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プレデターズ (2010)

PREDATORS

監督
ニムロッド・アーントル
  • みたいムービー 198
  • みたログ 2,387

3.05 / 評価:1,248件

落ち武者からカッパになった訳を聞きたい

  • YAHOO景子 さん
  • 2010年7月7日 5時39分
  • 閲覧数 2387
  • 役立ち度 41
    • 総合評価
    • ★★★★★

エイドリアン・ブロディが出ている映画にハズレなしとは誰が言ったか?
カリフォルニアでは本作を楽しみ派と危惧派に分かれていることから
アーノルドさんも大変頭がかゆい印象的なメディア応対を見せていた。
前作での名前が思い出せんが、、、あ、ダニー・グローヴァーさん。
その時の脚本はロバートロドリゲスが担当、、、ではありませんが、
とりあえず裏の事情やら誰が映画を作って誰が原案を書いたか、
もしくは映画レビュー内でのなんでまだ公開されてないのに見てんだ、
人の悪口に聞こえる指摘も、祝50万レビュー達成はどうでもよくて、
要するに掲示板的なコメントはみなさん気をつけましょう!というわけだ。

 ☆  ☆  ☆

エイドリアン・ブロディの情緒的かつ情熱的な激しい演技に目が点。
ダニーさんやアーノルドにはそれがなかった。
ナオミワッツとのキングコングという映画の中でとにかく
奇形生物に追いかけられて走る!奇形生物と戦う!の姿が個人的には大変花丸だった。
つまりエイドリアンの本件における武器は、そのうっとおしいお涙的な熱い演技。
その熱燗あちち的な表現で宇宙人に同情を移させない壁を作るということだ。
ゆえにそれが物語をすべてぶちこわす。前述の指摘は個人的に「そう思う」であります。
具体的な一例を出すと、ラスト20分での醍醐味的な宇宙人とモーフィアスとの
戦い過程の中で、それが深く濃く強く前に出過ぎの感がある。

ダニーさんでも今回はトレホさんの方のダニーさんが好演を見せてくれる。
トレホが宇宙人と戦闘的な見せ場を用意させたまた別の宇宙人Bが大変
たくましく映る。宇宙人Cも出てくるので、なんのこっちゃわからんぜ!
でも楽しいよ♪

そういったわけで、本作はトレホさんに尽きる。アーノルドさんの宿命的関係を持つ
スタローンの新作エクスなんとかにも出演されるとかされないとか。
もし出るなら今回のようにはいかなくてもそれなりの姿を見せてくると私信じてます。
がんがれ!スタローン!

はい、また無駄話。無駄話をしていると宇宙人Aと宇宙人Dから宇宙的銃で
頭ぶちぬかれますので注意してください。
ついでに“うっとおしい”でも“うっとうしい”でも正解。
漢字がお好きなかただけ“うっとうしい”で。

≪アクションの話≫
まあ演技面からの感想は本作にとってしてみれば無駄な事なのかもしれないが、
個人的にはそれが重みを持つものだから価値観の違いというやつは不思議なものなのか、
あるいは単にあたいがばかなだけなのか。うひょおお!(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン
エイドリアンってスタローンのエイドリアンではなく、ブロディの方なので、
以下ジェロニモ(伏線のため)。

ジェロニモがまた走った!
走るし逃げるし、どんだけえええええええええええええ!!
逃げてばっかじゃ駄目だよ!
ちゃんと考えて!
作戦を練って!
て考えてないじゃああああああああああああああん!!

人間が罪の意識から逃げた時、私たちは宇宙人を神と崇める事になるでしょう。
エイリアンvsプレデターとかその続編とかその同系的な映画とか、
実は裏にそういった神的な哲学が隠されているのかもしれません。
そう考えるしかできないほどに、無残に殺されていく○○○のしどろもどろ感。
何もできずに死んでいく○○○は終末論的ターミネーター。
本当に悲しい悲しいお話『プレデターズ』。

ロドリゲスらしい映画になるはずがないと期待を抱かなかった事が私的には
よかったのかも。これが期待を持っての鑑賞であればとんでもない滝の涙で
目を真っ赤にさせたことだろう。ロドリゲスおそるべしにつきる映画ですた。

ネタを明かせばSやその他の宇宙人はアーノルド版より知性が“どんと”長けている。
少なからずでも鑑賞者のほうが追いつけるだけの予備知識は蓄えておいた
ほうが「いいかも」。シーンはそれほどめまぐるしく変わらない動かないので、
短調的に映るかもしれないが、それが映画『プレデター』の真髄、骨格なのだから、
みなさん「タンチョウ鶴とならないように気をつけましょうね♪」。
こういうのが無駄ですか?どうですか?ウルグアイ負けた!くやちい(。>0<。)ビェェン

宇宙人の詳細は前述したとおり本作では並々ならぬキン肉マン的な宇宙人が魅力的。
正義超人の仮面を被ったジェロニモがキリストになれたかどうかが本作の構想。
(悪魔の概念など宇宙人にはない)の悪魔超人に真っ向から立ち向かう
【ジェロニモが出す仲間への気配り、闘争心】【人間としての理性】
【守るべきなにか】、これを監督がジェロニモが壊してしまっては
高いレベルでの価値を生むまでには至らない。
(あたい、ランク上げての評価なのできびちい結果となりますた。
ごんめ~(_πдπ) シクシク アイーン)

詳細評価

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