作品レビュー(344件)
- pyo********
3.0点
ネタバレお金
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kog********
4.0点
ネタバレ面白かった
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bpp********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ryo********
3.0点
バドが成功して嬉しかった? この映画で一番人間の愚かさと業を見せたのはバドだと思うよ(*´ェ`*)
- しおびしきゅう
4.0点
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2021年4月27日(火)放送分を録画で! 今年オイラが観た148本目の映画! 前作『ウォール街』(1987)に続いて! 伝説の投資家、前作でインサイダー取引等の罪で刑務所に入れられた、ゴードン・ゲッコーは、引き続き、マイケル・ダグラス! 敵役の投資銀行経営者ブレトンは、ジョシュ・ブローリン! 2人の間で振り回される若き金融マン、ジェイコブは、シャイア・ラブーフ! そしてその恋人で、ゲッコーの娘、ウィニーが、キャリー・マリガン! ゲッコーの計画は、いつ、どこから、どこまでが立てられ、実行されたのか? まずは、ウィニーに残した1億ドル! これを、平和裏に回収することは、ウィニーが自分を嫌ってしまったことで、不可能となってしまった! そこに現れたのが、ウィニーと結婚すると言う、ジェイコブ! こいつは利用できると、そこから1億ドル奪還計画を練ったのだろうか?! つぎに、ブレトンへの復讐! これも、ジェイコブに会ったことで、ジェイコブを利用して、成し遂げられる計画を練ったのだろうか? ジェイコブの意思を、思うように操って! もしかしたら、得意の情報収集力でもって、ウィニーの恋人、ジェイコブの存在と、その勤務先のことも、前もって知っていたのか? 自分に接触して来るのを読んで、ジェイコブの母校で講演をした!? そして、全て成し遂げた後で、騙し取った形になっている1億ドルを手土産に、孫と家族を買い戻……手に入れた! おお、全てはゲッコーの計画通り! その後のバド(チャーリー・シーン)が成功者として幸せで楽しそうだったのは、嬉しかったね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- sat********
1.0点
午後ロードで前作と連続で視聴 前作はアカデミー受賞で評価も高かったようだが、盛り上がりなく淡々と進むだけで全然面白くなかった チャーリーシーンが儲け話持ってって、いうこと聞いてあれこれするも、騙されたと知り敵と組んだってだけで、演出がとにかくつまらなくて見てて苦痛なほど 個人的には評価は2 で続きだしこっちも一応見るかと思って見たが、前作以上に酷い出来 刑務所から出てくるとこまでは良かったが、その後は相変わらず盛り上がりなく淡々だらけ進むだけで、前作同様やはり何の話か、どこに向かっているのかわからない マイケルダグラス一髪大逆転んでなんかするかと思ったら、結局娘の金盗んで逃げただけだけだし、そのくせ最後急に善人風で戻ってきてなんだこりゃ?娘に拘ってたのは、ただ金手に入れたかったから? 娘も前作に出てないのに(3歳の子いる言ってたけど、関係性がわからん。麻薬で死んだってのが3歳だった子?年齢が合わないし、麻薬やめさせるため高利貸しに金借りて言ったが、逮捕前なら金あったはずだし、刑務所の中なら高利貸しに金借りてとか変だしよくわからん)、で前作でスルーの娘や親子関係いきなりぶち込まれてもどうでもいいし、ヒューマンドラマなのか金融ものなのか復讐ものなのか意味わからんし で娘の彼氏、こいつも立ち位置がよくわからん なんか恩人の自殺で復讐言い出すが、最初にちょっと出ただけの人が死んだだけだし、金儲け至上主義で他人の優しさやら助け当てにするとか甘いだけでは?恨み抱く経緯が浅すぎてピンとこないし、その後ちょっとやり返すもあっさり終わるし、で敵は彼のこと承知の上で雇ってくれたのに、結局恨み持ったまままだ復讐言い続けるし、でもバイクは一緒に乗るし、結局裏切るしで、行動原理がよくわからん 童顔なのに優秀なトレーダー言われても合わないし、彼女には甘えん坊の子犬みたいだし、そこにクリーンエナジーやらゲッコー親子取りもったり彼女と喧嘩やらが入るから、有能なのか恨みがましいのか忠誠心熱いのか甘ちゃんなのか善人なのか悪人なのか、キャラがよくわからんし魅力もない。結局こいつ自分の金ってなんか使ってたっけ? であれこれ突っ込んだせいで、全部薄くて中途半端な話になり、最後にハイドロ社が云々で救う言い出しても、「それなんだっけ?なんで救うんだっけ?誰とどう言う関係だ?」と、軸がブレブレでなんの話かよくわからんとこで、ダグラスのお陰で大逆天風の展開持ってきても、何が何だかさっぱりだし オリバーストーンの頭の中では繋がってるんだろうが、それを観客に見せて引き込む演出が全くできてない 始めの方のダグラスのスピーチとかも長いだけで面白くもなんともないし 金融ものとしてもヒューマンドラマとしても、前作共々全然ダメ これなら一部よくわからなかったが、マネーショートの方がずっと引き込まれたし面白かった
- rak********
3.0点
