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必死剣 鳥刺し (2010)

監督
平山秀幸
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  • みたログ 1,202

3.66 / 評価:717件

珍妙な筋立てと豊川悦司の存在感で場が持つ

  • sol***** さん
  • 2021年3月20日 14時30分
  • 閲覧数 283
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作知らずなので「主君の一番の側室を殺めたのに打ち首にもならず、あろうことか主君の守護役として復帰するとは何て奇妙な物語??」という知的好奇心が最後まで維持されたのは大きなポジ要素。
加えて豊川悦司が抜群の存在感を放ち、老中:岸部一徳の腹の内も読めないことから、極めて動きの少ない中にも映像に集中させる緊張感が保たれたのは監督の手腕ゆえか、たまたまのことなのか分からないとしてもなかなか見事ではなかったかと。

クライマックスの殺陣はまぁ普通という印象ながら、映画タイトルの技を繰り出す場面にはちょっとだけホオーッ・・と感嘆。少しだけだけどね。

1.5倍速でも若干間延び感はあったけれど、側室に振り回されるアホな主君:村上淳、叔父上に恋する妻の姪っ子:池脇千鶴、他のキャストも上手くはまっていましたね。

3.4の三ツ星

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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