ken********
2.0点
話の統一性がなくオープニングが始まり あっという間にアクション連発! これぞスティーブン! 合気道でガンガン倒していく様は日本魂だ。 この人は死ぬまでこうであってほしいものだ。 また、敵が中国人マフィアというのが 時代が変わってしまったのだなと つくづく思わされる内容です。 しかし、セガール作品には必ず 背中を向けてのスイッチで爆発シーンがある。 彼のこだわりなのかな?
- nan********
3.0点
ネタバレいつものセガール無双
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ブサオ
1.0点
何も得るものがありませんし、感動もありません。
スタッフ・キャスト
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