復讐という感情がからむマネーゲーム の中で家族関係のあり方がとわれる 物語。 最後は急なハッピーエンドの展開と なりましたが、ゆっくりみれる 興味深い作品でした。
- tos********
3.0点
2001年、ゴードン・ゲッコー出所。2008年、ジェイコブが勤務する証券会社が破たん、彼の恩人でもある経営者ルウは自殺する。ジェイコブは、ルウを追い詰めたブレトンに仕返しをし、成功する。しかし、ブレトンはその腕を見込んで彼を採用する。一方、ジェイコブは、交際していたウィニーの父ゴードンに近づく。ゴードンは、密かに巻き返しを狙っていた。 前作から23年。ずいぶん前に観賞済み。今作にもチャーリー・シーンがちょっと出てます。若造と熟達の対決構図を、再び楽しめました。結末の味は、より良心的。難しい金融用語が多いけど、なんとかついていけました。 ドゥカティストリートファイター、1098、そしてデスモセディッチRRまで登場。一緒に走行する、モトシズC1-990というバイクは知りませんでした。
- あーるびー
2.0点
ネタバレ起承転結の転結に違和感
このレビューにはネタバレが含まれています。 - izq********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shu********
4.0点
前編、ウオール街を見て感情移入した世代としては、リーマンショックを題材に新しいニューヨーク、新しい時代と変わらぬ金融マンの貪欲さが感じられ面白かった。バド・フォックスが登場した時には痺れたし、ゲッコーの変わらぬカッコよさとカッコ悪さが最高。 ストーリーとしては陳腐な部分も否めないがNYとインベストメントバンカーのバブルぶりを楽しむ映画。 肉食系男性向きなのかな。
- hir********
4.0点
今、株式含めて投資をしている方が観ると充分に楽しくて自分にとっても役立つ。 しかしゲッコーのスピーチは聴く価値あり。投資しながらも儲けようとしてはダメって事だけど 逆説的な意味を理解しないとダメ。 皆んなが大儲けしようと思い始めるとバブルになりその結果…見てのお楽しみ。映画だから楽しめるけど実社会でも起こりうる。価値あるものにのみ投資を!! ゲッコーの悪役オヤジはカッコいい
- mou********
2.0点
「ウォール街」見ずに先にこっち見たもんだから、何だかモヤモヤした始まりに飲み込まれ、そのまんま終わってしまった。
- hok********
3.0点
ネタバレマネーゲームと人間模様
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ルー
2.0点
パート2が良かったてのは滅多になし。ニヤリはやはりチャーリーシーン登場。
- skt********
5.0点
主人公が頭悪い割に誰にでも突っかかるタイプなので 見てるのが辛くなります。 でもゲッコーがかっこいいし名言も多いので5つ星。
- アイス
2.0点
ネタバレ霊??
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kk2********
1.0点
ネタバレゆるい、あまりにゆるすぎる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bar********
3.0点
ウォール・ストリート。金融闘争のような題材が好きな人には面白いかもしれません。これもまさしく金融業界でしのぎを削る人々の物語でして、さまざまな荒波を切り抜ける彼らの戦いぶりを楽しめます。 自分はお金のことはてんでわかりません。株価のノウハウもまったく知らないので、事の重大性が分からないわけです。そうすると、この作品の基本的な部分、ストーリーがどうなのかとか、キャラクターがどうなのかとか、演技、カメラ、演出、セリフの一個一個を調べていくことになるわけですが、そういったことを考慮すると、★3つが妥当かなと思います。 お金の戦いがメインになるかと思いきや、実際どんなふうに金融業界の人は戦っているのかという事情を解説するストーリーでもありますし、主人公を中心とした人間ドラマであったりもします。安定してよくできているシナリオ構造である反面、統一性がなく、コンセプトが曖昧な、極めて平べったい映画だということもできると思います。 また先ほど私はまったく知識がないと申しましたが、この映画は私たちに分かりやすく解説する気は一切無いようです。たぶんそれは物語性を組み込んでいるからでしょう。自然にキャラクターたちが振る舞えるように、初心者向けの情報は排除する必要があったわけです。ですが、そういったところは、まさに制作者の腕の見せ所で、初心者にも分かりやすく、さらに物語も自然でハイテンポなものには困難ですができるわけです。そういったことができていない映画だということになると思います。 人間模様についてはかなり平凡です。正直必要なかったと思いますが、視聴者を取り入れるために仕方の無かった部分かもしれません。自分はもっと硬派な雰囲気の映画が好きです。もちろん事の重大性くらいは分かりやすくして欲しいですが。演出とシナリオは無駄に間延びしている箇所が多く見受けられ、こういった技術も監督にはないと思われます。カメラも同様で、大体は役者を当たり障りのない角度から映しているだけで、キャラクター性はほとんど明確になっていません。監督のアプローチが平凡だからです。 金融業界の物語では、邦画にあったものと比べるとかなりよくできています。邦画がダメすぎるだけかもしれませんが……。
- おもち
3.0点
トーキングヘッズが良い。