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ウォール・ストリート
2011年2月4日公開

ウォール・ストリート

WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS

1332011年2月4日公開

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2.0

ネタバレゲッコーの続編。ゲッコーも孫には弱い。

前作ウォール街の続編で、前作に続きマイケル・ダグラスがゴードン・ゲッコーとして出演し、ゲッコーの出所後が描かれている。 話しはいまいち。主役ジェイコブ君がピンチでもピンチ感が全然無くハラハラもしないし、金持ちや権力者に寄生してるだけで、全然できる奴感もない。ゲッコーの娘と付き合ってる男ってだけ。 ストーリー上の上げ下げも短絡的で工夫なし。逆にある意味わかりやすいが。ライバル証券会社の仕掛けでジェイコブの証券会社はあっさり潰れたり、その復讐はネットに告発記事出してあっさり復讐果たしたりとか。 ゲッコーが丸くなってなんだかなと思って観てたが、終盤に金の亡者に復活してやはり変わってなかったのには安心した。結局はゲッコーの映画だった。 パーティシーンで前作主役のチャーリー・シーンの特別出演もある。 話しは前作ウォール街で最後にインサイダー取り引きなどで逮捕されたゲッコーが出所するところから始まる。 若手証券マンのジェイコブの証券会社がライバル会社の策略で潰され社長は自殺。 ジェイコブはゲッコーの娘ウィニーと付き合っており、親子の仲を取り持つため、TVや出版で活躍するゲッコーに近づく。 ジェイコブは、ゲッコーからの情報で、彼の証券会社を潰した張本人のブレトンに近づきブレトンの証券会社で働くことになる。しかし、自分が以前から面倒をみてきた新エネルギーの研究機関への投資を踏みにじられ退職。 ゲッコーがウィニーに1億ドルをスイスに残していることを聞いたジェイコブは、その金で新エネルギーの研究機関を救おうとウィニーを説得して1億ドルを引き出すが、その金をゲッコーに奪われてしまう。そしてジェイコブはウィニーに愛想をつかされる。 ゲッコーはその金を元手に不景気の中、1億ドルを10億以上に増やして完全復活。 ジェイコブはブレトンへの復讐のため、告発記事をネットに流して、ブレトンは失脚。 ジェイコブはロンドンまでゲッコーに会いに行き、1億ドルをウィニーに返すよう交渉。交換条件に、ウィニーのお腹にいる赤ん坊をダシに使う。 ゲッコーは1億ドルをジェイコブの推す研究機関に寄付して、ウィニーに親子関係修復を願い出る、まんざらでもないウィニーとジェイコブが抱き合い終幕。 さすがのゲッコーも孫には弱いといったとこか。

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